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2005年12月

2005年12月31日 (土)

良いこと言った!

channel_bike 勤めている会社のトップは”良い経営状態ではないので、頑張って下さい、変わって下さい”としきりにいいます。
 従業員は”経営者がどうしようもないから、変わろうとしないからダメなんだ”といいます。

 今月で辞める女性とそんな話をしていて、「そう、確かに経営者がダメなんだよね。それは間違いないんだけどね、自分自身が変わらなければいけないんだけどね。」と思わず口をついて出てしまいました。
 じゃぁね、とそのまま帰ってしまいましたが、その後彼女はどう考えたんでしょう。

 たまには、”彼”も良いこと良いますなぁ。

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2005年12月30日 (金)

ひどいやつ

toraya_youkan 以前、”とらや”で”とら焼き”を・・・というのを書きましたが、今日はとらやさんに関する別の話。

 ”とらや”さんといえば室町時代末期1241年から続く由緒正しい老舗で、茶道の席で使用するような生和菓子から和三盆糖を使った干菓子、そして羊羹まで多くの和菓子を販売していますが、特に羊羹はお土産物として人気の高い商品です。

 小学生の頃でしょうか、一人で東京の叔父さんの家に遊びに出かけ、帰りに「おばあさん(叔父の母)に渡してね」と”とらや”の羊羹を渡されました。
 食い意地のはった子だった”彼”はお婆ちゃんに渡すことなく、その羊羹を着服し食べてしまったそうです。

 その頃から虎屋の羊羹ファンだったので、今でも上京したときには最も小さな羊羹を買い求めて帰るようになったそうです。
 ちなみに、昨日も買ってきました。

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箸置き

hashioki_tanuki

 町歩きが好きで、時間があれば路地を入り、ネコや犬をからかい、酔っぱらいを観察し、ショーウィンドウを眺めながらプラプラしています。

 それは始めていった海外旅行のドイツでも、中国杭州でもやってきました。

 そんな私ですから、銀座を歩かないはずはありません。
 偶然見つけた店が、箸の専門店「夏野」さん。

 テレビ、雑誌で紹介される前に店を見つけ、歌舞伎見物の度に立ち寄っていました。
 箸の専門店ですが、箸置き、小鉢、茶碗、小物なども扱っていて、見ていても飽きることはありません。
 母が箸置きを集めているので、時々お土産に買って帰ることもあります。ファンシーなものもありますが、どちらかというと私は和柄の上品な箸置きを買い求めます。

 そういえば先日雑誌を読んでいて、日本は食事の時箸を横向きに置くけども、中国では縦向きに置くのが正しい作法のようです。
 へぇ~、同じ箸の文化でも違いがあるんですね。
 面白いものです。

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2005年12月29日 (木)

m(..)m

今日は疲れちゃいましたので、お休みです。

明日は2こ書きます・・・たぶん。

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2005年12月28日 (水)

杭州ナビ 冬1号

hangzhou_navi_winter1 今回も杭州在のDadaoさんのご厚意で、日本にいながら杭州ナビを手に入れることが出来ました。

 杭州は外国企業の誘致を積極的に行っており、誘致した日系企業の駐在員や留学生が多く住んでいます。
 その数はわかりませんが、日本料理店、日本人向けのパブ・スナックが杭州で営んでいますので、相当数住んでいると思われます。

 今号の表紙そしてトップ記事を飾っているのが、中国に住んでいる日本人の都市対抗ゴルフ大会です。杭州は4チーム中の4位でした。買った負けたによる、楽しさ悔しさよりも、ゴルフを通じての親睦が目的でしょうから、それは参加者の顔を見れば成功だったように思います。

 そして、もう一つの特集は、杭州に住んでいる方々にとっては切実な悩みの一つである、日本食をどこで、どうやって入手するかです。
 今回のリポートで紹介している杭州大厦に私も行きましたが、本当に日本の調味料や菓子は充実しており、ここはどこ?、という気持ちで眺めていました。沢山並んでいるのは良いのですが、高い!恐ろしいほど高いです。
 どうしても日本の物が食べたくなった旅行者は杭州大厦や銀泰デパートの地下へ行けば手にはいると思います。
 私はしばらくの間なら日本食を食べなくても平気なので、それよりも現地の人達が行くスーパーで中国の食べ物を食べる方が、楽しいと思ってしまいます。

 杭州の名産品に”絹”があります。
 杭州みやげ として紹介しているのは都錦生のシルク。
 今回ももちろん、私の大好きな工場見学があります。決して最新の機械ではありませんが、その機会から出来上がる製品は芸術品のようです。
 この店で作られている物は旅行者向けの工芸品で、絹の布などを入手したい方はシルク城へ出かけた方がよさそうです。

 中国で絹で作られた物の代表といえば、チャイナドレスでしょうか。
 中国語で旗袍(チーパオ)と呼ばれるチャイナドレス、いいですねぇ。
 誤解しないで下さいね、セクシーという意味ではなく、民族衣装というのは素晴らしいということです。日本の着物、韓国のチョゴリ、中国にも沢山ある民族衣装、どれも女性を美しくみせるようにできているんですねぇ。
 現代的にアレンジされた物を見ても、全く違和感がありません。今風のデザインにすれば、ちょっとしたお出かけにも着られそうです。

 美術館・博物館巡り第二回は韓美林芸術館。中国を代表する現代美術家の韓美林氏は北京オリンピックのマスコットのデザインをしていることで知られているようです。
 オブジェ、書画と幅広く創作しているようですが、私個人的には書画の作品の方が魅力的に感じました。
 植物園の中にある韓美林芸術館は植物園の入園料10元を払えば、無料で見られるようですので、お得です。

 今回から始まった”中国文房具の周辺”は、これから期待している企画の一つです。
 文房具、理由なく好きなんです。
 ドイツゾーリンゲンでは、対して使うこともないハサミ、レターオープナーを購入。上京したときには和紙や小物をつい買ってしまう、大バカ者です。
 書画に見ることのできる石の印、石印の店を杭州で幾つかみかけ、いつか作ってもらおうと思っていたところ、今回の石印の特集。鶏血石と呼ばれる石材を紹介していますが、血のような赤に白の下地が美しく、魅力的な石で実物の美しさを見てみたくなります。
 こういう篆刻を見ると、欲しくなってしまいます。 

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2005年12月27日 (火)

尾上松助

6matsusuke 9時前でしょうか、突然の電話に出たら、尾上徳松さんからの電話でした。

 電話の内容は松助さんの訃報と、お通夜と葬儀の時間などでした。
 新聞を取っていないため、徳松さんからの電話で初めて松助さんが亡くなったことを知ったのですが、言葉にならないほどのショックを受けました。

 松助さんとは歌舞伎座の楽屋口でサインを頂き、ちょっとした縁から楽屋へお伺いさせていただくようになり、後援会にも入れていただき。
 11月には1年ぶりとなる児雷也の舞台に立たれ、舞台での姿を楽しませていただいたばかりだったのに・・・。

 私が思う松助さんの最高の舞台は、名古屋御園座での「太刀盗人」です。

 狂言仕立てのお芝居で、踊りも入り、またこの舞台にはご子息の松也さんも出演され、親子競演の舞台でもありました。
 私の中では、今もこの舞台を抜くお芝居はありません。

 ご本人が演じたがっていた「引き窓」の お幸 を見たかったです。

 松助さんのご冥福をお祈りしたいと思います。

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他人の評価

gallet 他人の評価って、色々ですね。

 ましてや自分自身の評価と、他人の評価では異なるのは当たり前。
 問題は、人が下してくれた評価を自分自身で認めようとしないこと。それともう一つ、評価してくれても話してくれないこと。

 あの人がアクが無くていい人であったり、私が悪魔であったり、まったく正しい評価をして貰いたいものです。

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2005年12月26日 (月)

2003年のクリスマス

2004_shiseido_christmas_tree 異教徒なので、クリスマスという行事は賑やかで良いなぁとは思うのですが、個人的には正月の方が嬉しく感じます。

 ここ数年続けてそんなクリスマスの時期に、何やかんやと上京していました。で、行った場所が銀座なのでまぁホント賑やかなこと。
 田舎者ですからよそ見しながら歩き回るわけですが、2003年のクリスマスの時期に撮ったのが左の一枚、東京銀座資生堂のクリスマスツリー。

 ここ何年か、ここ資生堂のクリスマスツリーには一つの大きなテーマがあるようです。
 それは、食。
 2003年はアイスクリームのコーン。2004年はクッキーでした。
 今年は、どんなツリーだったのでしょうね。

2004_shiseido_chrstmas_tree_close_up  写真は2003年のソフトクリームのツリーです。

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2005年12月25日 (日)

毛蟹烏龍

mao_xie_wu_long 毛蟹烏龍(けがにうーろん)
 烏龍茶
 産地 福建省安渓

中国で、このお茶のことを初めて知りました。
友人達と入った茶舗で茶葉を眺めていたところ『毛蟹』の人文字が目に入り、試飲もせずにお茶を買うことは滅多しませんが、このお茶は名前のユニークさに惹かれ“これ”って試飲もせずに注文していました。
 興味本位で購入する時には失敗することを覚悟なのですが、自宅に帰り飲んでみるとその名前からは想像できない美味しさに思わず驚嘆の声を上げてしまいました。
 
 茶葉は青みの残る浅い焙煎でクルクルと揉捻された茶葉は、鉄観音系の茶葉であることを確認させてくれます。
 黄金桂や観音王のように派手やかな“花”の香りは強く感じられませんが、そのかわりに爽やかで風味のある柑橘系のような落ち着いた爽やかな香りを感じることができます。この香りは、癖になる香りで、普段は緑茶を好む私ですが、烏龍茶を選ぶときには何気なく毛蟹烏龍を選択しています。

 名前からはお茶の美味しさが伝わってこない毛蟹烏龍。
 毛蟹と付けられた由来は、毛蟹烏龍の新芽に細かい産毛が付いていて、この毛が毛蟹を想像させることから名付けられたと言われています。
 残念なことにこの産毛は、揉捻という烏龍茶の製法行程で産毛は取れてしまうことから、飲むときに見ることはできません。

 間違っても毛蟹の味はしませんが、爽やかで風味のある味は冬でも夏でも季節を選ばず楽しめると思います。

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2005年12月24日 (土)

危機一髪

hashioki_tanuki 私は自動車通勤。会社まで10分以内。首都圏で通勤地獄に悩まされる人からは、羨まれるような環境です。
 今年は幸いにもまだ一度も雪や、酷い凍結を経験していません。ありがたいことです。

 通勤路は田圃の一本道であったり、雑木林の側の道を通ったりと、季節の移り変わりも楽しめ、私としては案外気に入っています。
 ただ、一つ問題が・・・動物の飛び出しが。

 昨晩は田圃の一本道で、突然タヌキが飛び出してきました。慌ててブレーキを踏んだので、後続の車は冷や汗かいたことでしょう。
 幸いなことに、タヌキを轢いてしまうことはなかったのでホットしました。

 聞いてやって下さいな、”彼”がまた言いだしたんです。
 「車運転してると、色んなことあるよねぇ。車運転してたら、後ろからウサギに追い抜かれたことがあったし(車追い抜くウサギなんて聞いたこたぁない)、ネズミが車の前を横切ったり(そんな足の速いネズミがいるわけないじゃない)、馬と正面衝突しそうになったり(なぜ、馬が道路にいるんだ?)、寝惚けたハトも轢きそうになったし雀がフロントガラスに激突してきたこともあったし(そんなボケた鳥はおらんでしょう)、長野に行く途中ではキツネに騙されたぞ(それは、あり得るね!)。友達はね・・・」
 と言い始めたので、いい加減にしろ!と一喝しときました。
 まったく、心底ホラ吹きである。

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2005年12月23日 (金)

お隣さんから貰った物

big_amashoku お隣さんから九州土産で頂いたものです。

 こんなお菓子食べたこと無いので、喜んで食べたんですが味はちょっと硬い甘食でした。

 大きさを見て下さい、手前に置いてあるのはSDメモリーです。
 比較していただくと、その巨大さがわかっていただけると思います。

 商品名がわからないので、我が家では”巨大な甘食”と呼んでいます。

 素朴な味で、美味しいです。

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2005年12月22日 (木)

紫花豆

murasaki_hanamame 母に頼まれ、上京した時に築地で正月に食べたいと云うことで、紫花豆を購入してきました。

 私が買ったのは、北海道産。同じ色、同じような形で信州産が並んでいたのですが、金額は1.5倍以上の差があったものですから、店員さんに思わず「金額これだけ違うけど、味はどうなの?」。良くできた店員さんで「価格の差ほど、味に差はないですよ」との返事に、じゃ北海道産ちょうだい。

 正月用ですのでまだ食べていませんが、絶品な紫花豆の煮豆を売っている店をご紹介。
 東京人形町にある佃煮の”ちとせ屋”さん。
 場所は地下鉄人形町駅A2を出てすぐ。元祖親子丼の店はこの店の裏にあります。
 煮豆は何種類かありますが、紫花豆がホクホクしていて美味しゅうございます。
chitoseya
 ちとせ屋さんは老舗の佃煮屋さんですが、あまり雑誌などに紹介されていないようです。しかし、お客さんはひっきりなしに訪れ、佃煮、煮豆などを購入されていきます。
 ”玉ひで”で親子丼を食べに行くのも良いですが、ちょっと寄り道ちとせ屋さんでお土産でもいかがでしょう。

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2005年12月21日 (水)

和茶館

wa_chakan 和茶館、恵民路店

 和茶館は旅行ガイドブックやお茶の本で紹介されていますので、ご存じの方もいるかと思います。

 文春文庫から出版されている工藤佳治著”中国茶めぐりの旅”にも杭州の和茶館が紹介されています。ただ、この本で紹介しているのは求是店で、私が紹介するのは恵民路店です。
 恵民路は清朝末の町並みを復元した観光エリア”河坊街”にほど近く、延安路から恵民路を東に入ったすぐの場所にあります。

 殺風景なビルの一階、二階にあり、入り口から骨董、古民具が入店者を迎えてくれます。
display2_wa_chakan  日本では宗教色が強くなってしまうことからあまり飾られることはありませんが、お国柄でしょうか入り口付近に限らず仏像や道教に関係するものが多く飾ってあります。
 個人的には、仏像などよりも古民具の方が興味があるので、田舎者よろしく店内をウロウロして、古民具を見ていました。

display_wa_chakan 入ると店員さんが席に案内してくれます。
 中国語が出来れば、どの席が良いか選べるのでしょうが、私は全てお任せ。で、用意してくれた席が一階のオバチャン達が大勢でトランプしている席の通路を挟んだ隣でした。
 料金は50元~。緑茶、烏龍茶、花茶などなど。
 茶館に入ったら長居をしたいということから、味と香りが長続きする沈香烏龍茶をセレクト。これで1時間以上は楽勝!

 以前紹介した青藤茶館と比べて、お茶の価格は大きく変わりませんが、客層は若干庶民的な人が多く、前述のトランプオバチャン以外にもダイヤモンドゲームしている家族連れ等が多く、どんなに騒いでいても周りは全く気にしていませんでした。
 茶館とは、そういう場所でもあるようです。wa_chakan2

 青藤茶館と同じで、この店もお茶請けはブッフェスタイルでナッツやドライフルーツのような乾き物~果物は当然のこと、スープやご飯物、おかずのような軽食もあります。もちろん、食後のお菓子も用意されています。
 おかずの類も、簡単な炒め物から鳥の足まで、揃っています。味も、そこそこで、食べ放題ですから、カウンターは人が絶えず並んでいます。

 肩肘張らない、和茶館というのが私の印象。
 骨董、古民具を眺めながら、お茶というのも良いと思います。

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2005年12月20日 (火)

焼き芋のチョコレート

yakiimo_chocolate 以前書いた100%chocolate cafeで手に入れた”焼き芋のチョコレート”、今まで食べてなかったのですが、やっと食べてみました。
 ここを見て下さい。

 ホワイトチョコに焼き芋のパウダーを練り込んで作られたチョコ、その間系で少しざらつきを感じますが、味と香りはまさに”焼き芋”。
 特に、口の中でチョコが解けきった後味と香りに強く焼き芋を感じます。

 私の中ではチョコレート=苦いコーヒーという図式が出来ているのですが、この焼き芋味のチョコレートは別。
 何か合うだろうか?と考え、出た結果が”緑茶”。
 日本の緑茶でも、中国緑茶でもちょっと濃いめのが良いと思います。

 限定販売なのでこれそのものを手に入れる機会は少ないと思いますが、焼き芋味のチョコを手に入れたときにはお試しを。

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2005年12月19日 (月)

当たる

bunapy 応募した本人が忘れていた懸賞が当たっていました。

 といっても、私ではなく母なのですが。
 キノコのホクトのキャラクター”ブナピー”のリュックが当たり、今日届きました。

 懸賞には殆ど興味がないのですが、応募して当選する確率は親子で高い気がします。
 私も数年前に応募した”所さんの目がテン”のこんなもの入らないプレゼントに応募し、見事当てたことがあります。
 こんなもの入らない、という銘打っているだけあって、品物はゴキブリとクモのおもちゃ。100円で買えるようなものですが、そんなものでも当たると嬉しいものです。

 こう云うのが当たるのも嬉しいのですが、どちらかというと宝くじが当たってくれた方がもっと嬉しいんですが。
 年末に期待です(笑)。

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2005年12月18日 (日)

杭州 西湖

west_lake 「世界第一の豪華で富裕な都市」とマルコポーロが称した杭州も、西湖を抜いては杭州を語ることができません。

 周囲15キロとさほど大きくないのですが、西湖はその美しさから古くから人々から愛され、近代化された都市となった今も中国を代表する観光地として、中国国内は勿論のこと世界各国の観光客が西湖を訪れています。

 南宋の時代頃から西湖十景が言われはじめ、現在では以下の十カ所が西湖十景とされています。
・ 平湖秋月
・ 断橋残雪
・ 曲院風荷
・ 蘇堤春暁
・ 三潭印月
・ 柳浪聞鶯
・ 雷峰夕照
・ 花港観魚
・ 南屏晩鐘
・ 雙峰插雲
rotus  西湖十景で私が訪れたことのある場所は、曲院風荷と柳浪聞鶯の2カ所。曲院風荷は7月の蓮の時期に、柳浪聞鶯は12月まだ柳に葉が残っている時期に行きましたが、とても美しく、機会があればまた行きたいと考えています。

 近年、新たに十景が選ばれ新西湖十景として多くの観光客が訪れています。

 西湖開発の素晴らしいとことろは、環境を破壊しての開発ではなく、環境保全を考えた観光開発というところだと思います。
 湖を拡張し巨大なビオトープを作ったり、周囲にあった幹線道路を公園や遊歩道に変え車や自転車の通行を禁止するなど、日本では考えられない大胆な計画を、素早いスピードで行われています。

mornig_west_lake  朝は小鳥の声と朝靄を、昼は光り輝く湖面を、夜は水面にはライトアップされた雷峰塔や保俶塔等の建物幻想的な景色が写しだれます。春は桜や新緑を、夏は蓮、秋は紅葉、冬は雪の景色が。東西南北どの場所からも美しい景色が見え、北には保俶塔が、南には雷峰塔、西には龍井茶の産地となる山々が、東には杭州の町並みを。
 西湖はどの時間、どの季節に行っても、どの場所から見ても、飽きない美しい景色を見ることができます。

 景色だけでも長時間楽しむことができますが、それだけでなく西湖周辺には岳廟や銭王廟などの歴史に関係するもの、浙江省博物館・水族館・植物園などの博物館などもあり、西湖は知的好奇心も満たしてくれます。

 西湖は美しい景色・知的好奇心だけでなく、食欲、物欲を満たせてくれます。
seiko_shunten 東坡肉(トンポーロー)・乞食鶏・龍井茶と蝦の炒め等の杭州を代表する料理も西湖周辺で食べることができ、特に狐山にある150年の歴史を持つ老舗“楼外楼”は有名で、高級店にもかかわらずトンポーローを代表とする美味を求めて客が訪れています。また、南山路周辺は洒落たレストランやバーが多く集まり、夜になるとこの周辺の飲食店は急に賑わい始めます。7月31日に書いた西湖春点も南山路にあります。
 美しい西湖を眺めながらゆったりした気持ちでお茶を飲みたい、ということももちろん可能です。最も有名なのは西湖に面している湖畔居で、ここでは極上の西湖龍井茶や浙江省産のお茶や日本人が好む烏龍茶は勿論のこと、中国各地の銘茶を西湖を眺めながら見ることができます。また、南山路柳浪聞鶯にある古民家風の建物の西湖国際茶人村もよく知られ、雑誌、ガイドブックなどでも紹介されています。
 西湖の湖畔沿い特に東岸の商業地域ではお土産ものを探すことができ、特に西湖からさほど遠くない河坊街は多くの土産物店や飲食店が並び、まさに物欲を満たしてくれることでしょう。

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2005年12月17日 (土)

無印良品

mujilogo_e 外国からの観光客が行きたがる場所といえば、京都、浅草、などなどあり、確かにそのような場所に行くとアジア、欧米、アフリカなど多くの観光客を見ることができます。

 観光地でなく、以前書いた築地や銀座の博品館トイパーク、秋葉原の電気屋、御徒町などでも外国人観光客を見かけることがあります。

 先日ラジオで”無印良品”が外国人観光客に人気がある、特に欧米からの観光客はそのデザイン性に惚れ込み、行きたがるということでした。

 ホント?と思いイギリス、フランス、ドイツ、イタリア、スペイン、等々のYahooでMUJIを検索したら、出てきました。ネットショップがある国もあります。
 確かにシンプルなデザインは飽きがこなく、魅力があります。

 無印良品が日本発のブランドとなっていること、知りませんでした。

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2005年12月16日 (金)

学んだこと

kyoto 分相応にも祇園の料理屋さんで、舞妓ちゃん、芸妓ちゃん、そして地方(じかた)と呼ばれる三味線の芸子さんの3人という、豪華なお座敷でした。

 俗に言われるお座敷遊び、例えばトラトラや金比羅フネフネのような遊びはせず、話しをして、踊りを楽しみました。

 こちらは祇園初体験、それどころか下戸ですからお酒を飲む場所にすら行きません。
 なぜか、お酒を飲む場所に行って緊張していた次第です。

 気配り、目配りなども学びましたが、”もてなし”という意味を知ったことが最も大きな収穫ででした。
 彼女たちが踊りをおどるのも、鼓を習うのも客を”もてなす”ため。
 プロのもてなし、凄いものです。

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2005年12月15日 (木)

なんで?

sentaku 噂には聞いていましたが、本当にやっているとは思いませんでした。

 電線に洗濯物を干すのは、危ないからやめた方が良いですよ。
 棒を使ってヒョイッとハンガーを電線に引っかける時、そのときが危ないんです。ビリッときてもおかしくないですから。

 大通りに面した住宅街ではさすがにこのような光景を見ることはできませんが、一本裏に入ると杭州でもこのような場面に出くわします。
 生活感があって、なかなか良いのですが・・・くたびれた下着を干すのは、見ている方が切なくなるので、室内に干した方が良いと思います。

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2005年12月14日 (水)

せんべい

senbei 千葉県流山市に住む方からの戴きものの、お煎餅です。

 今では珍しくなった手焼き煎餅で、しかも炭火を使って焼いています。
 店名は古今一堂さん、千葉県柏市にあります。

 使用している原料も うるち米・醤油・みりん・氷砂糖のみ。
 食べると醤油のコゲ味が炭火で焼いたことにより軽やかに感じ、味も米の味が引き立ち、ついつい何枚も続けて食べてしまいます。

 Googleで検索しても古今一堂さんの店名は検索されませんが、煎餅と云うことで軽く見られているのでしょう。
 インターネットや雑誌でも見つけることのできない名店、探せば案外あるものです。

 古今一堂
 千葉県柏市東上町3-4
 04-7163-9189

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2005年12月13日 (火)

クリスマスケーキ

christmas_cake だんだんクリスマスケーキの季節が近づいてきました。

 日曜日に行った馴染みのラウンドテーブルさんでも予約が始まっていました。

 今年は マロン、チョコレート、イチゴの3種類。
 形はありがちな○ではなく、フランス系のブッシュド・ノエルとなります。

 マロン・チョコレート Sサイズ2500円  Lサイズ3500円
 イチゴ  Sサイズ3000円  Lサイズ5000円

 いつもは丸いのという方、今年はブッシュド・ノエルはいかがでしょうか?

 地方発送はありませんので、ご了承下さい。

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2005年12月12日 (月)

赤いもの

strawberry いつものラウンドテーブルへ行ったら、赤いものが湯煎されていたので

 私:「これって、何? 木苺(フランボワーズ)?」
 店員A:「カシス(黒房スグリ)じゃないの?」
 私:「でも、色はフランボワーズっぽいよ?」
 店員A:「カシスだともっと黒っぽいし・・・」
 店員B:ラップを開けて「イチゴです!」

 あまりに簡単な答でした(笑)

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2005年12月11日 (日)

仏手観音

fo_shou_guan_yin 仏手鉄観音(ぶっしゅかんのん)
 烏龍茶(花茶)
 産地 福建省安渓産

 永春仏手が仏手柑の葉に似た葉だけを使って作られるのですが、この仏手鉄観音は仏手柑の陳皮を鉄観音茶の中に混ぜてある烏龍茶で、分類の方法によっては花茶に分けてもおかしくないと思います。

 仏手柑の実は成長の段階で下の方が分裂して、まるで仏様の手のように見える特徴的な柑橘類です。
 インド原産で、温暖な気候を好むため日本では鑑賞目的が主となり、農産物としては殆ど栽培されていません。
 食用になることはあまりなく、漢方薬として皮が使用され、主に胃腸の不調に優れているとされてます。

 茶葉を観察すると、木の枝のようなものが見えますが、これが仏手柑の陳皮です。
 また、茶葉は焙煎の浅い鉄観音を使用していることから、仏手観音と呼ばれています。

 烏龍茶をベースとした花茶は桂花烏龍が代表です。
 桂花烏龍がキンモクセイの華やかな香りであるのに対して、仏手鉄観音は陳皮の効果で落ち着いた香りがします。
 仏手柑だけを取り出して湯を注ぎ飲んでみると、正直言って美味しいものではありませんが、烏龍茶と合わせることにより、仏手柑の柑橘の味と香りと味が引き立ち美味しく感じます。
 桂花烏龍、仏手観音のようなフレバリーティーは香り成分の質が高くなければならないことは当然として、茶葉も香りに合わせたものを選択しなければ、両方の香りと味の相乗効果が生まれません。
今 回の仏手観音は、香り、味のバランスが取れ、魅力的な美味さとなっています。

 烏龍茶にバラ、キンモクセイの香りを付けたものは入手しやすく、また手持ちの烏龍茶に香りを付けても作ることができるのですが、仏手柑は日本では入手が難しく仏手観音を自作することは難しいのではないでしょうか。
 しかし、仏手柑にこだわらなければ、陳皮をブレンドすれば仏手観音に似たお茶を作ることができると思います。

 薬効を期待する飲み方、茶壺を使い落ち着く香りを楽しみ飲む方、マグカップに入れガブガブ飲んでも、仏手観音の美味しさは楽しむことができるのではないでしょうか。

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2005年12月10日 (土)

君山銀針

jun_shan_yin_zhen君山銀針(くんざんぎんしん)
黄茶
産地 湖南省岳陽

黄茶は摘み取った茶葉を青殺し発酵を止め、その後茶葉を高温多湿の場所に積み重ね放置させ軽い後発酵を起こさせ、その後再び火入れをし発酵を止めるという作業を二度繰り返し、作られる発酵茶です。しかし、プーアル茶や紅茶のように完全発酵させず、発酵も強くないため、弱後発酵茶と呼ばれています。

黄茶は四川省、安徽省等でも黄茶は生産されていますが、品種数は多くありません。
その中でも君山銀針は黄茶の代表品種で、生産量が少ないことから希少価値のあるお茶でもあります。

 茶葉は1~2㎝の大振りでふくよか、色は“黄茶”のとおり黄色の強い緑色になっています。

 正直言ってしまうと、私は今回の君山銀針に出会うまで、君山銀針を美味しいと感じたことがありませんでした。
それが、杭州の茶舗では名前もわからない(言っていたのでしょうが、中国語で言われたのでわからなかっただけなのでしょうが)お茶を試飲し、得も言われぬ美味しさを感じたのが、この君山銀針でした。

私はこの君山銀針に“旨味”を感じました。
香りには柔らかな草の香りを含み、緑茶とは異なった香りを感じます。
沢山飲んでも、飽きることなく何杯でも飲めるお茶です。

西洋ならばチーズ、日本ならば納豆に代表される発酵食品は好き嫌いがはっきりするものが多いように思います。
この君山銀針も発酵を止めてあるとはいえ、発酵食品の一種と考えています。
草の香りというと、癖のある香りとも思われます。また、私が“旨味”と表現した君山銀針独特の味も、人によっては癖のある味と感じるのではないでしょうか。しかし、この独特の“癖”こそ、発酵による産物ではないでしょうか。

中国が清の時代、乾隆帝が国を治めている時代に献上茶として扱われ、乾隆帝がこのお茶に魅力を感じたのは、彼がこのお茶が持つ発酵の魅力を感じたからだと私は想像しています。

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2005年12月 9日 (金)

雪水雲緑

xue_shui_yun_lu 雪水雲緑(せきすいうんりょく)
 緑茶
 産地 浙江省桐廬 

 雪水雲緑は浙江省杭州市から千島湖にかけて流れる富春江(Fuchun river)の中間地点あたりにある桐廬で生産される、緑茶です。
 桐廬は高山地域にあるため一年を通して霧が多く発生し、空気も澄み環境汚染の少ないお茶の栽培に適した地域です。

 茶葉の形は捻れることなく真っ直ぐに成形され、堅さを感じます。また、色は美しいオリーブグリーンをしており、その形、色から丁寧に作られていることが想像できます。また、茶葉は湯を注いだときの期待感を高めてくれます。
 
 蓋腕に茶葉を入れ、湯を注ぎしばらく待つと…茶葉の8割が茶柱になっており、湯を注いだだけで幸せいっぱいな気持ちにさせてくれます。
 この水色からは、濃厚な味と香りが想像できないほど淡く、澄んでいます。
 立ち上がる濃厚な香りは様々な表現ができるのでしょうが、霧の多い地域で栽培されているからではないと思うのですが私は香りの中に“霧”の香りを思い出しました。
 味も香りに負けないくらい濃厚で、渋味が少なく、甘さを強く感じました。一口目から口の中を芳醇な茶の味が広がり、至福の時間を楽しむことができます。
 2煎目以降になると水色はますます淡くなるのですが、味と香りは至福の時を感じさせてくれます。

 お茶を飲んでいるときは、何かお茶請けをほしがるのが私の常ですが、このお茶に関しては似合うお茶請けが思い浮かびません。
 あえて言うならば、中国茶のお茶請けのスタンダードの一つ、ヒマワリの種が合いそうです。

 このお茶は幾つかの賞を受賞しているようですが、飲んでみると賞をもらっても間違いないと思うはずです。

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2005年12月 8日 (木)

久しぶり!

sazanka3 また、”彼”がやってくれました。

 彼の勤める職場には時々ゴキブリさんが出没するのですが、先日もプラリとゴキブリさんが立ち寄りました。

 こんな時期なので、ゴキブリさんも動きが鈍くなり、彼はその辺に転がっている紙を掴み、カメレオンのようにゴキブリさんを掴みクルクルッと紙を丸めたと思ったら、人材派遣の日系人女性の作業服のポケットの中に・・・

 『や゛めてー

 その後”彼”が凄い勢いで怒られたことは、間違いありません。

 それでも彼は言うのです「ゴキブリのどこが恐いんじゃ」

 やはり彼は、悪魔である。 

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2005年12月 7日 (水)

とろろ芋

yamaimo 写真は中国の市場で撮影した山芋です。

 山芋(自然薯)といえば、広重の五十三次、弥次喜多道中にも出てくるように静岡丸子(まりこ)の丁子屋(ちょうじや)さんの”とろろ汁”が有名です。

 子供の頃秋になると父や叔父に連れられ、山に天然の自然薯を掘りに行った記憶があります。
 その自然薯を”とろろ汁”にして食べたのですが、とろろ汁に入れる出汁にもその家や値域で違いがあるようです。

 私たちの値域ではサバで出汁を取った味噌汁を自然薯に混ぜるのですが、サバではなくシイタケを使う土地もあるようです。また、味噌ではなく醤油を使う土地もあるようです。
 シイタケも食べましたが、私はやはりサバです。
 味にクセのある山芋には、サバくらいの個性があった方が美味しいと感じると思うのです。

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2005年12月 6日 (火)

球根

rotus2 南米産の睡蓮を、暖かい間睡蓮鉢に入れてベランダに置いていました。
 さすがに寒くなってきて、葉が枯れてきたため、室内にある水槽に移す作業をしました。

 昨年はその作業を怠り、鉢の中の睡蓮は葉が全て枯れ全滅状態になってしまいました。
 水も冷たくなり、睡蓮鉢の中に手を入れるのも嫌だったため暖かくなるまで放って置いたところ、球根が残っていてそこから新芽を出して今年も涼しげな姿を見せてくれました。

dwarf_nympha 一般的にこの睡蓮は”サンタレン ドワーフ ニムファ”として販売されているもので、ブラジル産の熱帯睡蓮なので水槽の中で繁殖させることが一般的で、屋外で栽培させることは多くないようです。

 水温が一定、光量も一定な水槽の中では、ランナーを出してあまり枯れることなく殖えて行くこの睡蓮も寒さを感じると積極的に球根を作り、子孫を残すようです。

 良環境に移された睡蓮、葉の残っている個体は再び根を動かし、新しい葉を付け始めています。

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2005年12月 5日 (月)

伝統料理

china_meat また、豚肉です。
 ドイツに行ったときの話になります。

 旧東ドイツの工業都市ドレスデンから1時間くらい行った土地で、友人達と会い、夜のパーティーで食べた料理が豚肉でした。

 その土地の伝統料理で、生の豚肉をミンチにして香辛料で味付けをするという、とてもシンプルなものでした。

 それってハンバーグじゃないの?というご意見もあると思いますが、ハンバーグはしっかり焦げ目が付くくらい焼きますが、この料理は一切火を通すことなく生のまま食べるのです。

 この地域の伝統料理で、他の地域では生肉を食べるということは絶対になく、しきりに気持ち悪がり全く食べなかったのですが、私にはしきりに「食べろ、食べろ」と言うので嫌がらずに食べたら、案外美味しいんです。
 味で云うならば「ネギトロ」。パンに付けて食べるのが正しい食べ方ですが、私はそのまま食べていました。本音は『醤油くれ~』でした。
 美味しいと思ったものは他人に勧めるのが私の流儀ですから、さっきまで「食べろ、食べろ」と言っていた友人達に、『美味いから、食べるか?』としつこく誘ったのですが、全て断られてしまいました(笑)。

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2005年12月 4日 (日)

働く姿

china_women 中国浙江省の女性達と働く機会があり、また杭州の女性達を見ていて思うのは、働く姿が違うということです。

 主に工員さんですが、彼女たちの働いている時の真剣さ、集中が顔に出て、仕事に対する真摯な姿を感じることが出来ます。
 その顔は見ていて気持ちよく、また普段の顔と違い”恐い”と思うことがあります(笑)。

 店員さんでも工員さんと同じ態度で仕事をする人の顔は美しく、欲しくないものでも思わず「これ、ちょうだい!」と言いたくなります。
 もちろん、嫌な店員もいます。丁寧でなかったり、ものを売ろうという気持ちではなく、お金が欲しいという気持ちで働いている店員からは、ものを売るという気迫が感じられず、全く買う気になれません。ましてや、お金を放り投げたり、とろ~んとした目で会話する店員は腹が立つだけで、二度と行かない店の対象になります。

 日本人女性の働く顔と、中国人女性の働く顔の違いがどこから生じるものなのかわかりませんが、働く顔は中国人女性の方が魅力的に感じます。

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2005年12月 3日 (土)

プーアル茶に生姜

puer_and_ginger ここ数日、朝目が覚めると喉に痛みを感じることがありました。

 また、本格的な冬が近づき、天気もあまりよくないことから寒さを感じ、何を思ったか寝起きから生姜を刻み、プーアル茶と一緒に入れ体を暖めるように飲んでいます。
 生姜の量を間違えて多く入てしまいチョット刺激が強いので、砂糖を入れると美味しくなりそうなのですが、例のごとく面倒なので入れずに飲んでいます。

 それなりに体が温まり、お茶も生姜も生薬の一つであることを実感させてくれます。

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2005年12月 2日 (金)

牛肉よりも

china_meat 我が家だけかと思っていたのですが、どうも地域的な傾向もあるようです。

 肉ジャガに使う肉は豚肉と決まっています。子供の頃から何軒かのお宅で肉じゃがを食べましたが、やはり豚肉でした。
 ちなみにカレーも牛肉ではなく、豚肉が使われることが多いようです。

 牛肉は臭いから、というのが理由のようです。
 子供の頃から豚肉に慣れているからか、牛肉を食べ慣れていないからでしょうか、今でも肉料理といえば豚肉を選んでしまいます。
 アメリカ牛が輸入禁止になってから牛肉屋でも豚肉を使用するようになりましたが、牛肉よりも親しみがあるためか、全く違和感無く豚丼を注文します。

 ビフテキも良いけど、トンテキもね。

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2005年12月 1日 (木)

水草

red_heart この水草は”紅心”と言います。

 球根を入手しましたが、残念ながら全て腐ってしまいました。

 日本初登場と思われる水草なのに、ダメにしてしまったのはチョットショックでした。
 次回もう一度入手したときには、もう少し頭を使って腐らせないようにしようと思っています。

 写真は古い葉で、新しい葉は緑と赤のコントラストが美しく、まるで造花のようです。
 新しい葉は、プロフィールのオヤジの写真のところにあります。

 水中ではなく、水上でも育ててみたい植物です。

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