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2007年11月 5日 (月)

ケニアお茶

Kenyatea  また 世界お茶まつり の話です。

 世界と付けているだけあって、展示・販売している業者は日本・台湾・韓国・インドネシア・インドのお茶文化圏だけでなく、南アフリカ・ケニアからも来ていました。

 

先日書いたケニアはイギリスの植民地であったことから高地で紅茶の栽培をしていたことから、ケニアの紅茶は世界的に有名です。
 googleで”ケニア 紅茶”の2文字で検索すると、日本でも多くの業者がケニアから紅茶を輸入しているのがわかります。
 歴史的関係からイギリスでブレンドしている紅茶の中には、ケニア産の紅茶を使用しているメーカーもあるのではないでしょうか。

 紅茶の味はイギリス人が好む味と香りに仕上がっていますので、中国紅茶のように個性の強いものではありませんので、紅茶の親しんだことのない人達も楽しめると思います。

 今回彼らは紅茶はもちろんのこと、緑茶も日本に持ち込んで宣伝していました。
 紅茶、緑茶、烏龍茶など様々なお茶がありますが私は緑茶が好きなので、当然のように彼らの緑茶も試してみました。
 お世辞にも美味しいと言えるものではありませんでしたが、それはケニアに緑茶の文化が全くなく、生産に対しても現在ある機械を使い、彼らの現在持つ知識で生産しているのですから、仕方のない部分があるのだと思います。

 しかし、彼らが緑茶に対する正しい知識を得、市場の求めるお茶の製法を学び、機械を導入し、緑茶に適した茶木を見つけたのならば、間違いなく特徴的な緑茶を生産してくるでしょう。
 アフリカで緑茶が生産され、それが世界中で飲まれるようになったら・・・と想像するだけでも、妙にワクワクしてきます。

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コメント

世界中にある共通した嗜好品としてお酒
でも、お茶のほうが共通項が多い点で
グローバルな飲み物だと思います。
地域や文化によって育まれた茶。
思想や言葉、価値観がちがっても
ほっと一息するときの気持ちは同じなんでしょうね。

投稿: 人参烏龍 | 2007年11月 7日 (水) 22時41分

確かにお酒を飲めない人は世界中に多くいますが、お茶を飲めない人はそう多くないですね。
現在お茶を飲んでいない地域も、世界が物理的に一つになり始めるに連れて、飲み始めるようになるんでしょうね。

酒を飲んでケンカすることはあっても、お茶飲んでケンカする人はそういませんから、お茶が世界に広まってくれればどんなに良いことかと思います。

投稿: osome | 2007年11月 8日 (木) 18時23分

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