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2007年9月 3日 (月)

茶器自分流

Chahai 今回杭州から持ち帰った茶杯4個です。

 今回これらの茶器を手に入れて改めて思ったのが、中国茶を飲むのに中国産の茶器にこだわる必要はない、ということ。

 

以前のブログで友人からもらった酒杯をもらって、これで中国茶をということを書きましたが、その時からの思いが今回の杭州行きで確信になりました。

 写真を見てください、日本で買った!と言えば日本の器にもなります。
 この杯は平型ですが、ぐい飲みのような形の茶杯もありました。

 茶杯に限らず紫砂や白磁の急須に混じって、日本で宝瓶(ほうひん)と呼ばれる取っ手のない急須も見かけました。

 日本の茶器だけで中国茶を飲む、私にとっては全く違和感のないことと確信しています。
 また、日本の茶器だけでなく、欧米の陶磁器でも中国茶を充分楽しめるのかもしれません。
 今、日本の陶磁器を見直しているところです。

 紫砂の茶壺でなくても良いじゃない!
 景徳鎮の茶杯でなくてもいいじゃない!

 「中国茶を飲むから中国茶器でなければならない」という自分自身の呪縛を解いてあげれば、自分流の茶の楽しみが見えてきます。

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コメント

茶器...西安あたりまでだと、高級品(?)らしき価格の茶器が、売っていましたが、もう少し西にいくと..
茶器種類もほどんどなくて
高級茶を扱ってる(?)店でも
安そうな..茶碗で試飲させてくれました。
西安で高級そうに扱ってるものより、茶葉もよくおいしいお茶でお値段もお手ごろ。だったのですが..
今はどうなのかなあ?値上がりしたかな?

投稿: harumichin | 2007年9月 6日 (木) 16時25分

杭州でも試飲は安っぽい茶器で試飲させてくれます。透明度の悪いガラスのコップにお茶っ葉を入れてお湯を注いで終わり、ってパターンです。

お茶は物価に比べるととても高価です。
中国国内でもお茶を見直す傾向が出てきたので、若干値上がりしているようです。
でも、ブランドにこだわらず、選べば安くておいしいお茶は見つかります。
今はプーアル茶がブームになっているようです。

投稿: osome | 2007年9月 6日 (木) 18時58分

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