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2008年3月 4日 (火)

知足常楽

Chisokujyouraku 知足常楽・・・・足を知れば、常に楽な気持ちでいられる。

 中国人が好きな言葉ですが、私も案外好きだったりします。

 知足常楽、意味は自分で調べて下さい。
 そして、自分自身の解釈をした方が良いと思います。

 で、この足は何?っていうことですが、これは中国茶を飲む時に茶盆の上に置き余ったお茶やお湯を掛けて遊ぶものです。
 蜘蛛が足の上にいるのですが、これは蜘蛛の読みが知足の読みと似ていることからの駄洒落なんです。

 蜘蛛の目に当たるところには小さな穴が2個開いていて、熱い湯を掛けるとこの穴からプクプクと空気が出てきます。
 中国茶を飲む時にお茶を飲むだけでなく、チョットした遊び心を形にしたものです。

 このような茶盤の上に置いて湯を掛けて遊ぶものは、日本ではあまり知られていません。
 私のもっている中国で発行された中国茶器の本には”茶玩”と紹介していますので、私はこれらを茶玩と呼ぶこととします。

 茶玩には私の知る限りは3つのパターンがあり、泡が出るようにプクプクするもの、噴水のようにピューッと出てくるもの、お湯を掛けるだけのものに分かれます。

 今回の杭州行きでは、たんと茶玩を持ち帰ってきました。
 また追々紹介しますね。

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