« 2005年12月 | トップページ | 2006年2月 »

2006年1月

2006年1月31日 (火)

浅草 散策

saruwaka-chou-hi 浅草。
 今や浅草寺、雷門付近を中心に東京観光の一つにもなっています。
 少し前、明治~戦後経済成長前くらいまでは、演劇、演芸の中心地でもありました。
 その前、江戸時代も浅草は浅草寺を中心に娯楽の中心でもあったようです。娯楽の中心は”芝居”と呼ばれた歌舞伎です。

 浅草で幕府公認の芝居小屋は中村座・市村座・守田座の3つのみ。
ichimuraza  現在歌舞伎だけを上演している劇場は、歌舞伎座のみで江戸時代にあった三座は一つも残っていません。
 浅草で歌舞伎が劇場で上演されるのは1年に一度、正月に浅草公会堂で行われる”花形歌舞伎”だけではないでしょうか。またここ数年は中村勘三郎さんが”平成中村座”として浅草にテント小屋を設置し歌舞伎を上演しています。

 前述の中村勘三郎という名前は、江戸三座の中村座の座元の名前で、現在の歌舞伎界で座元の名前を使用しているのは勘三郎さんだけというのは残念なことです。

moritaza 江戸三座のうち、市村座の座元名は市村羽左衛門、守田座は守田勘弥でどちらの名前も、名乗る資格のある方はいらっしゃいますので、将来は江戸三座の座元の名前も復活するのではないでしょうか。

 歌舞伎好きの方、江戸の昔を思いつつ散策するのはいかがでしょう。
 現在の浅草6丁目には江戸三座の名残を、石碑として見つけることが出来ます。
 私が見つけたのは3つ。守田座、市村の二つと浅草猿若町碑の合計3つ。中村座の跡の石碑を見つけられませんでしたが、もしかすると浅草猿若町碑が中村座跡なのかもしれません。

 この界隈は歌舞伎に関するものを幾つも見つけることが出来ます。
 例えば、浅草寺金龍堂の裏手には9代目団十郎の石像を、待乳山聖天宮などなどを見つけることが出来ます。
 こんなHPもありますので、参考になると思います。
 http://www.asakusa.gr.jp/sanpo/kabuki/kabuki-1.html

| | コメント (0) | トラックバック (0)

謝罪

<(_ _)>

 毎日を日課に書いているOsome Timesのブログですが、昨日は仕事でのトラブル対応で帰宅したのが今朝の6時。
 ということで、一日抜けてしまいました。

 プライベートなことで抜けるのは良いのですが、仕事で歯抜けになるのは不本意です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年1月29日 (日)

恭賀新年

cnalogo-02 ヽ(‘ ∇‘ )ノ  新年快楽  ヽ(‘ ∇‘ )ノ

 今日は旧暦の元旦。明治にはいるまでは日本も今日が元旦だったのです。

 中国は今日が元旦。
 北京では13年ぶりに、大晦日の爆竹、花火が復活したとの報道がありました。
 地方から都市部へ働きに来ている人達は、故郷で市街戦のような花火大会を楽しむためには、田舎への交通手段の確保の苦労が待っているようです。

 鉄道網が日本ほど充実していない中国での公共移動機関の中心はバス。
 杭州だけで1500以上の臨時便が出されたにもかかわらず、切符の入手が難しいそうです。
 それでも、友人達は何とかして故郷に帰っているようです。

 故郷へ帰るために、新しい服を買い、お洒落をし、紅包(お年玉)を準備して、故郷で家族・親戚と過ごす正月、楽しいでしょうね。
 核家族化が進んでいる日本では、最近こういう楽しみが減っているのかもしれません。
 少し、羨ましいです。
 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年1月28日 (土)

中村吉右衛門

2hariyama 2代目 中村吉右衛門
 屋号 播磨屋
 本名 波野辰次郎

 歌舞伎を見ない方でも、「鬼平犯科帳の鬼平」と言えば多くの方が分かってもらえる、歌舞伎役者です。
 血縁関係のあるお兄さんは、「ラマンチャの男」や「王様のレストラン」等々の舞台・テレビでも活躍なさっている9代目松本幸四郎(本名:藤間昭暁)さんです。

 歌舞伎の名字 吉右衛門さんが中村、幸四郎さんが松本。本名も波野と藤間で異なっています。これは、お二人のお父さん8代目松本幸四郎(白鸚)さんが、先代(初代)中村吉右衛門の娘さんと結婚され2人の男子が生まれた時、男子のいなかった初代吉右衛門のところに次男の現吉右衛門さんを養子に出されたことによります。

 主役の役者よりも脇の役者に目が行く変な性格ですが、団菊吉の三人だけは別です。
 彼らが主役で、どんな演目か、そして脇に誰がいるかでその舞台が見たい、見たくないかが決まってきます。

 吉右衛門さんの場合、時代物、世話物、荒事、何を演じても様になり、その役にはまるところがあるように思います。今まで主演をされた舞台で、これ仁じゃないね、と思った舞台はありませんでした。
 印象に残っている舞台は幾つもあります。一条大蔵譚、熊谷陣屋、身代わり座禅の玉の井なんてのもありますね。そんな中で強く記憶に残っているのが2つあります。一つは俊寛、もう一つは吃又です。
 俊寛は初代吉右衛門五十回忌追善で見ましたが、これには感動を覚えました。筋を知っていて、何度か見た芝居だと慣れてしまい感動は薄くなるのですが、この俊寛は別で岩に登る場面が終わり幕がしまってもしばらく放心状態になるほどの感動を覚えました。
 吉右衛門さんの吃又は2度見ていますが、2004年6月歌舞伎座で見た2度目の吃又が印象的でした。この時”おとく”をなさった雀右衛門さんが前月に体調を崩し休演されていたのが嘘のような熱演で、その雀右衛門さんが舞台全体を引っ張り、吉右衛門さんも女房をいたわるような雰囲気が出ていて、妙に印象強く残っています。

 5月の新橋演舞場は、吉右衛門さん好きには堪らない演目になっています。
 余裕があれば見に行きたい、演目が揃っています。
 昼夜どちらかを選ぶなら、石川五右衛門とお土砂のある夜の部でしょうか。
 吉右衛門さんのお土砂、どれだけハチャメチャにしてくれるか楽しみです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年1月27日 (金)

茶館のシステム

chakann-round-table 見所の多い”中国茶都” 杭州。日中は効率よく観光をし、夕食を楽み、夜は足浴やマッサージに行き日頃の疲れを取りたいものです。

 しかし、せっかく杭州に行ったのですから、”茶館”に足を向けるというのはいかがでしょうか。

 杭州に行くと『茶館』『茶楼』『茶室』などの店を見つけることが出来ますが、これらは全て同じ中国茶を提供してくれる喫茶店です。
 店の規模、形態などによりシステムは若干変わってくるようですが、私が行った店は全てが以下のようなシステムになっていました。

seitou-chakan   入店すると店員が席に案内してくれます。個室風の席、オープンな席と幾つか種類がありますので、気に入らなければこっちが好いとリクエストしても良いと思います。
 しばらくするとメニューを持ってきます。メニューには 「緑茶」「烏龍茶」「紅茶」「白茶」「黄茶」「黒茶」「花茶」などが並んでいます。こだわりを持った店ならば最上級の西湖龍井茶を飲むことが出来ますし、中国各地の銘茶や浙江省さんの珍しいお茶を選ぶことが出来ます。 
 お茶の詳しい方ならばメニューを見ればそれが何という種類なのか分かりますが、分からなければ店員に尋ねるなり、勘で選んだり、価格で決めるなりすればいいと思います。

chajintei-3  店によっては、最初にある程度のお茶請けを持ってきてくれますが、お茶が決まったら、お茶が来るまでの時間にお茶請けを取りに行きましょう。
 お茶請けの場所は目に付きやすい場所にあり、日本風に言うならばバイキングスタイル(最近はブッフェと言いますね)となっていますので、食べたいものを選んで構いません。何皿、何種類取っていっても追加料金を取られることはありませんので、ご安心下さい。また、店にいる間は何度取りに行っても問題ありませんが、残すともったいないので、お腹の具合を考えて取りに行ったほうが良いと思います。

 お茶が来たら、お茶を飲む・・・というのは当たり前のことです^^。
 店員はお茶と一緒にお湯も持ってきます。このお湯を使って、何杯でも飲み続けることが出来ます。もちろん、お湯が無くなったら何回でも湯のおかわりを頼むことが出来ます。

 茶館には時間制限はありません。
 家族・友人達と開店と同時に入店し、食べ放題の料理を食べ、トランプやゲームなどをして一日過ごす方もいるようで、茶館に行ったのならば時間を掛けてのんびり過ごすというのが中国風の楽しみ方です。
 そこで、私流のお茶の選び方です。
 長居をしたいのならば、何煎入れても味、香り、水色が続く烏龍茶、黒茶(プーアル茶)、紅茶、花茶を選ぶというのはどうでしょう。そうすれば、長居をしても、お茶の雰囲気は楽しめますので。
 一つだけ補足をしなければいけません。茶館は時間無制限ですが、夜は割増料金になることがあります。時間を上手く考えないと、割増料金になることがありますのでご注意下さい。

display_wa_chakan  長居をするで思い出しましたが、友人達は茶館に昼食を兼ねて行きました。炒飯、ワンタン、鶏の足、麺類等々も並んでいて、決して悪い味ではなく充分昼食代わりになりました。

 お帰りの際には、しっかり会計を済ませましょう(当たり前ですね)
 店によりシステムが異なるのは日本と同じで、テーブルで払ったり、レジで払ったりとバラバラです。
 気になる価格ですが、だいたい40元~100元くらいが多いようです。もちろんそれ以下、それ以上の金額もあります。

 店によっては夜10時や夜中の2時頃まで開店している店がありますので、夕食を済ませホテルについて一旦ホッとしてからでもまだ間に合います。
 客が少なくなった茶館でホッと一息、癒されるのではないでしょうか。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年1月26日 (木)

杭州ナビ2006年1月

hanzhounavi-2006january 毎月紹介している雑誌杭州ナビ、今月もDadaoさんのご厚意で入手できましたので紹介します。

 今月のキーワードは春節。中国のお正月(春節)です。と言っても今の太陽暦で正月を祝うようになる前は、中国と同じ暦を使っていたのですから、お祝いとしての正月は中国の方がある意味正しいのかもしれません。

 日本が静かで厳かな雰囲気の正月であるのに対して、中国は爆竹や花火で賑やかにスタートし、豪勢な料理と家族・親戚が一同に集まる団らんが続くようです。
 紅包と呼ばれるお年玉を子供達にあげるのも日本と同じで、お金持ちとなった子供達を狙った商戦が繰り広げられるのも日本と同じようです。
 う~ん、爆竹・花火の年末・年始を一度経験してみたいものです。

 巻頭特集は「大人のバー」。
 日本人がそうであるように、中国でもカラオケや居酒屋のような場所で騒いで楽しむ方がいるように、バーやジャズを聴きながら飲むということを好む方もいます。
 杭州関連の掲示板を見ていてもカラオケやレストランの情報は沢山あるものの、大人の雰囲気の店は紹介していませんので、今回の巻頭特集は参考になるのではないでしょうか。

 LOFT49。
 西欧の感覚をもって作られたアートスペースは、非常に興味深く感じました。
 LOFT49には広告、撮影、デザイン、建築設計、陶芸、服飾などのアートに通ずる19の企業と芸術学校があります。そして、1階にはショップがあり、アメリカDI社がデザインした商品を買うことが出来ます。
 ショップの商品デザインを見た限りは、シンプルで洗練されたデザインで、一般のショップで見かける物とは異なっていることは明らかです。私は古い中国のデザインの中に、モダンで洗練された中国を見つけることが出来ます。しかし、残念なことに現代の中国では派手な色彩・複雑なデザインを好む傾向があるように見えます。
 彼らのような優秀なデザイナーが、伝統的な中国デザインとシンプルで洗練されたデザインを融合したモダンなデザインが出てくることを期待しています。

 さすが私の中国料理(食べる方です)の師匠Dadaoさん、今号もしっかり食のリポートをしてくれています。
 今号の活躍の場は運河に浮かぶ船上レストラン「乾隆舫」。名前は清の乾隆帝から名付けられました。
 皇帝の名前からもらった店名の店ですから、期待は裏切りません。豪華で、色彩豊か、そして細かい細工の料理は、豪快そのもの。だいたい、一頭の牛の頭を使って作った「牛気冲天」料理を提供するなんてこと、日本じゃ考えられません。牛の下顎を皿代わりに使っているのも、日本では絶対にあり得ません。でも、これだけ豪快な肉の写真を見ると涎が出てくるのは、私が卑しい証拠です。
 豪快だけでなく、人参で作った小鳥、カボチャで作った太公望風の釣りをする爺さん等の付け合わせは、食べられないとしても、見るだけでも価値があります。
 そして、ちょっと気になるのがトウモロコシを使った蒸しケーキ。トウモロコシのお菓子の味を想像すると、とびきり美味いという物ではなさそうですが、独特の素朴な味が想像できます。日本ではあまりないトウモロコシのお菓子、食べると癖になります。

 今号は他に、三国志で有名な諸葛亮の直系子孫が暮らす「諸葛村」、篆刻用の石”田黄”を紹介した文房具の周辺、浅田次郎「蒼穹の昴 科挙登第」を紹介した書籍の中の杭州、等があります。

 個人的に好きなのは新連載「日系企業で働く女性」であることは、間違いありません。

 今号から雑誌に掲載されている編集長、編集人などが変わっているようですが、内容は今までと変わりなく、日本人向けの上質な情報を提供してくれています。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年1月25日 (水)

inu 北京や上海のような大都市では犬の飼育が制限されているというのをニュースで聞いたことがありますが、友人達から杭州の市街地では犬の飼育が制限されているということを聞きました。

 しかし、私は何度も犬を見ました。大型犬は見ませんでしたが、小型犬は何匹も。ましてや、野良犬まで発見しました。
 写真の犬はホテルの近くの旧市街地で遭遇した野良で、移動の饅頭屋さんに集まる人から食べ物をもらおうとして、寄ってきていました。

 犬は嫌いではありませんので犬の近くまで行きましたが、愛想を振りまく素振りも見せない立派な野良犬で、こういう奴は久しぶりでした。

 杭州で野良犬を見かけても、どんなに可愛くても狂犬病のおそれがありますので、近寄らない方が無難だと思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年1月24日 (火)

職人

gallet 職人の時代だの、職人技だの、メディアは職人という言葉がとても好きなようです。
 確かに、いい腕を持った職人は沢山います。でも、テレビで紹介されるような町工場の社長達は、単なる職人ではありません。彼らは、匠の腕を持った親方なのです。

 今はまだ彼らが生きています。しかし、次世代になった時はどうなるのでしょう。
 マニュアル化、画一化された教育で育った世代は、自由気ままな発想は出来る物の、自由自在な発想が彼らほど出来るとは私には思えません。
 ましてや、今町工場の社長のような匠の腕を持った人間は、現在の社会では受け入れられ難いところがあります。

 知識、経験からの発想、確かな技術、執念深さ、そして従業員にそれを伝えることが出来、彼らをまとめてゆく、それが親方というものです。

 親方の数が減少することが、技術大国日本の地位が揺らいでくると、私は思っています。
 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年1月23日 (月)

まめ大福

mame-daifuku 芋・豆・栗・・・は女性の三種の神器でしょうか。それにカボチャを加えたら多くの女性は悲鳴を上げてしまうかもしれません。

 食い意地の張っている私ですから、これらは決して嫌いではありませんが、女性のように積極的に買い求めて食べることはありません。
 大福もごくごく普通のあんこが入っただけの物、せいぜいイチゴ大福はたまに食べるくらいで、まめ大福には見向きもしていませんでした。しかし、テレビを見ていたら美味しそうな豆大福を紹介していて、つい以前柏餅を紹介した店へ行って豆大福を買ってしまいました。

 今まで敬遠していたのですが、これは美味いです。
 豆の塩加減と、あんこの甘さ、そして餅の味と厚みが美味く重なり合い、思わず「これ美味いじゃん」と言っていました。

 和菓子屋さんの大福と違い、餅屋さんの大福は”餅”を使って作っているので、硬くなるのが早いのですが、大飯ぐらいは残すことなんてしませんから、決して硬くなることはありません。食べ忘れ翌日になってしまっても、焼けば”あんころ餅”みたいに美味しくなること間違い無しです。

 隠れた名店なので、ホントは教えたくないんですよ。
 それでなくても、午後の遅い時間に行くと売り切れているんですから。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年1月22日 (日)

ハトと噂

hato 近所に住み着いているキジバト夫婦は車慣れしているのか、バカなのかイチャイチャして車が通るというのに道路からどこうとしません。

 この日もこのバカ夫婦が道を占拠していたました。逃げるだろうとゆっくり近づいていっても、慌てることなくまったりしていました。心の優しい私は轢いてしまっては可哀想と、結局彼らがどいてくれるまで止まっていました。
 おバカな人間の子供でも、車が来れば逃げるのですから、野生の感覚を持ったハトさん夫婦、少しは危険ということを憶えて下さい。

 そう言えばアグネスちゃんが日本に来日した時、駅に前に群がっているハトを見て「美味しそう」とか「ここが香港(中国)だったら、すぐにいなくなってるは」と言ったという噂があるのですが、本当なのでしょうか。
 ハトは世界的に食材として扱われていて、中国でも食の都広東地方ですからありえる話ですが、あながち噂とも思えないのです。

 ちなみに、食い意地の張っている私ですが、ハトはまだ食べたことがありません。
 美味しいみたいですね。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2006年1月21日 (土)

ホテルの窓から

hangzhou-from-hotel-1 日本人旅行者が泊まるホテルは、ツアーを利用した場合☆☆☆級以上のホテルが準備されます。

 ホテルの立地、部屋の方向によりますが、ホテルの部屋についてまず目にするのは美しい西湖と杭州の町並みではないでしょうか。西湖は見えないとしても、町並みは低層階でないホテルでない限りはほぼ見えると思います。

 窓から見える立ち並ぶビル群は、杭州が単なる観光都市ではなく、中国を代表する商工業都市であることを実感さえてくれます。

 ホテルのある場所によっては、大通りの内側に旧市街地を見ることができます。
 中国全土が同じ都市開発をしてるかわかりませんが、この地では大通りに面した建物を新しくして、その後に内側にある建物を開発しているようです。 
 窓から見る旧市街地の風景は、時によっては貧富の差を顕著に表しているようにも見えますが、そうではなく効率のいい開発を行っているだけのようです。
 聞いた話だと建物は古く見えても内装は綺麗なようで、建物の古さは極端な貧富の差ではありません。実際に街歩きの好きな私がhangzhou-street旧市街地に入って見て回った限り、大きな貧富の差は見えず、ボロボロのアパートの前に自動車が並び、子供達が元気良く通学し、大人の通勤姿を見ることができました。

 大通りを歩いていて、ホテルの窓から町を見ると大きなクレーンを見ることができます。この辺りからも、中国の経済発展の一片を伺い知ることが出来ます。

 ホテルの部屋について、ほっと一息ついたらカーテンを開けて、外を見て下さい。
 観光地ではない、もう一つの杭州が見られると思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年1月20日 (金)

肯徳基

KFC-hangzhou ファーストフード、日本ではマクドナルド(以下マック)のハンバーグチェーンをよく見かけます。
 私の住む地方都市の町でも、マックだけは3店舗あります。

 杭州でよく見かけたのが、メガネ姿のオジサンがトレードマークのケンタッキーフライドチキン(以下ケンタ)です。
 杭州の友人曰く「中国の人、これ好きだよ!」

 そうなんです、街歩き、車での移動の際に見かけたのはケンタばかり。マックを見たのは1店舗くらいのものです。
 私はこの地方でケンタがマックを凌いでいるのは、マーケティングなどのこともあるでしょうが、食文化が影響していると考えています。
 市場を覗くと目に付く肉は豚肉と鶏肉ばかり。牛肉を見た記憶がありません。
 この地方の代表料理が豚肉を柔らかく煮込んだ”東坡肉トンポーロー”であり、乞食鶏。小吃も小籠包・ワンタンとこちらも豚肉が使われていて、牛肉を使った食文化を見ることができません。
 そんな土地柄なので、ケンタが人気なのでしょうね。

 ただ、ステーキ屋さんを見かけましたので、牛肉も割と食べられるようになってきたので、これからはマックも多くなってくるのでしょうね。

 他ならばすぐにはいるのでしょうが、ケンタもマックも行っていません。
 それよりも、魅力的な店が多く、行く気が起きていないのです。

 ちなみに中国語でケンタは肯徳基マクドナルドは麦当労、と表記されます。 
 一度、行かねば・・・でも、通りにある饅頭の方が魅力的なんですよねぇ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年1月19日 (木)

西遊記

saiyuuki 月曜九時に西遊記が放送され始めました。

 岩波書店から発行されている、文庫版西遊記を読んでいます。決して流行に左右されたわけではありません。だいたい、この本は気の向いたときにだけ読んでいるため、1年以上掛けて10巻あるうちに9巻目をやっと読み終えたところなのですから。
 10巻は如来の住む大雷音寺に到着・・・の大詰めを迎えるのですが、読み終えるのが妙に寂しく思い始めました。

 西遊記は子供の頃から手塚治の悟空の大冒険、ドリフの西遊記、夏目雅子さんが三蔵を演じたドラマ西遊記、と様々なものをテレビで見てきました。

 今回放送され始めた西遊記は、今までのものと大きく異なっていると思います。
 大きな部分で言えば、悟空の天界での大暴れ件が無く、三蔵の弟子となる順番が違い、三蔵が乗る馬が出てきません。

 香取慎吾の悟空の今のドラマは原作の世界に惹かれている私には不満だらけですが、新しい演出と考えれば、それなりに面白いとは思いますので、とりあえず2回までは見ています。

 天界での大暴れ、あれは省いてもらいたくなかったなぁ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年1月18日 (水)

どうしても食べたくなるもの

coffee-pudding 風邪をひき、治りかかってきたとき、どうしても食べたくなるのがプリン。

 以前は、3個○○円というのを選んでいたのですが、最近はちょっと贅沢になって、1個100円程度(それでも安い?)のものを選ぶようになりました。

 贅沢言えばパステルの”なめらかプリン”がいいのですが、体調が良くないときに行けるところはせいぜいコンビニやスーパー。
 普段は硬くても、柔らかくても差ほど気にせず、味が問題なのですが、風邪をひいたときだけは柔らかくて濃厚なものを選んでいます。

 今日買ってきたのは20%引きの、コーヒープリン。
 期待はしてなかったのに、案外するりと入っていきました。

 ちなみに、風邪をひいて最悪の時はアイスクリームが無性に食べたくなります。
 変な、癖です。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2006年1月17日 (火)

昨日に引き続き

suisen 昨日に引き続き、風邪のため体調が優れず、仕事に行けませんでした。

 2月には中国行きで2日。3月20日までに免許の更新で半日休まなければならないので、もうこれ以上は休めません。

 昨日は病院に行き抗生物質を処方してもらったので、しっかり直したいと思います。

 抗生物質で腸内環境が大きく変わってしまいますので、続いて乳酸菌をしっかり取ろうと考えています。
 これには、花粉症予防の意味も含めての考えなので、実行しておきたいのです。

 今年の花粉の飛散は昨年よりも少ないというものの、辛いのはいやですから。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2006年1月16日 (月)

発熱

suisen 土曜日に鼻の奥~喉の痛みを感じ始め、まずいと思いドラッグストアーで風邪薬を買い、寝る前には葛湯に生姜を入れ飲み、万全を尽くしていたのですが、日曜日になり頭痛が酷くなり、今朝になったら発熱していました。

 病院で総合感冒薬、咳止め、抗生物質などなどをもらい飲み始めましたが、劇的に良くなる兆しはなく、未だに頭がグラグラしています。まだ気持ち良い段階まで行っていないので、辛い状態です。

 昨年末から1週間に一度のペースで風邪をひいています。
 早く寝たり、暖かい服装をしたり、人混みには近づかないようにしたり、風邪をひかないように努力はしているのですが、どうしても引いてしまうんです。

 これも、日頃の行いのせいでしょうか?

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2006年1月15日 (日)

杭州へ行く 移動編

From_airplane_1 杭州への移動方法は飛行機、船の2つの選択肢があります。一般的には飛行機の移動が中心となります。また、私自身も飛行機による移動しか経験がありませんので、それを紹介したいと思います。

 以前は上海まで行き、そこからバス・汽車に乗り換え3時間かけてゆくか、経由地を通り杭州へ入るかの方法が主でした。しかし、2004年3月からJAL・ANAが杭州直行便を就航するようになり、成田・関空から直接杭州に入ることができるようになり貴重な時間を無駄に費やさなくても良くなってきました。

 上海便は頻繁に便が出ているため午後の時間を選ぶことが出来ますが、成田-杭州の直行便は成田空港の出発時間が9時30分と早いため早めに空港へ向かわなければなりません。しかし直行便ならば、早ければ13時には杭州での街歩きが可能になります。上海経由の場合は、杭州にはいるのが夕方か夜になってしまい貴重な時間が失われることになりますので、私は東京に前日宿泊してでも直行便を選びます。

 杭州国際空港は正式名称を簫山(しょうざん)国際空港といいます。
 写真は、その簫山国際空港に到着するちょっと前に、機内から撮影したものです。
 最初は水田かと思ったのですが、水があるように見えたため、水田ではなく養魚場のようです。魚かエビを飼育していると思うのですが、何を育てているのか後で調べてもよくわかりません。水を見ると覗いてみる性格ですから、気になって仕方ありません。

 簫山国際空港は成田・関空・名古屋のように大きな空港ではないため、入国審査、通関まで、着陸してから空港を出るまでは、大きく時間をとられることはありません。入国審査も必要書類さえ正しく記入してあれば、余程のことがない限り(要領の悪い人やジサマ・バサマ達が沢山いなければ)ストレスを感じることなく入国までの手続きは迅速に終了します。
 中国へ入国の際ですが、SARS、鶏インフルエンザなどの影響からでしょうか、入国審査の前に「健康検疫申告書」の提出があります。適切に記入されていれば全く問題ないのですが、忘れがちなのが宿泊場所の電話番号です。宿泊するホテルの電話番号は予め調べて、手荷物として準備しておかないと面倒なことになりかねませんのでご注意下さい。
 次の入国審査も、余程の事がない限り質問されることはないと思います。
 通関は自主申告となっていて、書類提出のみとなり変に目を付けられなければ、スーツケースを開けられることは無いと思います。
 入国審査や通関の職員は日本よりも事務的で融通の聞かないような表情の場合もありますが、決して不快で腹が立つような雰囲気ではありません。

 私はツアー会社がチャーターした自動車で移動するため30分ほどで宿泊先まで移動しましたが、そうでない場合は空港から自力で移動しなければなりません。< 空港からの移動方法は安さを選ぶのならばバス、リラックスして行きたいのならばタクシーの2つの選択肢になります。バスは30分に一本、移動時間は1時間程度。運賃は20元程度だと思います。
 タクシーを利用するとき注意しなければならないのは、メーターを倒さない運転手がいまだにいることです。乗る前に交渉をという他国での風習でいくと、逆にそれを利用され高い金額を払わなければならなくなる可能性があるので、フェアに正規運賃を払った方がトラブルもなく良いのではないでしょうか。

 旅の始めでつまずくと、後々の楽しみが台無しとなってしまいますので、杭州は割と安全で、治安のいい場所ですが細心の注意を払いたいものです。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2006年1月14日 (土)

カニ

kani_1 カニはそんなに、好きじゃありません。
 といっても、味覚の話し。
 触れますし、美しい色で育てやすければ育ててみたいとも思います。

 杭州の市場を歩いていると、魚の売場にカニが並んでいました。
 見ると、淡水系のカニのようです。有名な上海蟹も淡水蟹ですから、もしかすると、私が指で押さえているカニもその仲間なのかもしれません。

 この写真、明らかに旅行者の私と気付いた店のオバチャンが「ほら、撮りなさいよ!」と袋からカニを取り出してくれたので、逃げないように押さえながら撮影しました。
 欧米ならば邪魔だ!と言わんばかりに、嫌な顔をするのでしょうが、他のお客もいなかったことから、オバチャンは私の行動を察してくれて袋から出してくれた次第です。
 察してくれることろ、東洋人の良いところですねぇ。

 で、蟹が好きじゃ無いという話です。
 ○豆のように、”あんなものはね”という存在ではなく、食べなきゃ食べなくても平気、無くても大丈夫という存在です。
 ですから、宴会でカニの足が出て皆が奪い合っていても、あげるよ、と言ってしまうくらい。
 kani-2 ましてや、カニ味噌は殆ど手を付けません。
 カニで食べるものと言えば、カニクリームコロッケくらいのものでしょうか。

 杭州でも上海蟹のシーズンを迎え、多くの店で食べることができるようですが、そんな私はカニには興味なし。
 それよりも、豚肉や野菜の方が魅力的です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年1月13日 (金)

漫才師

daimaruraketto お笑いブームとやらで、最近は沢山のお笑いタレントさんがテレビに出ています。

 確かに面白い人達もいますが、それが”芸”と言えるかと問われたとき、私は”否”と答えます。

 ですから、私は”お笑いタレント”とよび”お笑い芸人”とは言いません。
 何度も同じネタを披露し、同じように笑わせることのできる、もちろん即興(アドリブ)もありですが、あくまで台本の枠から大きくはずれない舞台をする事ができる、そんな人達が芸人だと思います。

 古いと思われますが、私が好きな漫才師は”中田ダイマル・ラケット”。
 「僕は幽霊」と呼ばれる彼らの代表的なネタ、何度もラジオ・テレビで聞いていますが、何度も聞くので、「青火がポ~、ぼやがぁ~パ~」というセリフを憶えてしまいました。
 CD・DVDが出ているようですが、私はもっぱらラジオで聞くだけです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年1月12日 (木)

久しぶりの勉強

hanzhou_kanban 最近、中国から研修で来ている方に中国語を教わっています。

 NHKラジオ中国語会話を買ってしばらく自習していたのですが、どうしても発音が難しく挫折してしていたのですが、2月に杭州へ行くというのをきっかけに教えてもらっています。

 漢字で中国で使う言葉を覚えれば、筆談で殆ど通じるのですが、中国語は喋れてなんぼ、の言葉なので基礎から始めています。

 まぁ、難しいこと。
 母音は日本にあるものと、無いものがあり、あるものは全く問題ないのですが、無いものは本当に難しいです。
 私の住む地方は割とはっきりした言葉を使い、中間的な音が少ないので、そのような言葉になるとお手上げ状態です。

 発音できるといいのですが、できないと凹むうえに自宅で宿題です。
 今日は宿題が多いので、ちょっと辛いです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年1月11日 (水)

肌事情

hand-cream 男なので、肌の手入れなんて全くしないのです・・・が、歳を取ったせいか手の荒れが酷くなり、ハンドクリームを使い始めました。
 そのせいか、手の荒れも徐々に良くなってきました。

 ただ問題は顔です。脂ぎっているわけでもなく、かといって乾燥肌でもないのですが、顔を洗って脂が落ちると顔がガビガビになってしまいます。

 肌の手入れもしないのですから、美容液など全くもっていません。
 で、考えたのがハンドクリーム。
 寝る前にハンドクリームを顔に塗りたくって寝ると、翌朝いい調子になっています。

 男性で顔の肌荒れに悩んでいる方、お試しあれ!

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2006年1月10日 (火)

思い出し怒り

kabuki_theater_new_year  歌舞伎座で、カップル相手に2度怒ったことがあります。

 2005年7月23日にシャッポでカップル相手に怒ったことを書きましたが、それが一回目。
 もう一回をテレビ番組でパリの画が映っているのを見て思い出しました。

 私は歌舞伎座を見るといっても、貧乏人ですから幕見席と呼ばれる一番安い席で見ます。他の席が指定席なのに対して、全席自由。しかも、立ち見もあります。
 立ち見はフロアと同じ高さと、もう一つ段を作ってあり、私は段の上に立って見るのが常です。

 その日は運悪く、カップルが私の目の前に立っていました。
 まぁ、良くあることですので気にもしていませんでしたが、その日は日本人のオバチャンと、フランスの爺ちゃん。まぁ、そんな日もあるかと思っていました。
 日本人と外国人の組み合わせの場合、日本人が歌舞伎の内容を通訳しているので、あまり大きな声で説明をしていない限り、腹が立つことはありません。その2人も、割と小さな声で話をしていたので気にしていなかったのですが、そのうちにイチャイチャし始め、そしてチューまでし始めたので、妙に腹が立ち始め(もちろん暫くは我慢してたんですよ)ついにプチッンとし

  「イチャイチャするなら、帰れ!」

 っと、言っちゃいました。
 数秒後、彼らは帰っていきました。

 いつか歌舞伎座で刺されること、間違いありません!

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2006年1月 9日 (月)

神も仏も・・・

temple 「父ちゃん、 向こうからお坊さんが2人来たよ。 」
 「和尚がツー(お正月)」

 ってのは故林家三平さんのお言葉ですが、”彼”は杭州で本場のお坊さんをからかってきたそうです。

 友人と杭州を歩いているとき、前から若いお坊さん2人が屈託のない笑顔で話しながら歩いてきたそうです。
 ”彼”は自分自身が坊主頭であることをいいことに、いかにも敬虔な仏教とという振りをしすれ違うときタイミング良く手を合わせ、頭を下げました。
 一人の若いお坊さんは、可哀想にも”彼”に騙され手を合わせ頭を下げてすれ違いました。

 お坊さんまでからかうような”彼”は、地獄に落ちること間違いないです。

| | コメント (2) | トラックバック (1)

2006年1月 8日 (日)

知味館

chimikan 1913年創業の小吃(軽食)の老舗で、肉小籠包が美味しいとの評判の店です。
 他にも蟹の蜜柑煮や猫耳(小麦粉をネコの耳のように成形した麺料理)も看板料理のようですが、残念ながら私はまだ挑戦していません。

 西湖から近く、また繁華街の延安路からも近い“仁和路”に知味館の本店があります。
老舗、立地の良さそして味の良さから杭州でも人気の店となっています。
 本店の1階は小吃が中心で、カウンターでチケット(金券)を買ってから、各ブースで食べ物を交換するという方法なので、中国語が達者で、チケットが残らないように購入できるようでないと、無駄がでそうです。
 実際に行ったことはありませんが、2階は1階と違いレストラン風になっているようです。
小籠包を1Fで食べたのですが、冷めて、肉汁も無く美味しさを感じませんでしたが、2Fでは都度調理しているようで金額は若干高くなるかもしれませんが、日本人旅行者にはこちらの方が良いかと思います。

tanishi 友人達に幾つか見繕って持ってきて貰った中に、タニシがありました。
戦前、戦中の食糧難の頃はよく食べられていた食材のようですが、泥臭さと農薬の使用、環境の変化による減少、そして寄生虫などの問題などにより店頭から姿を消しましたが、川魚が中心に食べられている杭州ではタニシがまだ料理店に並んでいます。
 貝の類が好きな方は、お試しあれ…ただ、稚貝を持っているのがいますので、歯の悪い方はご注意を。

知味館は小吃の支店が杭州市内に点在していて、観光客にとって行きやすいのは本店と昔の町並みを再現したお土産街“河坊街”の一本北側のレストラン街“高銀街”ではないでしょうか。表から見た限りは一般的なレストラン風でしたので、観光客にも優しいのではないでしょうか。

chimikan_2  私は街歩きの際に写真のような1軒間口の小さな見つけました。
 このような小さな店はテイクアウト専門で、朝食や昼食など短い時間で食べたいときなどに利用されているようです。   

| | コメント (6) | トラックバック (0)

2006年1月 7日 (土)

春の七草

daikon 「せり なずな ごぎょう はこべら ほとけのざ すずな すずしろ」

 このなかで一般的に食べられているのは、セリとスズナ(カブ)そしてスズシロ(ダイコン)くらいです。

 正月の食べ過ぎで崩した胃の調子を元に戻すために食べると言われていますが、正月に崩した胃の調子は七草粥くらいで治るものじゃありません。
 胃薬をください。

| | コメント (6) | トラックバック (0)

2006年1月 6日 (金)

ぼ~っ

kabuki_theater_new_year 休みボケと、風邪を引いたことから、頭がぼ~っとしています。

 時々、ふわっとして気持ち良いです。

 写真は縁起良く、新春の歌舞伎座の風景です。
 餅花が飾られ、酒樽が積み上げられています。

 今日は早く寝ます。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2006年1月 5日 (木)

働く人達

aquarium-shop-hangzhou 中国、杭州にある”呉山花鳥城”の地下は熱帯魚屋さん、つり道具屋さんが軒を連ねています。

 品揃えの良い店、悪い店、色々ありますが、良い店は店員さんが働いています。働いていなくても、水槽を覗けばすぐに分かります。水槽の中が綺麗なら○、汚ければ×。はっきりわかってしまいます。

 写真の店は、1階からの階段のすぐ目の前にある一等地の店ですが、オバチャンとニイちゃんが、流木にミクロソリウムを一生懸命に釣り糸で縛り付けていました。
 水槽の中を見ても綺麗。水草を入れた水槽も見事!この店ならば、買い物したくなります。

 杭州で感じたアクアリウムの傾向は、水草が中心。南米、アフリカからのワイルドものは殆どなく、繁殖ものが殆ど。
 水草は見事、色々揃っています。特に、ミクロソリウムの品揃えがよく、日本のショップでは高値で販売されるミクロソリウムセミナローも大量に出回っていました。

 中国に行くのなら、改良品種の魚と、水草に注目です。
 特に南部の地域は、怪しいものが沢山ありそうです。

 なんなら、田圃を覗いてみると、面白いものがあるかもしれません。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2006年1月 4日 (水)

横を向いて歩こう

wall_1 街歩き大好き、を自称する私です。

 下を向いて歩いては壁に頭頂部をぶつけ、上を向いて歩いては看板に額ををぶつけてばかりいるのですが、キョロキョロして歩くとたまに発見があります。

 杭州の旧市街地を歩いていたときに見つけたのが、壁に彫られた「護国一界」の文字。
 中国といえば”皆一致で○○を!”というスローガンが目に付くのですが、このような古い中国を見つけ、妙に嬉しくなりました。
 「護国一界」の文字は壁と壁の間に石碑のように建てられていて、しかも右隣は石組み風の壁にシダが生え良い風景となっていました。

 このような風景が沢山あるのか分かりませんが、横を向いて歩くと良いことがあるものです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年1月 3日 (火)

また食べ物

dango さて、ダイエットなんてなんのその。
 今日も食べ物話です。

 隣町の袋井市の名物の一つ”法多のだんご”です。
 法多山尊永寺が正式名称の高野山真言宗の寺は、地元では法多山(はったさん)もしくは法多(はった)と呼ばれています。

 掛川市と袋井市の境辺りにあり、距離もちょうど良いことから、秋の”歩け歩け大会”のゴール地点に選ばれることがあり、正月は県内でも有名な初詣スポットとなっています。その他の季節も、節分・花見などで沢山の参拝客が訪れます。

 参拝客がお土産として買い求めるのがこの”厄除けだんご”、通称”法多のだんご”です。
 だんごの上にあんこを乗せた簡単案だんごですが、子供の頃から食べているだんごですので、美味しい・不味い云々ではなく、口に運ぶだんごになっています。

 お茶、お茶が最高の相棒です。
 お茶すすりながら、法多のだんごを食べる、最高の組み合わせの一つです。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2006年1月 2日 (月)

お雑煮

zouni お正月といえば重箱に入った”おせち料理”もいいですが、B級な私は雑煮が好きです。

 雑煮は地域色が強い食べ物で、白味噌仕立て、味噌仕立て、具沢山にシンプル。中には小豆ゼンザイの雑煮もあるそうな。

 我が家の雑煮は、割とシンプル。
 カツオ出汁の醤油味、具は里芋・白菜などの野菜、それに鰹節と青海苔を乗せます。
 お餅は餅米を使った角餅で、焼かずにそのまま煮てしまいます。
 ですから餅によっては、煮すぎるとトロ~ンとなってしまいます。

 ちなみに、うるち米(食用米)を使って作ったお餅を、遠州地方では”おはたき餅”と呼ばれています。
 私はどちらかというと、餅米を使った餅の雑煮が好きです。おはたき餅はあまり食感が好きじゃないんです。

| | コメント (3) | トラックバック (0)

2006年1月 1日 (日)

今年も

new_year_blog あけましておめでとうございます
 本年も昨年同様、Osome Timesをよろしくお願いします。

 さてさて、今年は何をいたしましょう。
 やりたいことは沢山あるんですが、何から手を着けて良いものやら。

 まずやらなきゃいけないのは、大掃除かなぁ
 それから、年賀状書いて
 昼寝もしなきゃいけないし

 そうそう、ダイエット!これだけはやっとかないと
 ちょっと時間掛かるけどね。

 それより先にやらなきゃいけないのは、皆さんの健康と平安を願わなければ

 ということで、ことしもグダグダ、ダラダラといきますので、よろしくお願いします。

| | コメント (6) | トラックバック (0)

« 2005年12月 | トップページ | 2006年2月 »