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2006年12月 2日 (土)

茶葉卵

Chayedan 11月30日に中国からの研修者が帰国し、29日に夕飯を一緒に食べようと誘ってくれましたので、図々しく行ってきました。

 食べ慣れた鶏肉の煮物や野菜の炒め物に混じり、出たのが”包子”と今回紹介する”茶葉卵”。

 茶葉卵は簡単に言ってしまうと『中国版煮卵』ってところでしょうか。
 味付けはもちろん違いますが、日本の煮卵と大きく違うところは中国版は殻を付けたまま煮てしまうことではないでしょうか。

 レシピによって異なりますが、私が食べた茶葉卵は一旦水で固茹でにした卵にヒビを入れてから水・茶葉・醤油・塩・等々の調味料と一緒に”4時間”煮込むというもの。
 調味料の割合はお好みで・・・というか、作ってくれた人たちも分量を量って作っていないのでわからないようです(笑)
 卵にヒビを入れないレシピもあるようですが、ヒビを入れることにより殻を取った時に模様が出来美しく仕上がるとともに、ヒビを入れたところから味がしみこみ美味しくできあがることを狙っているようです。

 どんな茶葉を使っているかと聞きましたが、紅茶が良いけど緑茶・烏龍茶でも良いよ、ということでした。しかし食べてみると茶の香りが強く感じられず色付けの為に茶を使っているようですので、日本人には癖の少ないと感じられる安い価格で販売されている西洋紅茶で十分なようです。
 しかし、逆に松の葉をいぶした香りがする正山小種(ラプサンスーチョン)を使い、卵に薫製の香りを付けてしまうというのも面白いかもしれません。

 ちなみに作ってくれた女性陣に『西湖龍井茶使っちゃダメ?』って聞きましたら・・・・『太貴了!』(高価!)って笑われました。

 味ですか?
 もちろん、味付けは◎、それに心を込めて作ってくれていたので、美味しかったですよ!

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コメント

突然に申し訳ございません。
茶葉卵ですが、けっこう香辛料の入っているものが一般的で簡単に作れますので、もし宜しければ茶葉卵の素を通販している以下のサイトをご参照頂ければと存じます。
http://www.jinend.com/fd/chayedan.htm
失礼致しました。

投稿: 自然堂食品 | 2011年10月31日 (月) 00時58分

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