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2006年4月

2006年4月30日 (日)

藤の花

Fuji_2 ちょうど今藤の花が咲いています。
 私が住む団地にも藤棚が置かれ、毎年藤の花を楽しむことが出来ます。

 普段藤棚に目が行くことはありませんので、藤の花が咲いたのに気付かない年もあります。しかし藤の花には甘い香りがあるので、花が咲いているのに全く気付かなくても香りで気付かせてくれます。

 私の住むところは割と緑が多く、この時期は新緑を楽しむことが出来ます。
 自動車で移動していると、黄緑色のところに一角だけ紫色のところがあります。
 紫色のところは藤の花が咲いているところで、蔓性の藤は横や上に延びて行くので紫色の固まりとして見えます。

 今日は久しぶりに遠方の友人と会い、彼を東名の入り口まで案内するとき、幾つも紫色の固まりを見かけました。
 この時期は黄緑と紫を楽しめる、唯一の時期です。

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2006年4月29日 (土)

新茶の季節

Chabatake ゴールデンウィークに入り、茶摘み姿をあちこちで見るようになってきました。
 黄緑色の絨毯が緑色に変わったところが茶摘みの終わった証拠です。

 以前は農家が自宅の製茶機で製茶をしていたので、茶葉を蒸すときの香りが漂っていたのですが、最近は製茶をする係りの男衆の年齢層が上がったため、機械はあっても製茶をしない農家が多くなってきました。
 と言うのも、製茶という仕事は時間との勝負であるため、夜中の2時3時まで製茶作業をしなければならず、体力的に辛いようなのです。

 それでも農家の中には頑張って製茶している家もあります。
 そんな農家の前を通ると、茶葉を蒸す香りが香ってきます。

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2006年4月28日 (金)

真功夫

Shinkufuu 杭州を歩いていてブルースリーショップだ!と思って近寄っていったら大間違い。

 中国料理のファストフード店の真功夫でした。

 看板もよく見たらブルースリーの顔じゃなく、微妙にブサイク。
 外からメニューを見ると、不味そうじゃありません。

 でも、なんでブルースリーなんだ?
 

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2006年4月27日 (木)

一茶一座

Yichayizuo1 一茶一座
湖濱店

一茶一座は台湾系の茶館で上海を中心に、南京、蘇州、杭州、寧波そして首都北京に20店舗以上を展開しており、杭州にも3店舗を構え、一般的な茶館と異なり新しいスタイルの茶館として、沢山の人に支持されています。。
青藤茶館や和茶館がブッフェスタイルで軽食程度の食べ物を提供していますが、一茶一座はブッフェではなくメニュー制になっており、お茶を楽しみだけでなく食事もしっかりとることが出来ます。
 日本的な表現をするのならば、レストランと喫茶店が複合したものとなるのかもしれません。

 清潔でモダンな内装、洗練された食器や茶器、そして魅力的なメニューがこの店を人気店にしていて、午後2時頃に入店しましたが、それでも20分程待って2階にある解放路を眺めることの出来る席に着くことが出来ました。
上海に多くの店を展開しているからでしょうか、メニューには中国語・英語そして日本語で書かれていて、中国語が全く分からない観光客にも優しい作りになっています。
チェーン店らしく、メニューは地方料理にこだわることなく、中国料理の良いとこ取りの料理のようで、どれを食べてもそれなりの満足感を与えてくれそうです。料理も魅力的ですが、デザートも充実していて、中華デザートも満喫できそうです。

Yichayizuo3  また、中国茶を始めとするドリンク類の充実は単なるレストランではないと思わせてくれます。
台湾系の店らしく、台湾系の烏龍茶が充実しており、他のお茶はあまり多くないと言うのが私の印象でした。
 伝統的に冷たいお茶は飲まないようですが、この店では伝統にこだわることなく冷茶も提供しています。杭州の暑い夏に冷茶を飲むことが出来るのは、貴重なことかもしれません。
 お茶だけでなく、果物や牛乳を使った飲み物、生姜やクコを使った健康茶のようなドリンクも充実していて、天候だけでなく体調によっても飲み物を選ぶことが出来ます。

 私が選んだお茶は“杏仁茶(熱川貝杏仁茶)”で、杏仁豆腐好きの私にとってはたまりません。
ビターアーモンドの香りと程良い甘さは、雪の中を歩き疲れた身体を温め癒してくれるようでした。

 席に着くまでの間に店内を眺めていて気付いたのですが、この店では品の良い茶壺や茶碗、茶盆のような茶器も販売していました。

Yichayizuo2_1  一茶一座、湖濱店は湖濱路と解放路が交わる角の建物の中に店を構えています。
 延安路から西湖方面に解放路を曲がると南側には解放路解百、反対側に外にパラソルとテーブル・椅子が置かれていますので、そこが一茶一座湖濱店です。

一茶一座 湖濱店
杭州市解放路260号
営業時間:10:00~25:00
URL:http://www.chatea.cn/

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2006年4月26日 (水)

肌水分量

Puarucha_ 以前、烏龍茶を毎日大量にのみ続け体脂肪を落としたことがありましたが、今回は1週間以上毎日プーアル茶+甘露瓢香茶という組み合わせで大量に飲み続けました。

 その結果は、顔の脂分が無くなりました。
 でも、脂分が無くなったのは良いのですが、どうも私は脂を取ると乾燥肌だったようで、肌がガサガサになってしまいました。

 プーアル茶はダイエットに良いと言いますし、甘露瓢香茶も身体に良いお茶ということですので、なにかが作用して脂分が無くなったのだと思います。

 私だけでなく、同じようにそのお茶を飲んでいた母も同じようになりましたので、このお茶が理由のようです。

 顔がテカテカしているお父さん、是非お試しあれ。

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2006年4月25日 (火)

魚の頭

Sakana_atama 写真は杭州で宿泊したホテルの近くにあった市場の魚売場で、撮影したものです。

 私に中国語を教えてくれた杭州からの研修生が明後日の27日に研修を終え、杭州に帰ります。
 有り難いことに、両親の故郷である千島湖の絵葉書をプレゼントしてくれました。

 千島湖は浙江省最大のダム湖で、名前の通り沢山の小島が美しい景観を作り出しています。
その絵葉書の中にあったのが、中国を代表する魚”レンギョ”の漁の写真がありました。
先生曰く、この魚は身体の肉よりも”頭”の方が美味しいとのこと。しかも、唇が美味しいよと教えてくれました。確かに中国では魚の唇を食べることを、聞いたことがあります。
 レンギョは1メートルを越す大型淡水魚ですので、マグロのように頭を食べるというのもう頷けます。

 コリコリして美味しいらしいんです、レンギョの唇。

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2006年4月24日 (月)

水蒸蛋

Mizumushitamago この料理は水蒸蛋といい、中国版の茶碗蒸です。

 日本の茶碗蒸しは出汁に卵それにエビや銀杏、カマボコなどを入れて作りますが、この水蒸蛋は実にシンプルで材料は水・蛋・塩の3つだけ。

 中国家庭料理の初級編と言える料理で、中国のお袋の味のようです。

 分量は卵一個に対して、水1杯、塩少々とシンプルの極みのような料理です。
 これはこれで美味しいのですが、水ではなく鳥殻スープを使い、具は適当に入れればより美味しくなると私は思うのですが。
 でも、あまり手を込んだ作り方をしても受け入れられないと思います。子供の頃から食べている料理ですから。

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2006年4月23日 (日)

占い

 くだらないけど、面白い占いサイトを発見!

 ユーモア占い

 効果音分析占い、成分分析占い、おでん占い、RPG占いなどありますが、とりあえず本名で成分分析占いをした結果が以下の通り。
 姓と名の間には全角スペースを入れての結果です。

成分分析占いの結果
72%は半ズボンとランドセルで出来ています
10%は花見ムードで出来ています
9%はハングリー精神で出来ています
7%は絨毯で出来ています
2%は生クリームとバナナで出来ています

 ハングリー精神はまぁ許しましょう。
 私の殆どが半ズボンとランドセル!・・・それゃ私が小僧ってこと?

 そんなこたぁないでしょう。
  

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2006年4月22日 (土)

卯の花

Unohana 銀座を歩いていて、また面白そうな店を見つけました。

 晴海通りから並木通りをプランタン銀座方面に向かったプランタン銀座の裏手にあったのが、箸と和小物の店「卯の花」です。

 箸と和小物の店といえば、よく足を運ぶ”夏野”さんが有名ですが、コンセプトがよく似ているので店頭のパンフレットを手に取ると、夏野さんの新しい店でした。

 こぢんまりとした店で、天上からは吊し飾りがさがり、棚には箸や小物がギッシリ詰まっており目移りがしてしまいます。
 箸や箸置きなども沢山置いてありますが、どちらかというと和小物が目立っているようです。

 こんな店が見つかるので、プラプラ歩きは止められません。
 

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2006年4月21日 (金)

西湖春天

Seikoshunten_1 広東料理店の西湖春天は、西湖東岸の南山路にあります。
 西湖春天の目の前は、中国で最も人気の高い中国美術院で西湖春天の看板を探すよりも、中国美術院の大きな建物を目標に南山路を歩いた方がわかりやすいかもしれません。

 西湖春天は杭州でも人気の店で、夕食時になると常に満席状態になります。
 日本にいる時は並んでまで食べる事はしませんが、この店だけは別で30分待っても食べたい料理が待っています。
 シェフ一人で料理を作っているのならばいざ知らず、料理人が複数いる大規模レストランでは常に高いレベルで味を維持するのは難しいのですが、この店は常に高いレベルで味を維持しているようで、そこが人気店の理由のようです。
 落ち着いた雰囲気の照明、清潔な店内は活気に溢れていて、それを見ているだけで待っている時間も長くは感じません。

Choufun_1 日本でも中国料理の店に行き、それなりに美味しいと感じる店は幾つかありましたが、感動をしたのはこの店が初めてでした。

 写真のエビ入り腸粉もその一つで、お皿にあった3本のうち通訳さんに気を使う事も忘れ2本ペロリと食べてしまったほどです。
Chashuman 腸粉は何種類かあったように記憶していますが、エビ入りが私のお気に入りで、次回もこれを食べようかと思っているほどです。

 エビ入り腸粉も通訳さんのお気に入りでしたが、左の蜜汁叉焼包もお気に入りで確かに美味く、これも次回食べるリストに入っています(笑)。

Chuukaokoge2_1   粉文化の強い中国の方ならば”飯”を食べなくてもお腹が満たされるのでしょうが、日本人はやはりご飯を食べたいもの。
 といって選んだのが、中華お焦げです。
 鶏肉の乗ったお焦げのご飯は、なかなかいけるもので、最後の〆とは言いませんが、ご飯ものを注文するならばこれ!と言いたいメニューです。

 他にも様々なメニューが並びますが、私のお薦めは点心の類でしょうか。

 人気の店ですが、中国語が喋れないと少し難しいかもしれません。
 メニューには写真がなく、一枚の紙が来るだけ。しかも全てが中国語で日本語どころか英語での解説もありません。そのメニューに鉛筆でチェックをいれてオーダーするのですが、料理の種類も多いためどれを頼んで良いのやら迷うこと間違い無しです。
 先程は点心の類がオススメと書きましたが、隣の席を覗くと他の料理も美味しそうですので、お腹の具合と相談してドンチェックして行きましょう。
 店員もほぼ英語は話せない、と思った方が良いと思います。
 中国語が出来ない方は、中国語の出来る方と行くか、度胸と図々しさで乗り切って下さい。それだけの満足感は与えてくれると思います。

 西湖春天
 南山路101-2
 営業時間:朝9時~夜3時
 URL http://www.xihucy.com/cn/aboutus.asp

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2006年4月20日 (木)

不意打ち

Meid 他部署へ部署へ行ったら若いお嬢さんが「お帰りなさいませ、ご主人様」と元気な声で出迎えてくれるではありませんか。

 ほぉ~、ここもメイドカフェの影響が・・・と思って”ぽっか~ん”としていたら、以前行ったとき「今度来たら、お帰りなさいご主人様っていってね^^」と言って帰ったのを思い出しました。
 突然の攻撃に無防備だったのが恥ずかったこと。

 帰りがけ、部屋を出ようと思ったら何にも言ってくれないので、「行ってらっしゃいませ、ご主人様って言ってくれないの?」といってやりました。
 今度は相手が私の逆襲を受けたのでした。

 まったく、何をやっているやら(笑)

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2006年4月19日 (水)

扇子

Sense_1 日本に古くからあるものの多くが中国を起源とするものが多いのですが、扇子は日本を起源とするものというのを杭州ナビで読んだのですが、より細かい情報を得たいと思ってネットで調べてみました。

 起源は8世紀頃の日本で木簡に穴を開けて束ねたものが最初で、やがて片面に紙が貼られ、それが中国に渡り両面に紙が貼られるスタイルに変化し、それが逆輸入されて現在に至っています。

 など云うことを、友人達に話すと「ふ~ん、そうなんだ」との返事。
 どうも私の言っていることは信用できないようです。
 思い当たる節が幾つもあるので、仕方ないんですが(笑)。

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2006年4月18日 (火)

黄砂

Yae_sakura 浙江省杭州の友人と、「今日は黄砂が酷くてねぇ」と話していたら

 「黄砂って何?」

 中国人なのに何故”黄砂”を知らないんだ?と思いながらも、知らないのならば仕方ないと、黄砂はね黄河上流の砂漠から細かい砂が巻き上げられて、それが上空の風に乗って来る砂のことですよ、と説明した後に。

 「黄河は遠いので、黄砂は杭州には来ません。」

 よく考えたら、黄河は北京の方を流れ、黄河上流からの風の向きも杭州の方に向いては流れないのですから、杭州の人達が黄河を知らなくて当たり前でした。

 どうも、黄砂の量が年々増えるような気がしてなりません。
 黄河上流の砂漠化が進んでいるのでしょうか。
 温暖化対策として、黄砂対策として、将来の食糧供給のためにも、砂漠の緑化計画をしてもらいたものです。

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2006年4月17日 (月)

紅心観音王

Guan_yin_wang紅心観音王(こうしんかんのんおう)
烏龍茶
産地:福建省安渓

 このお茶は、刺激物です!!
 鉄観音系の烏龍茶の中で、最高峰といえるものが紅心観音王です。
 観音王として販売しているものは幾つもありますが、紅心観音王とは格が違います。

 蓋腕に茶葉を入れ、茶葉が濡れる程度の湯を入れ、蓋腕の蓋をしめ数回上下に振り蓋腕の蓋を開け茶の香りを確認するという方法で紅心観音王の香りを確認したのですが、まるで刺激物を嗅いだときのように鼻をツンと刺激しました。
 もちろん、普通に湯を注ぎ飲んだときの“舌にまとわりつくような重みのある旨味”と“鼻腔の奥にある臭細胞を刺激するふくよかな香り”も、刺激物であることは間違いありません。

 紅心観音王は“日本酒である”と友人が言い表していましたが、1煎目は香りに隠され感じませんが、2煎目、3煎目と何杯もいれる度にその感覚がはっきり分かるようになります。
 日本酒の旨味であるアミノ酸と、紅心観音王に含まれる旨味成分がよく似ているからでしょうか、紅心観音王は旨味を強く感じる特異な烏龍茶のように思います。
 日本の玉露や、中国緑茶の一部にもアミノ酸系の旨味成分を多く含むものがありますが、紅心観音王は発酵させてあるからでしょうか、緑茶の旨味とは異なるように感じます。

 紅心観音王はとても生産量の少ない烏龍茶で、中国でも極て高額で取り引きされています。
 通常50g単位で販売される事が多いお茶ですが、紅心観音王に限り7g単位での取引が行われています。

 この刺激は癖になります!

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2006年4月16日 (日)

西湖国際茶人邸

Chajintei1_1  南山路はバーや飲食店が集中しているにもかかわらず、落ち着いた雰囲気の通りで、私がもっとも気に入っている場所の一つです。

 そのような場所の南山路にある西湖国際茶人邸は、旅行ガイドブックや中国茶に関する書籍にも紹介される有名な茶館です。

 市街地にある茶館のように黄色や緑の看板が掲げられていないため、私は通り過ぎてしまいましたが、2メートルくらいの石に赤い文字で「茶人邸」と書かれた看板(?)を探して歩けば通り過ぎることはないと思います。

Chajintei4_1 趣のある昔風の入り口はこの通りの雰囲気に溶け込み、 茶人邸の格式の高さを感じさせます。

 私が訪れた日は雪で客は一人もおらず閑古鳥が鳴いていましたが、私を迎えてくれた店員の態度は悪いものではなく、たった一人の客にも関わらず丁寧に席に案内してくれました。

Chajintei2_1 雪で身体全体が冷えていましたので、身体を温めたいということから岩茶をセレクトしました。
 50元からあるお茶の品揃えは、杭州の平均的以上のもののように見えました。龍井茶はもちろん、日本では飲む機会の少ない浙江省産の緑茶や福建省産の高価な烏龍茶まで一通り揃えていました。

 席に腰を落ち着け建物の内部を眺めると、柱や装飾の品の良さは私が見た茶館とは趣が大きく異なっていて、私が思い描いていた茶館そのもののが目の前にありました。中国で吉祥を表す赤い色もギラギラした赤ではなく、柔らかさを感じさせる赤を使用し、自然光と間接照明はその柔らかさを引き出し、センスの良さを感じさせられました。

Chajintei3_2   他の大型茶館と同じようにブッフェスタイルのお茶請けも用意されていますが、茶人邸では始めにある程度の量のお茶請けをテーブルまで持ってきてくれます。
 テーブルの横にはアルコールランプを使用した湯が用意され、何杯でも飲むことが出来ます。

 入ったときには私一人だった店内もしばらくすると人が入り始めザワザワしてきましたが、店内の雰囲気がそうさせるのでしょうか、それとも茶人邸でのマナーなのでしょうか大きな声で話す方がおらず、一人でゆったりした気分を味わうには最適な場所であると感じました。

 朝は9:00から、夜は26:00まで営業していますので、時間を選ばず茶を楽しむことができます。
 日本語のメニューはなく、店員も日本語(英語も×?)ができませんが、漢字の国ですからなんとかなります。是非、利用して下さい。気が落ち着く茶館です。

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2006年4月15日 (土)

杏仁豆腐

Xingrendoufu 以前も杭州の茶館、一茶一座で飲んだ杏仁茶のことを書きましたが、杏仁豆腐も好きです。

 杏仁茶を固めたものが杏仁豆腐なので、味・香りは同じものなのですが、固めて冷やすと食感が変わってくるからでしょうか、食べたときの印象が全く変わってきます。

 杏仁豆腐は中国デザートには間違いないのですが、本国の中国では殆ど見ることのできないデザートです。
 何軒もレストランに入りましたが、一度も杏仁豆腐を見かけることはありませんでした。
 中国在住の方に聞いても、見たことがないと話していましたので、間違いないことだと思います。
 ですから、中国生まれの杏仁豆腐も今や日本で進化を遂げているようです。

 伝統的な杏仁豆腐は、牛乳寒のように固く・シロップに浸かっていますが、今流行は写真のように柔らかい豆腐のような”とろ~り”とした固さで生クリームを使い濃厚な味わいのものになっています。
 個人の好みになるのですが、私は生クリームを使った今風の杏仁豆腐が好みです。

 ただ、今まで食べた杏仁豆腐の中で最も美味しいと思ったのが馴染みのケーキ屋さんで試作品として作られたものと、自分で作ったもので、未だ中国料理屋さんで感動が湧いてくるようなものには出会ったことがありません。

 ということで、杏仁豆腐捜査隊を結成します。ついては人参烏龍さんが結成したHC捜査隊を合わせて活動をしたいと思います。
 というのは、冗談です・・・でも、”とろ~り”系の美味しい杏仁豆腐があったら、教えてください。コースの〆に出るのも良いのですが、単品で食べられるところが理想です。

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2006年4月14日 (金)

白毫

Japanesetealeaf 毛蟹烏龍、白毫銀針、猴采紅茶など茶葉の産毛を残したまま製茶してあるお茶は沢山あります。

 子供の頃から何十回も茶摘みを手伝ってきましたが、今まで茶葉をしっかり眺めたことがなかったので今まで新芽に産毛があるのが気づきもしませんでしたが、よ~く眺めると産毛があります。

 品種によってはこの産毛が長かったり、沢山付いていたりするのでしょうね。
 日本緑茶も品種が違えば産毛も違ったりするんでしょうね。

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2006年4月13日 (木)

ネコ

Neko 全世界津々浦々、ネコを見たらからかわずにいられません。
 やり方は簡単、手をグーにして突き出すだけ。

 興味があるのは、まずは臭いを嗅ぎ、それから頭を押しつけてきます。
 その行動をしたらこっちのもの、お客さん肩こってますねぇ、などと言いつつ首を揉んで上げると気持ちよさそうに目を細めます。

 でも、さんざんからかって、じゃぁね、と帰るときのネコの寂しそうな態度は、ちょっと辛い気持ちになります。

 そうそう、こう書いていますがネコ派じゃありません、かといってイヌ派でもありません。
 イヌも見ればからかいますし、ネコもからかいます。
 ネコはネコで可愛いし、イヌはイヌで可愛いですから。

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2006年4月12日 (水)

ポポタン

Dandelion 気が付いたら、このブログも1年を経過していました。
 よくもまぁ、支離滅裂な文章をこうも書き続けたもんです。

 タンポポの写真を撮っていて、「そういえば昨年もタンポポの写真を撮ったな~」というのを思い出して、1年経ったというのに気が付きました。

 大きく変わることもなく今まで通りで行きますんで、よろしくお願いします。

 テレビを見ていて銀座文明堂が出てきたのですが、歌舞伎座の横にもある文明堂の文字は、初代吉右衛門が書いたものという話を聞いたことがあります。
 俳人としても知られている吉右衛門、書にも通じていたのでしょうね。

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2006年4月11日 (火)

苦丁茶

Ku_ding_cha1 苦丁茶の苦の字も知らず、杭州で手に入れた苦丁茶。
 最初は緑茶だと思いこんでいましたが、これ緑茶じゃないんですね。
 茶と付いていてもツバキ科の”茶”ではなく、苦丁茶の木から作られています。

 味ですか・・・苦い!の裏に甘さがあります。
 裏と言ってもさほど遠い裏ではなく、苦みと同時に甘さを感じます。

 浙江省の田舎から杭州に来て働いている友人の実家でも苦丁茶を作っていて、「体に良いよ」とのこと。
 杭州のお土産を扱う河坊街には中医と呼ばれる中国医療の病院がありますが、病院の入り口にも苦丁茶が置かれ、客に振る舞われています。
 苦丁茶には暑気払い、解毒、消炎、殺菌、咳止め、胃を丈夫にする、目、減脂、高血圧、高血脂などに効果があると言われています。

 花粉症やアトピーにも効果ありとネットでは流れていますが、よく分かりません。

 飲むときには湯注ぎ水色が濃くなるまで充分に待ち、飲むと苦さだけが先行せず、甘味を充分に感じることができると思います。
 ただ、それでも苦い!と思います。ただ、この苦さも日々飲むうちに慣れてくると思います(私は慣れませんでした!)

 忘れてはいけないのは、茶葉の量。
 コップ1個に、葉っぱ一枚で充分です。

 あんまり量を増やすと、罰ゲームのごとく苦くなると思いますのでご注意を。

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2006年4月10日 (月)

モクレン・ハクモクレン・コブシ

Mokuren モクレンHakumokuren

 ハクモクレンKobushi

 コブシ

 

 モクレンは赤いの、ハクモクレンは白いの、コブシはハクモクレンに似てるけど葉っぱが一枚出ています。
 この三種は町中でもよく見かけるんですが、間違えやすいので気を付けてくださいね。

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2006年4月 9日 (日)

許しちゃいかん

Sake ラジオを聴いていて、思わず?っとなってしまったのですが。

 内容は、東京吉祥寺近辺での花見の話し。
 若い人達が桜の下で宴会をし、ゴミを散らかし、使ってはいけない火気を持ち込み、夜中まで騒ぎまくり、それを注意されると大きな声でわめき・怒鳴り散らし・・・と傍若無人振りだったのですが、女性DJが「何とかならないかしら」とゲストの歌手に振ったところ「若気の至りというのもありますしねぇ~」

 こういうのは若気の至りとは言わないんじゃないの?
 例えば、若気の至りで会社を辞めたとか、若気の至りで駆け落ちしたとか、若いが故に真面目さゆえに失敗をしてしまう、という時になら使ってもいいのでしょう。
 だいたい、彼らはゴミを捨て、火気を持ち込み、夜中まで騒ぐことはいけないことと言うのは充分承知しているのですから、若気の至りという言葉で片づけちゃ、おかしいんじゃないの?

 若いから他人に迷惑を掛けて良いってもんでもないでしょうし、それを若さからなどというのは大きな間違いであるんじゃないの?
 都会での桜の下での酒宴は飲酒運転と同じで禁止!という法律ができないものでしょうか。
 違反者は飲酒運転と同等の罰金を取れば、国庫も潤うんではないでしょうか。
 そうすれば消費財を上げなくても、いいんじゃないのぉ~。

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2006年4月 8日 (土)

忘れた!

Hibiyasakura 最近、風邪をひいたり疲れていたりと、昨日はついブログへの書き込みを忘れて寝てしまいました。

 しっかりパソコンは立ち上げているにもかかわらずですから、始末に負えません。

 忘れたと云えば、先週日曜日、銀座で友人と中国茶を浴びるように飲みラーメンを食べ、コーヒーでもと思って(どれだけ水分を取るのやら)入ったトイレでジーパンのチャックが・・・

 中国茶の店でトイレに行った時に上げ忘れたのでしょうね。
 友人曰く「他人のチャックなんて見ている人いないから」。
 確かにそうなんですよねぇ。
 でも、ブランドショップや超高級店が立ち並ぶ銀座で、チャック開けてちゃダメですよねぇ。

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2006年4月 6日 (木)

杭州ナビ2006年3月

Hangzhounave200603 今月はちょっと遅くなってしまいましたが、杭州ナビの紹介です。

 杭州も桜の季節となりました。
 杭州の桜のスポットの太子湾公園の紹介は桜好きの日本人にとっては、ありがたい記事ではないでしょうか。
 花を見ながらの宴会もできそうですが・・・。

 巻頭特集は「マクドナルド VS ケンタッキーフライドチキン」。
 杭州の友人曰く「中国人はケンタが好きだよ」と言っていましたが、杭州を街歩きしていると圧倒的にケンタが多く、マックは1軒しか見つけることができませんでした。
 マックは世界標準的にメニューが画一化されていますが、ケンタは中国市場に合わせて商品作りを・・・  一度ケンタに入ってみたいのですが、それよりも中国料理に目が行ってなかなか入る気になりません。夜食にテイクアウトすればいいのでしょうね。

 浙江省博物館。博物館はその地方の文化・歴史を知るには格好の場所です。
 中国のように長い歴史を持つ国を知るには、やはり博物館に行くのが手っ取り早いと思います。写真を見ると歴史を物語る展示物以外にも、芸術品クラスの展示物までを見ることができます。

 前号から密かに楽しみにしているのが、ANA杭州支店の店長が書くコラムAIR MAIL。
 飛行機・飛行場に関するコラムは、私が生きる上では役に立つことはない雑学となるのでしょうが、読んでいて妙にワクワクします。
 男の子が飛行機、バス、シャベルカーや船などが意味もなく好きというのが、未だに残っているのでしょうね。

 今月は”ぐるナビ”はお休み。
 その代わりに杭州小吃物語が始まりました。第一回は「葱包檜児」。
 葱包檜児が生まれたのが南宋時代というのですから、いまから900年も前の話し。
 日本で900年前に生まれた食べ物・・・いったい何があるのでしょう。
 しっかし、美味そう。葱入り揚げ焼き春巻とでも呼ぶんでしょうか。
 一度食べなければなりません。

 他に、「日系企業で働く女性」「文房具の周辺」「書籍の中の杭州」と盛りだくさん。

杭州の地図はもちろんのこと、飲食店・ホテル・マッサージ・スーパー、市場なども紹介しているので、コンシェルジュ的な使い方ができます。
  杭州を訪れたときには、是非入手を。
 四星以上のホテル、主要日本料理屋、航空会社などで入手ができます。
 

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2006年4月 5日 (水)

金銭感覚

Price_list2 スーパーへ行ったりホームセンターへ行き買い物をするのですが、買い物をするときには例えそれが300円の商品であっても、10円でも安い店で買います。

 100円均一の店に行って同じものが他店で105円以下で売られていたりすると、妙に悔しい気持ちになります。
 5円、10円が妙に気になるんですから、我ながら厳しい正確だなぁと思います。

 でも、その割に10000円以上もする席で歌舞伎をみたり、お土産物などを選ぶときには多少高くても自分の気に入っているものを買っていたりします。

 気っ風がが良いのか、それとも渋チンなのか、自分でもよく分かりません(笑)

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2006年4月 4日 (火)

混雑時には

9danjyurou 行列が出来ないものの店の中は人で溢れているため、常に2,3人が店の外で待っているラーメン屋って案外ありますよね。

 ラーメン屋に来るカップル・夫婦連れって大抵は女性が食べていても男が先に食べ終わるというのがパターンだと思います。
 日曜日に入ったラーメン屋も混雑状態で、常に数人が外で待っていました。
 その時の会話を聞いていて、行動を見ていて妙に腹が立ってきました。

 男が先に食べ終わり女性が周りを見回し、「外で待っていて良いよ」の一言に男が「いや、ここで待ってるよ」
 外で人が待っているというのに、しかも女性が気を使って外で待っていろって言っているのに、それでもぼ~っと女性が食べてるのを見てるんですから、バカかこの男は!って思ってしまいました。

 ラーメン屋しかも数分のこと、周りのことを考えて女性の横から離れることができないのかねぇ。
 まったく、気持ち悪いったらありゃしない。

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2006年4月 3日 (月)

銀座のカラス

Ginnzanokarasu カラスといえば生ゴミを散らかし、まことに評判の良くない鳥です。
 銀座は繁華街だけあって、生ゴミもきっと他の地域に比べ高級なものが混ざっていて、カラスの中にはグルメな奴もいるのかもしれません。

 そんな銀座で見かけたカラスは、木にとまり一心不乱に何かを食べていました。歩道橋のすぐ脇にも関わらず一生懸命食べているので、観察していると木の新芽を食べていました。

 簡単には取れないようで、むしり取るように新芽をついばんでいました。

 銀座ならばもっと美味しいものがあるのに何故新芽なんぞ食べているんでしょう。
 きっと、人間の食べ残しなんかよりも、木の新芽の方が美味しいのでしょう。

 そう考えると、銀座のカラスはグルメなんでしょうね。

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2006年4月 2日 (日)

充実

Sensoujikofunegate_1 2週続けての上京。

 今回も充実した2日間で、新しい出会いがありました。

 偶然も重なると必然に。

 色々あっての、充実した週末でした。

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2006年4月 1日 (土)

久しぶりに行った秋葉原

Meidcafe_1 メイドが増殖してた!

 典型的なヲタクさんも増殖してた!

 メディアの影響って、凄い!

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