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2009年4月26日 (日)

親戚だと思っているんです

Lotus 今突然思い出しました。

 何年も前のことですが、東京へ行こうと高速バスに乗った時の話しです。
 いつもは割と空いている高速バスなのですが、この日は補助席を覗けば空席が二つしかなく、一つはヘッドフォンでシャカシャカ音楽を聴いているヤンキー風の兄ちゃんの横。もう一つは東アジアではないアジア系のお兄さんの隣。
 【隣でウルサくシャカシャカしているのを注意するのが面倒 libra アジア系の人は香水の臭いが気になる人がいる】 を天秤にかけた結果、アジア系のお兄さんの隣の席へ座りました(普通は日本人を選ぶんでしょうか?)

 座ったものの気になっていた臭いが気にならなかったのでホッとしまして、まぁいつものように英語で挨拶代わりに
「どこから来たんですか?」
「インドです。浜松の大学で集積回路の勉強しています」
 日本に来て2年というのに、流暢な日本語で返事が返ってきた時には少々驚きましたが、声の調子や態度から彼に良い印象を感じていました。

 どこからそのような話しになったのかも覚えていませんが、彼の家系はヒンドゥー教の中でも上位の階層のようで色々と話しをしてくれましたが今はサッパリ覚えていません。
 そんな中でも今でも覚えているのが
『インド人は仏教をヒンドゥー教の親戚や兄弟のように考えている』
 ということでした。
 仏教もヒンドゥー教も成立を考えれば、別にそんなに大切なことでもないんですが、なぜか不思議に今でも覚えています。
 まっ、当時はきっと仏教とヒンドゥー教は全く異なる宗教だと思っていたから、その一言だけ覚えていたんでしょうね。

 そのインドからの留学生とは東京へ着く間の4時間あまり、取り留めのない話しをしていたと思うんですが、彼が妙に日本の幽霊の話しを聞きたがりまして、嘘ともホントとも分からない日本の幽霊の話しをした記憶があります。
 ヒンドゥー教の中で幽霊がどのように扱われているか分かりませんが、輪廻に関するところから幽霊について興味を持っていると話しているような記憶があります。

 バスでインド人と幽霊話をした、という話しでした。

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