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2007年10月 3日 (水)

東鴻私房菜 広東料理

2007hangzhoutoukoushibous 杭州に行った時の楽しみの一つに食事があります。
 というよりも、食事をしに杭州に出かけるという一面もあるのが本音の部分です。

 田舎料理と呼ばれるジャンルの店が割と好きなのですが、それと並ぶくらい好きなのが広東料理です。

 南山路の西湖春店が今までのお気に入りだったのですが、今回初めて行った東鴻私房菜が西湖春店を抜いて今一番のお気に入りの店になりました。

 広東料理の代表的な料理である点心(饅頭や蒸し物)はありませんが、食事のメニューはとても多く、全てではありませんがメニューには写真が使われているので”いざ勝負”となったときでも、判断材料が多く極端に負けることはありません。
 最もこの店の場合、「こんなの、頼まなければ良かった!」という料理は無いと思います。

2007hangzhoutoukoushibou  この店を紹介してくれたのが、杭州在住のDadaoさん。
 私は中国語がさっぱりわかりませんので、Dadaoさんに通訳をお願いしています。中国人でも良いのでしょうが、まず私の日本語を理解しているかどうかが不安に感じるので、日本人であるDadaoさんにお願いしている次第です。

 で、いつも図に乗って
『美味しい店はないの!』
 と毎回新しい店を紹介してもらうのですが、ホント外れたことがないんです。
 西湖春店・外婆家・粗菜館と美味しい店ばかり。

 で今回紹介してくれた店が 東鴻私房菜
 場所は延安路にあるカルフール脇の道を西湖方面に行ったところにあり、通りは昼間でも車の通りは少なく、本当にここに美味しい店があるの?という場所にあります。

 中国のレストランは多少並んででも人が沢山いる店に入れば美味しい物が食べられるという定説通り??、この店も怪しいとおりにありながらも店内には席が空くのを待っている人がいます。

2007hztoukoushibousoup  全てではありませんが、写真入りのメニューで海鮮・肉・野菜などヴァリエーションも豊富ですので、悩むこと間違い有りません。

 4人で行き7品を注文しましたが、どれもヨダレものの味。
 その中でも印象に残っているのが右上のアサリの料理。
 ベースの味は中国味噌だと思うんですが、そこにネギと”シソ”が使われていて、シソの風味がとてもよいのです。
 シソは元もと中国が原産で日本に渡ってきたのですが、現在の中国ではシソを食材として使うことは多くないようなのですが、広東料理の世界では味のアクセントにシソを使うことが多くなってきているようです。
 日本にはシソ味噌なんてのがありますから逆輸入なのか、それとも中国にあったレシピが見直されたのかはわかりませんが、酒のつまみには最高の一品かと思います。

 外に生湯葉、イカ、本日のスープ(鶏ベース)、等々を頼みましたが、全てが☆☆☆の星三つでした。

 

 図に乗りやすい私の性格。
 翌日同じ方面を歩き回り、食べ物屋さんを探すのが面倒になり昼食を東鴻私房菜で食べました。
 で、一人で3品頼んだのは良いのですが、あまりに量が多く残すのも勿体ないということで、打包(たぶんこの字だと思います)してもらいホテルまで持ち帰りしました。
 中国で食べる中国料理、一人で行くと残してしまうことが多いのですが、勿体ないと思ったらお土産に持って帰る、それが良いと思います。 

 東鴻私房菜は日本のガイドブックには載っていない店ですが、杭州では人気の店であることは間違い有りません。
 次回も行くと思います。

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