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2009年5月 5日 (火)

法浄禅茶の茶摘みが始まる

 法浄寺は杭州で最も有名な霊隠寺から更に西に行った位置にあり、この寺で生産される龍井茶は日本では全く知られていない龍井茶で流通にのることはありません。
 最もそれは中国国内でも同じことで、茶園の規模も小さく生産量が少ないことから自寺で消費される分以外が流通されますので、限られた店舗でのみ(おそらく法浄寺でも入手できると思います)購入することができます。

 有機栽培されたこの龍井茶は”禅茶龍井”などともよばれ、一般的な龍井茶が2~3煎で色と香りが無くなるのに対し、この龍井茶は5煎くらいは楽しむことができる、とても力強い龍井茶です。

 その龍井茶の新茶の茶摘みの風景がありましたので、ご紹介します

法浄禅茶の茶摘みが始まる

新華網 2009年03月20日 07:50:50  

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3月19日、杭州法浄寺の僧侶による酒浄儀式 【新華社記者 王定昶 撮影】

 

 3月19日、杭州の古刹”法浄禅寺”の敷地内にある龍井茶の茶園で、僧侶による茶摘みが始まりました。

 法浄禅茶は西湖龍井茶の一種で、僧侶達自ら茶を植え、有機栽培をし、茶摘みを行い、製茶の作業まで行っています。

 禅茶とは”お茶により悟りの道を得る”という一種特有の茶文化で、
  『茶禅一味』   仏法は茶の湯の中にあり
  『茶僧一縁』   茶と僧侶は一つの縁で繋がっている
  『茶寺一体』   茶と寺は一つである
   に由来しています。

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3月19日 杭州法浄禅寺の一人の僧侶による茶摘み前に行われる”酒浄儀式” 【新華社記者 王定昶 撮影】

 

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お茶を入れる、法浄禅寺の僧侶  【新華社記者 王定昶 撮影】

 

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法浄禅寺の僧侶による製茶の様子 【新華社記者 王定昶 撮影】

 

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杭州中天竺法浄寺の僧侶による茶摘み風景 【施健学 撮影】

 

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法浄禅寺の僧侶による製茶の様子 【施健学 撮影】

 

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