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2006年6月

2006年6月30日 (金)

ベルリンにて飲む

Berlin_church 昨日に続き、ドイツの話し。

 趣味の関係でドイツに行ったのですが、ベルリンではその趣味の重鎮とも言える方とお会いし、ご高齢にもかかわらず夜9時過ぎにお宅へお伺いしたのですが、大歓迎されました。

 で、とても上機嫌で『私はプロイセン人で、プロイセンの男はこれで友人をもてなすんだ!』といって出してきてくれたのが、”馬の血”で作ったお酒。
 私は酷い下戸で、しかも度の疲れでグッタリしていたので舐めた程度で止めましたが、彼と他の若い友人達は大盛り上がりしてグビグビこの酒を飲んでいました。
 そんなんですから、味は全く覚えていませんが、兎に角強い酒であることは憶えています。おそらく蒸留酒に馬の血を混ぜたものだと思うのですが、それを彼らはグビグビ飲むのですから、体質が私とは全く違うのでしょうね。

 果たしてこの馬の血のお酒、どんな効能があるんでしょうか。
 蛇の血は強壮効果があると言ってそのまま飲む人もいますが、そんな効果があるのかもしれませんね。

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2006年6月28日 (水)

忘れる?

Shiroihana 中学生の時(いゃ~、ずいぶん前の話です)、私が陸上部で短距離と三段跳びをしていたことは、誰もが知っている有名なことですが、誰もが知らないことを一つ話したいと思います。

 当時、陸上部は月曜日は練習がなく、他の日は毎日練習がありました。
 平日は1時間程度、週末は2時間程度の練習をして、とにかく毎日走っていたわけです(陸上部なので走るのは当たり前)。

 でなんですが、実は私、何度も何度も走り方を忘れてしまったことがあります!
 走ることは歩くことと同じで、頭で思い出して行動するようなものではないのですが、私の脳味噌はちょっとイカレルことがありまして、走ることを忘れてしまったのです。
 そんな時は兎に角一生懸命に手を足を動かすんですが、脳味噌が走ることを忘れているのですからまともに走れるはずがありません。一度は顧問の教師に「変な走り方するな!」と叱られたことがあります。

 叱られようが何しようが、忘れちゃったものは仕方ありません。
 かといって、恐い顧問に『走り方忘れました』なんて言えるはずもありません。

 ”なぜ走り方忘れるかなぁ”と思うんですが・・・今はそんなことありません。
 走り方は忘れないのですが、他のことをよく忘れるようになりました(笑)

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2006年6月27日 (火)

中国語はおもしろい

Bookchuugokugohaomoshiroi_2 正直に言います。
 中国語は何度も何度も挫折しています。

 そんな私にとってこの本は”目から鱗”的な一冊になりました。

 中国は広大な国土を有し、地方地方で気候、歴史等々異なっていることから方言という言葉では括れないほどの言葉の違いがあります。
 そんなことから国民の全てがコミュニケーションを取れるように、”普通話”と呼ばれる北京周辺の言葉話を元にした言葉を共通語としています。

 中国語は会話が大切と考え、何冊かのCD付きのテキストを買い意気込んで勉強したのですが、いざ杭州人に教えて貰うと幾つかの言葉はCDと全く違ったのです。
 例えば『日本』。 普通話でいくと「リーベン」に近い発音をするのですが、杭州では「ズーベン」になります。 茶という言葉は普通話だと日本語に近い「チャァ」なのですが、杭州では「ツァ」になります。

 どうもその辺のわだかまりがあったのですが、この本は「そんなこたぁ気にせんでよろしい」というような文章で、中国語の間口の広さ・多様性を説明しているように私は思いました。

 中国語の学習書ではなく、中国語を習う時のヒントを与えてくれる一冊です。
 私は杭州で使われる普通語を習い、それを基本としようと思う今日この頃です。

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2006年6月26日 (月)

杭州の地図

Hangzhoumap 「地球の○○」「るる○」「ブル○ガイド」等々ガイドブックは幾つもあります。
 インターネット上にも杭州の地図は幾つかあります。

 ガイドブックの地図はそれなりにですが使用できそうですが、大通りしか記載していないため現地に行ってみると、あまり使い勝手良いものとは言えません。

 インターネット上の地図もプリントアウトして持ち歩けば良いのですが、何枚も持ち歩かなければなりません。

 私が初めて杭州を訪れたときにはガイドブックの地図を頭に入れ歩きましたが、結局迷ってしまいました。
 そんな時、帰りの杭州の空港で見つけたのが杭州の詳細地図。

 日本の住所は○○市○○町○丁目○○のように区割りしていますが、中国の場合はヨーロッパと同じように通りが基本になります。
 例えば私が大好きな広東料理レストランの西湖春天は『南山路101-2』というように、番地が何処にあたるのかわからなくても南山路を移動していれば見つかるようになっています。

 私が空港で入手した地図は車一台しか通れないような路地は別として、旅行者が使うような路の名前が殆ど書かれています。
 ガイドブックで見た西湖周辺の観光地に行きたいと考えたときも、地図には有名な観光地をイラストで記されて、観光客にやさしい作りとなっています。
 また、バスの路線図も書かれていますので、バスの移動のプランを練ることも可能です。

Hangzhou_map  無計画に旅行をすると思われがちな私ですが、実はかなり細かくリサーチをして、場所の確認などを行い旅行に出かけます・・・といっても、現地に着くと計画は全て忘れてしまうんですが(笑)

 この地図は次の杭州行きからは大きく役に立ちました。
 ホテルから呉山広場までどうやって行くか、行きたい茶館の場所を確認しそこまでのルートを考えたりと実際に訪れたときも地図が頭に入っていたため、ほぼ迷うことなく効率よく動くことができました。

 今回行ったとき、2006年版の最新の地図を余分に持って帰りました。
 杭州行きを計画されている方、ご連絡板だければお分けできます。
 プロフィールにメールアドレスがありますので、遠慮なくご連絡下さい。

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2006年6月25日 (日)

ブラウザ

Mozilla 最近、アンチウィルスとスパイウェア対策のソフトをダウンロードし、使用し始めたら今まで使っていたブラウザInternet Explorerの調子がおかしくなり、今まで問題なく見ることができていた幾つかのHPが見ることができなくなってしまいました。

 インターネットを使用し始めたのは約10年ほど前。
 判官贔屓的な性格の私は、当時からOSに入っていたIEを使わずNetscape を使用していました。それが、文字コードの問題などからIEを使い始めたのですが、どうもこのところ調子がおかしいと云うことで、久しぶりにメインブラウザを変更しました。

 もちろんお金は使いたくないので無料のブラウザ狙いです。
 最初はオペラを使っていましたが、どうも上手く表示されないHPがあるため、Fire Foxを使い始めたら今までと変わりない、いやそれ以上に使い勝手が良いです。

 IEの調子がおかしくなければ使わなかったFire Fox。
 アンチMSが多いのでしょうか、最近はIE離れが起き始めているようです。
 Fire Foxのダウンロードは以下のサイトから
http://www.mozilla-japan.org/
 もちろん、無料です

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2006年6月24日 (土)

ヤマモモ

Yamamomo ヤマモモの季節も終わりに近づいてきました。

 「宵越しの山桃は食べるな」と言われるほど、輸送により痛みやすいことから日本国内では産地ではよく食べられるものの、産地以外ではあまり食べられることの少ない果物です。
 暖地を好むことから、関東以南の低地・山地に自生していることから、東北・北海道地域では全く知らない方も多いようです。

 ヤマモモの中国での漢字は揚梅。
 杭州の人達はヤマモモが好きで、杭州近郊でヤマモモの栽培が熱心に行われていることもあり、季節になると果物屋にはヤマモモが軒先に所狭しと並びます。私が昨年行った7月は既に季節が過ぎていましたが、それでも果物屋の軒先にはヤマモモが並んでいました。
また季節になると杭州では”ヤマモモ狩りツアー”のバスが余杭方面に向け出発し、生のまま食べたり、日本人が梅酒を作るようにヤマモモを白酒(中国の蒸留酒)に漬けヤマモモ酒を作って楽しんでいるようです。

 日本人がこの季節を梅で季節を感じ、杭州ではヤマモモで季節を感じているようです。

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2006年6月23日 (金)

好きな街

Ginza 働き始めてからコンサート等で一年に2度くらいは上京して、下町から山手まで幾つかの町へ行きました。

 その中ではっきり嫌いと言える街は新宿。臭い、雰囲気、全てが嫌いです。でも、そこに用事や店があれば行きますが、出来ることなら行きたくない場所です。

 その反対に好きな街は銀座。
 もちろん浅草や佃島、日本橋近辺のような下町も好きですが、それよりも銀座の方が私には魅力があります。
 街の雰囲気がそうさせるのでしょうかチンピラ的な人はいません。道路に座り込む若造もいません。ピンクのネオンキラキラもありません。
 観光客も多いのですが、銀座で買い物、銀ブラを楽しむ人が多いように見えます。年齢層も渋谷に比べればずっと高く、分別のある大人が多いようです。大通りから一本入っても雰囲気のある店が多く、風俗店は殆ど見かけることはありません。

 JR・地下鉄の駅が集中して交通の便もよく、築地、大手町、新橋、東京駅ならば徒歩圏内です。
 和・洋を問わず、私好みの店も多く、散歩中に汗をかいたら銭湯もあります。
 それに銀座には歌舞伎座があります。

 銀座は私にとって、肩の力を抜いて自由に歩ける街です。 

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2006年6月22日 (木)

今日の会話

Dokudami_1 今日のオバチャンとの会話。

 私:「どう、まだ私の腕の方が白いね」
 オ:「どうせ、あたしは黒いよ! そのうちフィリピンやブラジルの人達と間違われそうだね。いやそんなことないか、お尻を見たらね・・・」
 私:「そうそう、上がってないとね~」
 オ:「ウルサイわね(笑)」

 ふっておいて、それにのったら怒るってのはどういうことなんでしょう(笑)

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2006年6月21日 (水)

歌舞伎座は辛いよ

Koke 歌舞伎座だけでないんですが、歌舞伎座で体験しましたんで。

 この前の土曜日は蒸し暑く、神田を歩いていも額から汗が吹き出るほどでしたので、皆さん多かれ少なかれ汗をかいていたようです。

 で、歌舞伎座の幕見席で見る時は、花道や舞台全体を見渡すことが出来ることから、私はいつも立って見ています。
 今回私が陣取った場所の前には大柄の男性が座って、暑かったため扇子を仰いでいました(といっても、扇子を使うほどは暑くなかったのですが)。

 芝居が始まり暫くすると、扇子の風と共に酸っぱい臭いがぷ~んと。
 舞台がよく見えるベストポジションから少しはずれてしまったんですが、さすがに我慢できません。
 ちょっとだけ動いたことにより最後まで気持ちよく見たんですが、ホント何とかして欲しいもんです。
 ウルサイから静かにしてくれる! とか イチャイチャするなら帰れ! とは言えますが、○キが臭いから何とかしてくれ、とは良いにくいじゃないですか。
 私はその身体的特徴はありませんが、夏になるとそれなりに汗の臭いがするため、豆乳、ビタミンEを飲んだり、銀イオンを使ったデオドラントを使ったりと他人様に迷惑がかからないようになるべく出来ることをしています。

 少しは何とかして貰いたいもんです・・・本音を言うと

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2006年6月20日 (火)

歌舞伎座の階段

Kabukizakaidan 歌舞伎を見に行く、といっても昼の部・夜の部の全てを見ることのできる切符を買って見ることは殆どありません。
 思い出してみたら、尾上松也さんの後援会を通じて手配して貰っているため、ここ何年も松竹チケットで切符を買ったという記憶がありません。

 歌舞伎座には幕見席という他の劇場では見られないシステムがあり、これは一つの演目だけを見たい人向けに販売している切符で、席は歌舞伎座の4階にあります。そのため4階席と呼ばれることもあります。

 「今日はこの演目だけが見たい。○○さんが出ているから、この演目だけでいい。」という歌舞伎好きや歌舞伎通の人達から、歌舞伎初めての方や、外国人観光客などが主にこの幕見席で見ています。
 また、”○○屋っ”とか”待ってました”という掛け声を掛ける人達がいますが、この人達が多くいるのがこの幕見席です。

 この幕見席へ行くには正面玄関からではなく、正面玄関の左手にある入り口から入ります。行くには階段を登って行くのですが、着くまでに距離があるうえにかなり急です。
 この階段で一番うえまで上がるのは辛く、若い方でも途中で足を止めながら登り切るほどです。
 「まるで登山だわ」
 「この階段が登れなくなったら、歌舞伎を見るのはやめます」
 お年寄りからはこんな声も聞こえてきます。

 最近、この階段を登るのが辛くなってきて、毎回のように後ろから来た人に抜かれています。何とかしなければ、この体力。

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2006年6月19日 (月)

甘い香り

Kuchinashi 土曜日に上京しましたが、自宅のある駅の構内から外へ一歩出たら甘~い香りが鼻をくすぐりました。

 雨が降っていたので、足早に迎えに来てくれた母の車に乗り込んだのですが、その見時間数秒間の間にそれが何の香りが考えたところ、それがクチナシの花の香りであることを思い出しました。

 周りを見たら、ありました生け垣にクチナシの花。
 夜で暗かったため白い花が浮かび上がるように見えていました。

 クチナシの花ってハデでも、豪華でもなく、鼻の傷みも早く綺麗な時期も短いのですが花の香りは金木犀・沈丁花と並び香りの好きな木の一つです。

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2006年6月18日 (日)

ワゴンセール

Jinbouchou 昨日ふと思い立って日帰りで上京したのですが、時間があったので神田神保町へ行ってきました。

 夜空いた時間に読むための本を探してワゴンセールの本だけを見て歩いていました。
 一冊100円から手にはいるのがワゴンセールの魅力。田舎にも古書店はあり一冊100円から買えますが、品揃えがあまりよくなく私にとって魅力的と思えるものは殆どありません。

 神保町は古書店といっても専門店化されているので、好みのジャンルの本を扱っている店に行けば手に入りやすくなるのが、神保町の便利なところです。

Books 右の写真が今回買ってきた本。
 1冊を除き全てワゴンセール。
 100円~400円とお買い得なものばかり。

 お茶の本が800円もしましたが、それでも7冊でピッタリ2000円。
 amazon.comのウィッシュリストに入れていた本も数冊有り、わざわざ高い本を買わなくて済みましたし、他にも面白そうなものを見つけましたので、今回は安くて良い買い物をしたと自負しています。

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2006年6月17日 (土)

天竺牡丹

Dahlia ダリアの和名は天竺牡丹。

 江戸時代にオランダ商船にのって長崎に到着し、明治時代にはダリアのブームもおこったそうです。

 私が初めてダリアを育てたのは球根からではなく、種から。
 一般的には球根でしか販売されませんから、種から育てることはあまりないと思いますが、イギリスの種メーカで見つけて挑戦してみたら簡単に花が咲くし、球根まで取れました。
 花は美しいし簡単(もちろん条件によりますが)。

 ただ、問題が一つ。私のようなアパート住まいだと、日当たりが悪かったり、背丈が高くなる品種を育てるのが難しいと云うことです。
 ベランダでも工夫をすれば日当たりはなんとかカバーできますが、背丈の高いものは狭いベランダだとちょっと窮屈に感じます。

 好きなんですが、今はちょっと園芸は小休止。
 写真のダリアの写真は、近所の農家の庭で撮影したものです。

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2006年6月16日 (金)

ポテトチップスを作る

Potetochips 何をどう思ったのか、突然ポテトチップスを食べたくなり、かといってわざわざ外出して買いに行くのも大げさだし、ということでジャガイモがあったので作っちゃいました。

 ジャガイモをスライスして揚げて塩をパラパラ振りかければ出来上がり。
 ガーリック味を作りたいと思ったらガーリックパウダーを振りかければOK。
 ちょっと辛いのをと思ったら七味唐辛子を、カレーはもちろんカレー粉を。
 粗挽き胡椒もなかなかいけます。

 もう少し油温を上げ、油切りをしっかりすればより美味しくなったと思うんですが、まぁこんなもんでしょ。

 買ってくるのは塩分が多かったりするので作った方が塩分このコントロールができますし、油も新鮮で中鎖脂肪酸の油を使えば等々、市販のものよりも良さそうな気がします。
 

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2006年6月15日 (木)

タヌキ

Aoihana 今日、久しぶりにタヌキを見ました。

 通勤途中の山に近いところではなく、会社の中にある側溝でです。
 しかもタヌキと目が合ったので「何処行くの?」って言ったら、じゃぁって感じで側溝の中に入って行きました。

 タヌキといえばもちろん野生動物、ネコやイヌのように愛玩動物ではありません。多くは野生のものは山の近くに多く生息しているのですが、狸と書くように里の近くの里山や雑木林などに昔は生息していました。

 ところが里山や雑木林が無くなってしまった今、彼らは町中の生活に適応するようになって、雑木林が無くても住宅街などで増えてきて、姿を見ることが出来るようになったようです。

 ただ、タヌキは夜行性ですので、都会で見ることができると云っても、なかなか見つけることは難しいようです。

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2006年6月14日 (水)

野良アマリリス

Noraamalilis アマリリスといえばヒカンバナ科の球根植物で、巨大で豪華な花をつける園芸植物です。

 アマリリスは中南米原産のHippeastrumか南アフリカ原産のAmaryllisのどちらが元になったのかよくわからないんですが、いずれにしても園芸品種ですので、あまりその辺を追求しなくても良いのかな、と思います。

 余談ですが、君子蘭クンシランはラン科ではなく、アマリリスと同じヒガンバナ科の植物になります。

 アマリリスは園芸大国オランダからの輸入が多く、年末辺りになると園芸店などで販売されています。

 このアマリリス、原産地が南米にせよ南アフリカにせよ日本よりも暖かい地域なので日本の冬は越せないと思われがちですが、私の住んでいるところは冬越しが可能で野良アマリリスを見ることができます。
 花好きの農家の方が球根を購入したものの花と葉の大きさに手を焼いてしまうためか、畑の脇や公園などに植えたものが、野良アマリリスとなってちょうどこの時期に巨大な花を開花させています。

 ドクダミや小菊が咲いている横で巨大なアマリリスが咲いている風景は、明らかに妙です。もちろんそれだけ見ると、豪華で綺麗なんですが。 

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2006年6月13日 (火)

イメージ

Dokudami 人と話をしていて、こめかみのところで指をくるくる回し、「これだからねぇ」とよく言うのですが、今日人材派遣のフィリピン人に
 「くるんくるんパ~?」

 くるくるパーならいいんですが、くるんくるんって言われると、なんかもの凄いパーのように感じられ、ちょっとショックでした。

 一文字違うだけで、言葉の持つイメージってずいぶん違うものなんですね。

 これから「くるんくるんパ~だからね」って使ってみようと思います

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2006年6月12日 (月)

江南村茶楼

Kounan_mura_charou ドイツワールドカップサッカーが始まりました。
 アジアからは韓国、イラン、サウジそして日本の四チームが出場していますが、日本はもちろんどの国も決勝リーグ目指して頑張って貰いたいと思います。

 と、茶館の紹介をするのにサッカーの話を最初にしたのか、それは今回紹介する江南村茶楼にはサッカー観戦のための場所があるからです。

Kounan_mura_charou3  何十件もの茶館に行ったわけではありませんが、行った茶館でテレビと得点ボードが置かれていたのはこの店だけでした。
 私が行ったときにはテレビは消され、この一角には客もほとんどいませんでした。また、得点ボードには中国足球採票と書かれていましたので、中国リーグやアジアカップのような中国戦の時のみサッカー観戦の場として使われているのかもしれません。

 江南村茶楼は解放路の北端、解放路にある銀泰デパートの角、体育場路を東方面に曲がってすぐのところにあり立地条件としては非常に良いのですが、国際茶人邸・湖畔居・青藤茶館のように日本のガイドブックには紹介されておらず、杭州の人達が多く集まる、極一般的な茶館です。

Kounan_mura_charou2_1 価格も前述の店よりも若干休めで50元以下のものがほとんどです。
 お茶の種類もそれなりで、皆お茶を楽しみに来ると言うよりも大勢で来てお茶・軽食を楽しむという店内の雰囲気でした。

 私が選んだのは烏龍茶、友人達は各々プーアル茶、金銀花、等々を選び、他の店と同じようにブッフェスタイルで茶請けや軽食をテーブル一杯に広げくつろいでいました。

 また、珍しいと思ったのはインターネットに接続しているパソコンが二台置かれていたこと。私たちの席の隣にあったので時々画面を眺めました。席が空いていれば、簡単な調べものも出来るかと思います(もちろんOSは中国語です)。

 杭州の方にとっては一般的な店でも、日本人が全く行かないとなると中国語の出来ない者にとってはちょっと敷居が高いかもしれません。
 しかし、メニューは漢字で書かれていますので理解はで来ます。
 ローカルの雰囲気を味わいたいのでしたら、勇気を出して入って見るのも面白かもしれません。ただ、内装は若干???と感じるかもしれませんが。

 江南村茶楼
 住所:体育場路285号2F

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2006年6月11日 (日)

2代目 尾上松也

Matsuyatenugui_3 松也君と初めて会ったのは何時のことだったか憶えていませんが、楽屋で松助さんの鏡台の隣に衣装も着終わり緊張した面もちで座っていたのを今でも憶えています。

 松也君ですが、今日フジテレビの昼の番組「ウチくる」に中村七之助さんがゲストで出ていましたが、松也君がサプライズゲストとして出演していました。
 色々話をしていましたが、ビリージョエルをカラオケで歌うと聞いてビックリ。だって、彼って私たち世代の歌手で、松也君は殆ど知らないはずですから。オネスティーやグラスハウスを歌っているでしょうか。
 司会者のツッコミが無ければ私はず~と勘違いしていたと思います、松也君が来ていた服のマーク。家紋の抱き若松とず~と思いこんでいました。役者は服にまで家紋を入れるとはまぁ粋だねぇと思っていましたが、ナンチャラというブランドのマークだったんですね(笑)

 昨年11月の児雷也では全く性格の異なる役を演じていましたが、あぁいうのを見るとこれから楽しみ、って思ってしまいます。

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2006年6月10日 (土)

杭州の夏

Natsu 重慶・南京・武漢が中国三大釜戸として、夏の暑さが有名な場所ですが、杭州の夏も釜戸級の暑さです。

 本格的な暑さが来るのは暫く先になりますが、夏に杭州を訪れるときには覚悟が必要になるかもしれません。

 昨年は何度も40℃を超す日があったようで、私が行った7月も猛暑を越し酷暑の暑さで、日中の観光も辛く感じました。
 西湖の周りには水辺であり、柳などの涼しげな木々が植えられていますが基本的には炎天下を歩くことになり、昨年行った曲院風荷も熱い風が吹いているなかで美しい蓮の花が咲いているのを楽しむという状況でした。

 夜になってもその暑さは続き、夜歩きをしていても汗でシャツが身体に付く程の蒸し暑さであったことを憶えています。

 中国の電力事情は、あまり良くありません。 数年前までは電力消費量の上がる夏は供給が間に合わず、停電は当たり前となっています。

 しかし、ご安心下さい。 市街地の外国人が宿泊するような星級ホテルは停電になることはないと思います。 また、旅行者が入ることができる茶館やレストランは寒さを感じるほどエアコンが効いています。涼を求めて茶館に入るという方も、夏の時期は多いのではないでしょうか。

 杭州の夏、侮ってはいけません。 出歩くときは水を持ち歩き、日差しの強い日は帽子を用意し熱中症・熱射病対策をしたいものです。

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2006年6月 9日 (金)

17代 中村勘三郎

17kanzaburou 17代目 中村勘三郎

 勘三郎さんといえば勘九郎さんとして長く親しまれた昨年襲名した勘三郎さんを思い出されますが、サインの勘三郎さんはそのお父さんになります。
 勘太郎、七之助兄弟のおじいさんになります。

 17代目の父は3代目中村歌六で、中村歌六には中村吉右衛門、時蔵、そして勘三郎の三兄弟がいて、各々名人としてその時代を築いていました。
 特に長兄の吉右衛門は6代目菊五郎と並び、当時の歌舞伎界をリードしていました。

 17代目は芸の幅が広く、生涯に800以上の役を演じたことからギネスブックにも登録されました。
 様々な経緯を残しているようですが(それについてはネットでお調べ下さい)、芸に厳しく息子の現勘三郎さんに対しても真摯な態度で対していたようです。
 その芸・姿勢が認められ人間国宝にも選ばれました。

 職人・芸人の世界では”見て盗む”ということを言われ、人によっては全く教えてくれない役者もいるようですが、私が贔屓としている役者さんは勘三郎さんから「あそこはそうしてるだろ、そうじゃなくて、こうしなきゃいけないんだ」と教えて下さり、代役で女役ではとても重たい役をしていたときだっため、とても有り難く感じたようです。
 気難しい方というイメージが先行しているため、このようなところは案外知られていないのかもしれません。

 また、浅草寺仲見世商店街の裏手、弁天山の側にある絵手拭いの専門店”ふじや”さんの会長さんとは仲が良く、この店をよく訪れていたそうです。

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2006年6月 8日 (木)

梅雨入り

Kaeru_2 東海地方も梅雨入りしたということです。

 まぁ、雨の続く鬱陶しい季節に・・・といっても暫く前から雨がちな日が多かったので、もう慣れてしまっていました。

 梅の実が熟した頃に降る雨だから梅雨。
 言葉は中国から来たようですが、その地域はもしかすると浙江省付近なのかもしれません。

 この地域は遣唐使、遣隋使の上陸の土地で、多くの僧侶・知識人が杭州付近をうろつき、ある者は長安を目指し、ある者は別の土地を目指して旅立っていきました。
 浙江省付近は気候も日本と似ているため、もしかすると多くのものがこの地方から日本に来ているのではないでしょうか。言葉、文化、様々なものが。
 その中の”梅雨”もあの付近から来たのでは・・・な~んて考えると、ロマンがありますね。 

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2006年6月 7日 (水)

Head_2 これを使って坊主頭にしているのですが、頭髪ばかり気にして他のことに気を使っていなかったのに気が付きました。

 歯磨きもそうですが、ヒゲも気にしていなかったことの一つです。

 ヒゲを剃ろうとふと鏡を覗くと、耳から長い産毛が生えていました。
 ジイさんの耳は沢山見ていて「切れゃいいジャン」って思っていましたが、まさか自分にと思った瞬間、剃刀のはを当てていました。

 これからは耳のチェックも忘れないようにしなければ、と思う今日この頃です

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2006年6月 6日 (火)

メールの受信

Seneciomultibracteatus2 中国で一部のメールが受信できないようになっているみたいです。

 全部が全部ダメという訳ではないので、皆さん迷惑しているようです。
 情報を遮断することに夜経済的損失は大きいでしょうから、なぜにそのようなことをするのか、その意図が見えてきません。

 フリーメールや転送メールは受信できるようですので、、政治的な理由としても穴だらけです。
 webの世界に世界はないので、どこをどのようにしても情報は流入してきます。
 監視できる利用者数ならば規制も可能でしょうが、今は規制できないだけの利用者数になり、しかもネットカフェまで出来ていたら現実不可能ですね。

 そのうちに受信可能になるのでしょうが、それまでは不便でしょうねぇ。

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2006年6月 5日 (月)

骨はどこに置く

Torihone_4 6月3日の食事の風景の続きです。

 中国で鶏肉や魚を注文すると、日本のように骨抜き処理をしないで、骨が付いたまま出てくることが多いようです。

 外婆家で食べた鶏料理は、ローストチキンのように鳥丸ごと一匹っても豪快ですが、絶品の一品でした。
 もちろん、骨がたっぷり付いています。

 大きな店ならばテーブルクロスが敷かれ、小さな店ではビニールが敷かれている場合もあります。
 日本人の常識として骨は皿の空いているところに置くきますが、中国では割とテーブルクロスがあってもその上に骨を置きます。几帳面な方は大きさ順に並べたりするようですが、さほど不思議なことではないようです。
 それを見て、なんて不作法なこととは思わない方が良いと思います、その行為はその国では不作法ではないのですから。
 ただ、そのことを真似することはないと思います。皿の上に骨を置くことは間違いなく不作法なことではありませんので、皿の上に骨を置けばいいと思います。その方が逆に店員には好意的に取られると思います。

 そういえば、私が外婆家に行ったとき相席になったお嬢さん達は行儀が悪く、タバコの吸い殻を皿の上に置き、ガムをテーブルクロスの上にベッタリ付けて帰って行きました。
 これは杭州でもマナー違反であることは間違いありませんので、どんなに自由といっても気をつけたいものです。

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2006年6月 4日 (日)

ジュース

Vanilacola 最近、ジュースの類を飲む量が極端に少なくなってきました。

 オレンジやアップルジュースなども砂糖が沢山入ったものは×
 炭酸飲料もノンシュガー・ノンカロリーであっても×

 そういうのを多く飲まなくなってからは、コーヒーも砂糖がいっぱい入ったのも敬遠しています。

 その割に体重は落ちないんですが、それはまた別に理由があるような気がします。

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2006年6月 3日 (土)

食事のマナー

Torihone_1 食事のマナーは国によって異なっており、麺の類をズルズル音を立てて食べるのは西洋に於いては悪しきマナーとされ、日本に来る西欧マナーの国々の人達はあからさまに嫌な顔をして嫌悪感を表します。

 杭州でも中国流の食事の風景を目にし、日本のマナーと異なるため日本に来た西欧人と同じように嫌悪感を表す方もいるようです。
 私はそういう欧米人を見ると嫌悪感を覚え、”自分たちのマナーが一番だと思うなよ”と思ってしまいます。

 幾つかありますが、以下の行為は中国では悪いマナーとは思われていません
・クチャクチャ音を立てて食べる
・肘をテーブルに付いて食べる
・魚や肉に付いた骨を”ペッ”とテーブルの上に吐き出す
・魚や肉の大きな骨を皿の上ではなく、テーブルクロスを敷いてあってもテーブルの上に置く
・ヒマワリの種などを床に捨てる
 これらはレストランでは割と見かける行為ですが、自分が異国の地にいることを理解すれば、気になっても決して嫌悪感を表してはいけないことに気付くと思います。

 知らなければ”エッ”と思うのですが、知っていればなんてことありません。
 割と容易にその行為も受け入れられると思います。

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2006年6月 2日 (金)

一日のうちで

Kingyo_shabon2 会社で一緒に働いているオヂさんから「osomeさんは一日のうちで、どの時間が一番幸せ?」

 かなり難しい質問です。
 朝一番で脳味噌が動いていませんでしたが、私は「家に帰ってぼ~っとしている時」ととっさに答えいました。

 実際のところ、そうじゃないんですね。
 私の場合、最近は生きてること自体が幸せだと感じることが多いので、本当の答えは、一日中というのが答えなのです。

 もちろん頭にきている時や、嫌なことをしている時は苦痛で、そんなことは実感できないのですが、それが過ぎ心の方向性をそちらに持って行くだけで、実感できることが多いのです。
 幸せと感じるハードルが他人よりも低いのかもしれません。

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2006年6月 1日 (木)

対策

Ptongaense 最近、毎日のように冷や奴を食べています。
 暑いから? 美味しいから? それとも 歳を取って歯が悪くなったから? な~んてことはなく、毎日食べているのには別の理由があります。

 それは”オヤジ臭”

 オヤジ臭って加齢臭とも呼ばれて、年齢と共に自覚症状もなく臭ってくるようなんですね。
 私もそんな年齢になってきたらしいので、気付かぬ間にイヤ~な臭いを振りまいているかもしれません。

 で、先日テレビで紹介していたのが”大豆イソフラボン”と”ビタミンE”。
 この二つを取ると歳を取ってもオヤジ臭は無いというのを聞いてから、大豆イソフラボンは豆腐から、ビタミンEはサプリメントから(こちらは以前から飲んでいます)をとり続けています。
 不快な臭いで、周りに迷惑を掛けてはいけませんからね。

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