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2008年5月 5日 (月)

なんちゃって 釜炒り茶(フライパン茶)

Furaipancha 早めに行こうと思っていた茶摘みも、雨が降ったり、天気が良かったりとなかなか行くことが出来ず、今日になってしまいました。

 無農薬で提供してくれていますので、葉っぱにはダニ、アブラムシ、そしてそれらの天敵のクモやテントウムシが沢山いましたが、そんなの気にすることなくせっせと一芯一葉で摘んで行きました。

 30分ほどのんびりと摘んでいましたが、あまり摘みすぎても無駄にしてしまいますので適当な量を持ち帰りました。

 家に帰り虫の付いている茶葉、痛みの激しい茶葉を分け、早速製茶作業です。

 まぁ私にしては珍しく手順通り作ってみましたが、焦がしてしまったり、ボロボロにしてしまったりということもなく何となく出来上がってしまいました。

 飲んだ感想です。
 正式な方法で手間暇掛けたお茶ではないにも関わらず、飲めない!というものではなく、逆に”あれっ、飲めるじゃん”というものでした。
 香りは新茶の香り、でも味は揉みが足りなかったのか、それとも釜炒りの為でしょうか、ちょっと物足りないなという程度で、自分で作ったものにしては不合格のでないものでした。

 ただ、飲んだ時最初に思いついたのが”それなりに飲めるじゃん”ではなく”香りが良い”でもなく『あっ、ヤブキタ』というもの。
 ヤブキタってのは日本で最も生産量の多い茶の品種で、聞き覚えだと私の住む町では8割、9割このヤブキタを生産しています。

 釜炒りにしても、蒸しにしても、品種って大切なんですね。

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コメント

おお!
ついに作りましたか!!?
飲んでみたかったな?
シンプルに作る分、余計がないから
品種の特徴が分かりやすくなるのかもしれませんね。

品種と言えば多くがやぶきたからの実生選抜だったり、片親だったりします。
そういった品種を作る続けていけば
また元にもどって行ったり
更なる特化が見られるのかもしれませんね。
(一属一種全亜種的ギボウシのような)

爆弾娘(でも天使)を見送った後
八重洲地下街の店で
富士宮焼きそばと静岡おでんを食べてきました。

おいしくなかったです。

投稿: 人参烏龍 | 2008年5月 5日 (月) 21時30分

日本ってなんで同じものばかりを求めるのか、よくわかんないです。
お茶も育てやすく、収穫量が多いからと云ってヤブキタ一辺倒ってのもどうかなぁって思ってしまいます。
ま、それも中国茶を飲んでいるからそう思うんでしょうけどね。

富士宮焼そばは食べたことないけど、シゾーカのおでんはコ汚い駄菓子屋のような店で食べないと、何か味が出ないよね。

投稿: osome | 2008年5月 5日 (月) 22時00分

あの店まだあるかな?
洗剤やちり紙なんかも一緒に売っていた店

また連れて行ってね

今年はちょいと早めに墓参り予定です。

投稿: 人参烏龍 | 2008年5月 5日 (月) 22時41分

まだ、あるよ!
相変わらず、コ汚いけどね。
時間があったら、食べに行こう
それまでに、遠州焼(遠州お好み焼き)の店も探し徳ね。
タクワン入りのお好み焼き、美味いよ!

投稿: osome | 2008年5月 6日 (火) 00時10分

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