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2009年2月 6日 (金)

ユーモアについて考えちゃう

2007hangzhou4shoes イラクでアメリカの大統領が靴を投げつけられた時、『靴のサイズは・・・』と言って冗談を言っていましたが、先日の中国の首相は『先生方、学生諸君、こうした卑劣な方法で・・・』ととても生真面目にスピーチを続けていました。

 記者会見の場と、ケンブリッジ大学での講演の最中とシチュエーションの違いはあるものの、ここの性格が大きく出てしまったように思います。

 ドイツへ行った時のことです。
 医者をしている友人の家に泊めてもらった時、大きな家でしたので私一人だけではなくスコットランド人も3名泊めて貰っていました。
 場所の関係からスコットランド人と私は別の部屋で寝ていたのですが、トイレは彼らの部屋にありました。
 早朝トイレに行ったのですが、なんと内側からカギが開かなくなり彼らに表から開けて貰ったことがあります。

 それをネタに彼らに冗談を言ったのですが、まぁ英語が下手でタイミングが悪く、しかも思いっきりが悪かったので笑いに繋がらなかったのですが、彼ら曰く

『ユーモアって、大切なんだよ』

 彼らの言葉を聞いて以来、徐々に自分を変え始めました。
 笑いはコミュニケーションツールの一つであり、その場の空気をかえることができる。

 冗談一つ言わず、ブスッとして他人と話しもせず、その場の雰囲気を冷ややかにし、人を怒らせることなんてことは容易です。
 私はそんな人にはなりたくありません。
 ユーモアをもって他人と接していたいと思います。

 でもね、他人との接触を拒絶している人には近づきもしませんし、近づこうともしません。
 でないと、嫌な気持ちになってしまいますんで。

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コメント

ユーモアというのかな?
関西ののりつっこみ・・のようなものが、私好きです。
東京でも江戸っ子の冗談はきついけどけっこう好きなんですが・・
最近、職場あたりでは、通じないことが多くなってきているように思います。
余裕がなくなってるのかな?って思ったりしますが・・。

投稿: harumichin | 2009年2月 8日 (日) 23時54分

最近、心に余裕がない人が増えているのと同時に、他人との接触を拒んでいる対人恐怖症”的”な人が多くなってきているような気がしています。

そういう人達って、よく観察しているとトラブルメーカーの元になっていることがよくあります。
特徴として、普段は他人と話もできないのに、批判を避けるための口先だけは上手というところがあります。
そんな上司、いませんか?

投稿: osome | 2009年2月 9日 (月) 08時33分

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