白菜
白菜は炒めて良し、似て良し、蒸して良し、と中国の家庭料理で使われる調理法のどれでも美味しく食べることができますから、季節になれば市場には山のように積まれています。
人気の野菜を茶寵にすれば売れる!というものではなく、白菜を茶寵にしたのには理由があります。
中国人の財運、幸運などに対する意識は日本人以上に高く、縁起かつぎも大好きです。
白菜の発音は中国語でbai2 cai4(パイツァイ)と発音し、沢山のお金を意味する百財も白菜と同じでbai3 cai2と声調こそ異なるものの、おなじパイツァイなのです。
蝙蝠の蝠の字が福の字と発音であることから、縁起の良い生き物であるのと同じで、白菜も縁起物として扱われているのかもしれません。
この茶寵には穴が空いていますが、熱いお湯、お茶を掛けるとこの穴からプクプクと泡を吹きます。
ただし、あまり頻繁には出ませんので期待はしないで下さい。
何だ白菜かと思っていましたが、なぜか見れば見るほど魅力的に見える不思議な茶寵です。
茶寵の大きさは 横8.5㎝×縦6㎝×高さ3㎝になります。
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