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2005年11月

2005年11月30日 (水)

雑誌

magazine_stand 杭州で見かけた、雑誌スタンドです。

 日本で雑誌を買うには本屋さん、コンビニ、キオスクなどで購入しますが、本屋さんを覗きましたが雑誌は一切ありませんでしたので、杭州ではこのような雑誌スタンドで購入しているようです。
 また、コンビニにも雑誌があったような気がします。

 ドイツに行ったときも杭州と同じように、雑誌スタンドがあり、やはり本屋さんに雑誌は置いてありませんでした。ちなみにドイツの雑誌スタンドはキオクスと呼ばれていました。

 杭州の雑誌スタンド、歩きながら店の奥を見たら成人男性が喜ぶ雑誌も置いてありました。社会の規制が厳しい中国では無いだろうと思っていたものが、あったので正直驚きました。何カ所か雑誌スタンドを見かけましたが、○隊の施設の近くにあったスタンドでは目に付きやすい場所にそういう雑誌を置いてありました。需要の多いものは、目に付きやすい所に置いているのでしょうか。

 活字中毒者ですから、雑誌スタンドはとても気になる存在です。

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2005年11月29日 (火)

羊岩勾青

yang_yan_gou_qing 中国緑茶
 羊岩勾青(ようがんこうせい)
 浙江省臨海

 「なんて可愛らしい茶葉なんだろう」というのが茶葉を見たときの感想です。
 クルッと巻いた小さな茶葉は、お茶を注いだときの期待を大きくさせます。
 茶葉に目を近づけ、よく見ると細かい白毫が密に付いているのを観察することが出来ます。

 茶海に熱湯を入れ、湯温が適当に冷めるまで待ち、蓋腕に入れた茶葉に湯を注ぎ、最初に立ち上がってくる香りを嗅ぐと、新茶の頃の風に含まれる香りを思い出しました。
 味はやはり新緑の風のように爽やかで、清涼感を感じます。

 蓋腕の中で開いた茶葉は、湯を注ぐ前の茶葉の可愛らしさが物語るように、小さく一芯一葉もしくは一芯二葉の上質な部分を使用しているのがわかります。

 緑茶ですので、日本のお茶請けならば大抵のものはこのお茶に合うような気がします。
 洋風のお茶請けに関しても、口の中をさっぱりさせてくれるので、コッテリしたものも案外合うのかもしれません。

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2005年11月28日 (月)

いいわね~

kyoto4 『面白いお母さんを持って、いいわね~』と、無責任に言うのは止めて下さい。
 子供の私には、いい迷惑なんです。

 今日も換気扇を指さして、乾燥機というし。
 冷蔵庫は洗濯機に変身。
 スマップはスナップに。

 我が家は母子二人暮らしなので、風呂の水を換えるのは一日おきなのですが、二日目には時々入浴剤を入れるのですが、先日は『今日は二日目だからお風呂に柔軟仕上げ入れといたから』。
 私ゃ洗濯物かい!

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2005年11月27日 (日)

凍頂観音

dong_ding_guan_yin凍頂観音(とうちょうかんのん)
烏龍茶
産地 福建省安渓産

 え~っ、凍頂観音! 凍頂烏龍じゃないわけね…
 さすが中国。上手いことやるねぇ。
 などと思いつつ買ったのがこの、凍頂観音。

 いつもの面白半分というのが購入した最大の理由です。
 茶葉は焙煎が浅く茶葉の色を残した鉄観音系で、台湾の銘茶『凍頂烏龍』をイメージさせるものでした。
 そのようなことを考えつつ、ヘラヘラしながらお茶を入れてみると緩んでいた顔の筋肉が引き締まってきました。

 湯気と共に立ち上ってくる香りは、凍頂烏龍のそれとは異なり、重みを感じ、花の香りが鼻を抜ける時に感じました。
 聞香杯を使って香りを確認しても、花の香りを感じ、花の香りが抜けた後には仄かに甘さが残っていました。
 口に含んだ時の味と香りは、花の香りと共に清涼感の強い柑橘系の香りを感じるように思いました。
 2煎目以降はその柑橘系の香りが強くなり、口当たりも楽な気持ちで飲むことがました。

 味、香りから判断すると普段使いのお茶として適しているように思えます。
 しかし、このネーミングは仲間が集まったときに、こんなお茶があるんだけど、と話のネタにもなると思います。
 しっかりとした味と香りを持っていることから、中国でも中級以上の価格が付けられています。
 面白半分で購入した凍頂観音が大当たりでした。

 日本国内のサイトを”凍頂観音”で検索してみましたが、一件もヒットしなかったことからもしかすると、生産量が少ない貴重な烏龍茶なのかもしれません。

 一つ疑問があります、凍頂観音と凍頂烏龍の“凍頂”の関連性です。
 台湾の凍頂烏龍が地名由来なのに対して、凍頂観音はどうなのでしょう。
 次回訪中時には、調べてみようと思っています。

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2005年11月26日 (土)

叱る

kyoto3 今日はいつも行く公営のスポーツクラブが”全日本トランポリントーナメント”の会場となっており、体育館の方は沢山の人でごった返していました。

 ロッカールームのトイレには参加者の小・中学生が使用していましたが、中学生と思われる子がトイレ備え付けのスリッパを使わず、上履きのままトイレに入っているのを見つけました。

 彼がトイレから出てきた時、思わず声が出てしまいました。
 『君、名前はなんて言うの?トイレに上履きで入っていけないことは、わかっているね!』
 『知りませんでした』
 『じゃ、何のためにスリッパが置いてあるんだ! 張り紙までしてあるじゃないか!知っていたんだろ!』
 『スミマセン』
 『名前を言いなさい! 学校と名前を言いなさい!』
 『いや、名前は・・・』

 彼は反省の顔を見せながらスゴスゴと逃げて行きました。

 中学生相手に叱るのは大人げないとは、思いません。

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2005年11月25日 (金)

上手な断り方

mt_fuji2 休日出勤を打診されたとき、どのように断るのがスマートなのでしょう。

 「ちょっと、用事があって」などという理由は、具体性に欠けるため嘘であることがわかってしまいます。

 そんな場面で友人は『いやぁ~、○日は娘の誕生日なんですよ!』

 この一言で上司は『じゃぁ、娘の誕生日じゃ仕方ないな』と間違いなく言ってくれます。
 ただし、上司は数日後に『あっ、そういえば○○は独身だったな!』
 と言ってくることは間違いありません。

 でも、上司がそれに気付いたときには既に休出対応者は決まっていますから、満面の笑みでこう言って下さい。
 『今頃記付いたんすか~^^』

 ただし、この手は何度も使えないのが欠点です。

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2005年11月24日 (木)

ネズミーランドよりも

sander_gate ディズニーランドへ行ったことがありません。
 冷めた奴なので、行っても楽しめるとは思えませんし、行きたいとも思わないのです。

 友人は『楽しいぞ~!ミッキーはな、ディズニーランドには一人しかいないから、地下通路を通ってあっち行ったり、こっち行ったりそりゃ大変なんだ。』等と言っていて楽しそうです。

 それよりも、私は浅草の雷門を入った商店街”仲見世”を歩いた方が楽しいと思います。
 ここに来る人の目は、爛々と輝き、血走っているようです。
 浅草には多くの外国人、目立つのは白人ですが、話し声を聞いていると韓国、中国語が聞こえてきます。
 『ヤキトリ~』と叫んでいる人やら、煎餅屋の前でジ~ッと見ているのは大抵が東アジアの人達、化繊で作られたペラペラの”キモノ”を真剣な顔で見ているのは白人と、見ていて面白いものです。

 1枚千円程度の安い、”観光客用”のTシャツを買おうかと、思案中です。

 浅草は海外の友人へのお土産を探しに行くのも良いですし、プラプラするのもいい場所です。
 楽しいよ~、浅草。

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2005年11月23日 (水)

腸粉 part 2

choufun 杭州で食べた食べ物のなかで一番美味しかったのが『腸粉』だったのは、7月31日に書きましたが、先日上京した際に某有名中国料理店に行ったとき同じ腸粉の文字を見つけ、涎を垂らしながら注文をしました。

 ご覧のような見た目美しい腸粉が出てきたのですが、一口食べて一瞬のうちに眉間にシワができました。
 まぁ、美味くないこと。がっかりしてしまいました。

 他に、炒飯とデザートも頼みましたが、どれも美味しくないのです。
 ”不味い”のならば諦めもつくのでしょうが、美味くないと云うのは最も腹が立ちます。
 3品頼んで、一つでも美味しいものがあれば許すことも出来るんですが、一つも美味しいものがないのですから、腹が立つでは納まりがつきませんでした。
 3品頼んで、約3000円。これなら、名前も知らないような適当なイタリア料理屋に入った方が美味しいものが食べられたような気がします。

 どの店か知りたい方は、お教えします。
 でも、私の知り合い限定です。

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2005年11月22日 (火)

ハーブ

rosemarry 歌舞伎座の前の晴海通りを築地方面に向かうと、首都高に架かる橋があります。

 もともと首都高ではなく、築地川という川が流れていたようで、名残として『築地川銀座公園』の石碑が置かれています。

 で、その公園にはハーブの一種であるローズマリーが植えられています。
 そのローズマリーの立派なこと。ちょっと触るといい香りがします。
 肉料理や魚料理の香り付けとして使われるハーブが、こんな所に山のようにあるとは、あまり気付いていないのではないでしょうか。

 高級スーパーでは数本、何百円という金額で売られているものが、公園に植えられています。でも、車の排気ガスが掛かるような場所のものは、食べたくないですね。

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2005年11月21日 (月)

新橋演舞場初デビュー

shinbashi_enbujyou そうそう、歌舞伎を見始めてもう5年ほどになるのですが、今まで一度も新橋演舞場に行ったことがありませんでした。

 それが、この前の児雷也で初めて新橋演舞場に行って来ました。
 いやぁ~、改築したと云うことで新しいこと。昔はねぇ~というのが、私は言えないので、ただ単に綺麗だなぁとしか言えないのです。

 歌舞伎座のお土産売場が、婆さまの戦場の場と化しているのに対して、演舞場のお土産売場は静かなものでした。”アイス最中”や”きんつば”のような俗なものはなく、かしこまったようなグッズが目立ち、お土産好きな私としてはちょっと不満でした。

 大きすぎず、小さすぎない小屋の大きさが私には好みで、これで幕見席があれば、最高の劇場なんですが。
 まぁ、始めて行ったのですから、大きなことは言えません。

 ちなみに、新橋演舞場の上の方は、日産自動車の本社となっております。

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2005年11月20日 (日)

杭州ナビ 秋2号

hangzhou_navi_autumn_2 今回もDadaoさんのご配慮で、杭州ナビ秋2号を入手することが出来ました。 ありがとうございます。

 今号のオープニングは杭州名産の一つ”お茶”からスタート。
 ANA主催の『中国茶への世界』が中国茶葉博物館で開催され、そのリポートです。
 中国茶は緑茶、烏龍茶(青茶)、白茶、黄茶、黒茶、紅茶を中心にし、花などの香りを茶葉に移した花茶の7種類で構成されています。これら中国茶の世界を説明を受けながら、実際に楽しむという機会はそうあるものではありませんから、参加者は貴重な体験をなさっていたようです。

 食欲の秋、は日本だけでなく中国も同じようです。
 特集の一つが”カニ”。そう、日本でも有名な上海蟹は杭州でも食べることが出来ます。
 上海蟹は中国では大閘蟹と呼ばれていることを、初めて知りました。
 でも、カニは食べ難いし、ボイルしたのは嫌いではないのですが、さほど好物ではないので遠慮しがちです。小龍包や料理の中に入れてくれた方が個人的には好きな食べ方です。

 最も興味を引いた記事は、なんと言っても『針ダイエットに挑戦!』です。
 幼児体型(中性脂肪型デブとも言います)した私には、中国医療とダイエットの融合などという企画が、気にならないはずはありません。
 針だけで痩せられる、と思いながら読んでいたのですが、やはり食事制限と運動は必須条件のようで、この段階で興味は半減。しかし、有酸素運動だけでは追いつかないので、痩せスピードが上がるとなれば話は別。興味津々!
 国慶節という長期休暇に突入してしまったため、企画は達成半ば(?)で終了していますが、中国にいるのならば是非試してみたい痩身方法です。
 中国伝統医療、とても興味があります。中医での健康診断を、一度受けてみたいものです。

 お土産特集は、張小泉
 刃物といえば世界的にはドイツのゾーリンゲンが最も有名ですが、中国には杭州の張小泉があります。
 ツヴィリング・ヘンケルスはゾーリンゲンにある世界的なメーカーで、私もハサミを愛用していますが、張小泉のハサミはヘンケルスに負けずとも劣らない切れ味を持っています。
 お土産に一つと思うのですが、いつもショップの前を通り過ぎそのままになっています。
 前回に引き続き工場訪問があります。工場で働く人達の横顔は、皆真剣で一所懸命。特に女性が働く顔は、美しいと思うことがあります。
 張小泉の切れ味、このような人の手があるからこそ、生まれてくるのでしょうね。

 その他にも、京杭大運河水上バス、書籍の中の杭州、等々今回も盛りだくさんの内容となっています。
 フリーペーパーですが、この内容はフリーペーパーの域を越えているような気がします。

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2005年11月19日 (土)

不思議に思うこと

sazanka 不思議に思うのですが、出会いって、予期していないときに突然来ます。

 何かをしようと思うと、そこに特別な出会いがあります。

 私から出向いていくことが多いようですが、それだけで特別な出会いが生じるとは思えません。本当に不思議です。
 他人から見たら何の価値のない出会いかもしれませんが、私にとっての価値はとても大きく、生き方に影響を受けています。

 といっても、私の思慮や配慮のなさから疎遠になってしまうことも度々ですが、それでも大切な人達であることには間違いありません。 

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2005年11月18日 (金)

危機一髪

foot 先々週、歌舞伎を見るために上京したのですが、その際に贔屓の役者を楽屋口で待っていました。

 何度かお会いし、色々話をしている中で趣味が同じということが分かってから、親しくさせていただいているので、楽屋から出てこられた時もすぐに気付いて下さり、とても嬉しく感じました。

 そのときに「楽屋へ来て下されば良かったのに」とお声を掛けて下さったのは、本当に嬉しく思いました。
 「楽屋へ行ってしまおうか」という気持ちも半分あったのですが、お伺いしなくて正解でした。
 写真のように、靴下に大きな穴が明いていたのです。

 もちろん出かけるときには、穴なんて明いていなかったのですよ。
 あとチョットで、大恥かくところでした。

 ちなみに、今はいている靴下は・・・穴が明いています(笑)

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2005年11月17日 (木)

桂花烏龍

gui_hua_wu_long桂花烏龍(けいかうーろん)
中国青茶
産地 台湾

10月初旬のキンモクセイの季節も過ぎ、本格的な冬が近づいてきました。
冬の訪れと共に、お茶が美味しく感じる季節の到来です!

 しかし、未だにキンモクセイの香りを恋しいと思うことがあります。
 そのような時にはこのお茶、桂花烏龍です。

 お茶が臭いをよく吸着する性質に気づき、それに様々な香りを付けることに気付いた人に感謝しなければなりません。
 ジャスミン、ハマナス、そしてキンモクセイが花の香りを移したお茶の代表ではないでしょうか。

 桂花とはキンモクセイのことで、もともとキンモクセイそのものが中国から来た植物なので当然なのですが、日本人だけではなく中国人もキンモクセイの甘くい香りを好んでいます。
そのキンモクセイの香りを烏龍茶に付けたものが今回の桂花烏龍です。

 桂花烏龍は烏龍茶の故郷である福建省でも作られていますが、香り高い烏龍茶を製造することを得意とする台湾だからでしょうか、私が持ち帰った桂花烏龍は茶葉の香りを嗅いだだけでも、キンモクセイの花を想像させる優しく甘い香りを持つ上質なものです。

 この桂花烏龍を桂花烏龍茶とは言わずに母に飲ませたところ、”甘いね~”と言っていました。キンモクセイの甘い香りにまんまと騙されてしまったようです(笑)。

 キンモクセイが咲く時期に、このお茶を飲んだことがありますが、ほぼ同じ香りで驚いたことがあります。

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2005年11月16日 (水)

運動会

sport この前の日曜日、プラプラ散歩をしていたら地域の運動会が開かれていました。

 最後の競技は得点が三倍になります!というアナウンスを、懐かしいという感覚で聞いていました。そういえば、運動会なんてもう何年もしていません。それどころか、全力疾走するしていません。

 私の地域で運動会といえば、殆どが秋に行われます。
 しかし、東北地方などでは春、桜の咲く時期に行われる地域もあるようです。
 桜の木の下で家族揃ってお弁当食べながら、じいちゃんからおチビさんまでが運動会を楽しむというのも気持ちが良さそうですね。

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2005年11月15日 (火)

巨峰のショートケーキ

kyoho_cake さて、いつものラウンドテーブルに行って来ました。

 今回食べたのは巨峰のショートケーキ。
 このケーキを食べることが出来るのは、巨峰が出回るこの季節だけ。といっても、苺が出始めましたのでショートケーキも巨峰から苺に変わると思います。

 巨峰を使ったグラタン菓子を販売していた頃、ふと立ち寄ったお客さんが「巨乳のグラタンを・・・・」。まぁ、タイミングの悪いことに店員さんがスタイルの良い方で・・・。
 そのことをしっかり説明しておいてから彼は「巨乳のショートケーキひとつ」と注文したそうです。

 まったく、セクハラ甚だしい奴です。

 で、この巨峰のショートケーキですが、とても美味しいものですが、味にパンチが欲しいので、個人的には夏季限定のスイカのショートケーキの方が好みです。もっというならば、ショートケーキの定番中の定番、苺のショートケーキが好物です。

 そういえば、そろそろクレームブリュレの季節になってきました。
 甘~い菓子ですが、大好きです。 

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2005年11月14日 (月)

チョコレート

chocolates  10月7日に書いたように、私の菓子の”三種の神器”はチョコ・プリン・シュークリームです。

 最近、習慣的に口にしているのがチョコレート。高級なチョコレートも美味しいのですが、チョコレートは”記憶の味”のものが好きなので普段食べるのはロッテガーナチョコレートや明治ミルクチョコレートの定番チョコになります。

 先日上京した際、以前から気になっていた”100%Chocolate Cafe”に行って来ました。
 日曜日の閉店間際に入ったため、ドリンクやパンなどは諦め、56種類あるチョコレートから5種類と日替わりチョコの”焼き芋”の計6種類を持ち帰ってきました。
 勿体ないわけではありませんが、まだ一種類も食べていませんが、可能ならば56種の全てを食べてみたいと思っています。

 私がどのようなチョコを選んだのかは、画像と100&Chocolate CafeのHPをご覧になって下さい。

 次回はホットチョコレートにチョココロネという組み合わせを、お店で食べたいなと思っています。

 100%Chocolate Cafe
 http://open.meiji.co.jp/sweets/choco-cafe/top.html

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2005年11月13日 (日)

吉右衛門と志ん生

national_theater 殆ど知られていないことだと思います。
 中村吉右衛門といっても今の鬼平犯科張の2代目吉右衛門さんではなく、先代の初代吉右衛門さんの話です。

 先代吉右衛門さんは落語、特に古今亭志ん生がお気に入りだったようで、寄席に行ったり、志ん生に来てもらったりして志ん生の落語を楽しんでいたようです。

 吉右衛門と言えば、芝居=歌舞伎の図式が成立する最後の役者の中の一人で、今の木村何がし氏以上の人気者でした。
 その先代さんが、寄席の新宿末広亭へ出かけたときには場内、場外に吊されている提灯が吉右衛門の家紋”揚羽蝶”に取り替えられたそうです。

 志ん生と並び、当時の落語界で人気のあった落語家に”桂文楽”がいます。
 この二人の芸風は歌舞伎で例えるならば”菊吉”に例えられ、志ん生が自由奔放な芸風の六代目菊五郎ならば、文楽がキチリキチリと語る芸風は吉右衛門に例えられます。
 その初代吉右衛門が、自分の芸風と全く異なる志ん生の芸に魅了されたというのは、興味深いところです。

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2005年11月12日 (土)

六安瓜片

liu_an_gua_pian 六安瓜片(ろくあんかへん)
 中国緑茶
 産地 安徽省六安斉雲山周辺

 味はどう?と尋ねられた友人が「抹茶アイスの味がするね!」
という言い得て妙な答えを返してくれたことに、正直驚かされたことがあります。

 しかし、まさにそうなのです、私の六安瓜片は抹茶の味がするのです。
 今まで飲んだ六安瓜片も美味しく楽しめましたが、私のものは“旨味”が強く含まれているように感じられ、一煎目だけでなく3煎目くらいまでその旨味は楽しめます。
 思わずその旨味に頬は緩み、幸せな気持ちになるほどです。

 香りにもその旨味が含まれ、その香りを楽しみたいが為に蒸らしの途中でも蓋腕の蓋を取り上げ、香りを嗅いでしまいます。

 湯を注ぐ前の茶葉の色はコケのような深い緑から若草色まで様々で、形は一枚の茶葉を横方向に自然に丸まり、とても壊れやすくデリケートな形をしています。
 実際とてもデリケートで、中国から持ち帰る際には壊れやすいからということで、箱に入れて持ち帰ったほどです。
 湯を注いだ茶葉は大きく広がり、芽を使わず新しい葉を使って作られていることが分かります。
 
 普段は若干低めの温度の湯を使いますが、このお茶は香りを引き出すため高温で入れた方が良いのかもしれません。
 しかし、味、香りのどちらを楽しむかにより、湯温を変えて飲むのも楽しみの一つではないでしょうか。

 六安瓜片は中国十大銘茶の一つに数えられ、中国を代表するお茶として龍井茶同様に国家の礼品としても使われているようです。

 茶農家が大切に育て作られた上質のお茶は、大切にゆったりした気持ちで味わいたいものです。

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2005年11月11日 (金)

築地で朝食を

teishoku さて、築地で食べた朝食の話です。

 朝から並んで寿司を食べたいと思いませんし、かといってラーメンという気分でもなく、選んだのは定食。

 いつもならばアジフライ定食を頼むのですが、この日はミックスフライを注文。
 好きなアジフライにエビフライがついて1000円也。

 ご飯を丼一杯、大きなアジとエビフライ、キャベツ沢山そしてお新香。
 まぁ、定食の典型というところです。
 それに、これだけの量があれば朝食には充分。

 魚市場がすぐ横にあるのですから、アジは肉厚で、味は文句無し。
 エビも、大きく美味しく、こちらも合格。
 朝からこれだけの量食べると、昼御飯は少し少なくて済みます。

 次は単純にアジフライ定食にしようと、今から決めています。

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2005年11月10日 (木)

Dadaoさんからのバトン

Dadaoさんから、バトンが回ってきました。
とっても難しい質問です。

あなたは自分がどんな人間だと思いますか?
優しい悪魔で、厳しい天使

このバトンをあなたに回してくれた人はど~ゆ~人ですか?
人見知りな人かな?というのが第一印象
話をしたら、まっすぐな女性というのが分かりました
まっすぐなところは、逆に短所でもあるのかな~

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2005年11月 9日 (水)

気になる言葉

kyoto_garden_1 新婚の芸能人に限らず、若い芸能人が自分の連れ添いを”私の旦那さん”とか”うちの奥さんが”という言い方をするのが、最近妙に気になっています。

 ”私の主人”とか”うちの家内”というのが、自分の連れ添いに対して使う言葉だと思うのですが、私がおかしいのでしょうか。
 少なくとも、自分の連れ添いのことを”さん”を付けて呼ぶことは、ちょっと妙に思います。

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2005年11月 8日 (火)

築地で朝食を

line_at_tsukiji 先日上京した際、土曜日の朝に築地で朝食を食べました。

 築地市場には場外、場内と二つのエリアに分かれていて、場外は一般客、場内は卸にわけることが出来ます。また、出入り業者や一般客のために場外、場内共に何軒かの食堂が並んでいます。

 時間のあるときに、築地の食堂で朝食を取るのが私の楽しみの一つなのですが、この前の土曜日はどうしたことか、今までに経験したことがないくらいの一般客が来ていました。
 築地がブームとなっているのでしょうか、こんなに人がいるのを見たことがありません。日本人だけならまだしも、韓国語、中国語も聞くことが出来ます。

 人気なのは寿司屋さん。写真は場内にある寿司屋前に並ぶ人の列です。
 市場の中にあり、客がひっきりなしに来るのですから魚が深センであることは間違いのないことだと思います。それを考えれば、へたな寿司屋にはいるよりも美味しいのでしょうが、私は寿司を御馳走と思うところが少ないため、寿司を並んで食べるという気持ちが分かりませんから、不思議でなりません。

 私が築地で何を食べたか、はまた後日。

 築地関係のHPは
http://www.tsukiji-market.or.jp/

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2005年11月 7日 (月)

浅草 亀十

dorayaki_kamejyu 浅草雷門前にある亀十さんの”どら焼き”を久しぶりに買ってきました。

 裏ドラと呼ばれるこのどら焼き、正統派のどら焼きと生地が違います。
 まるでパンケーキのような生地は、正統派よりもフワフワし柔らかく仕上がっています。
 あんこの味付けも生地にピッタリ合っていて、いつ食べても”あ~、うまいなぁ”と感じさせてくれます。

 食べ物好きで有名な林家正蔵師匠もこの亀十のどら焼きは、推薦の菓子のようです。
 上野の”うさぎや”、浅草の”亀十”のどら焼きは、「ウサギとカメ」などと言われているようです。

 亀十さんはどら焼きも有名ですが、下町の和菓子屋さんとしても人気の店です。
 浅草観光の際には、お立ち寄りを。
 雷門前の道路を挟んだ、向かい側です。

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2005年11月 6日 (日)

帰宅

japanese_maple 東京から田舎者が帰ってきました。

 やはり好きな役者が舞台にいるというのは、いいものです。

 東京は物質的な刺激が強い町ですが、田舎者には刺激的すぎます。

 しかし、人は田舎でも東京でも大きく変わるものではないようです。

 東京に行くと肉体的にとても疲れますが、精神的には新しい刺激を受けることが多いようです。
 

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2005年11月 5日 (土)

また叱られる

kyoto_2 まったく、何回叱られれば気が済むのやら。

 以前、45歳で孫が出来、携帯カメラで撮影した孫の写真を見せながらデレデレした顔したオバサマと、その孫の話で盛り上がりました。

 1週間ほどして、そんなことを話していたのを忘れているオバサマに後ろから「おバァチャン」と優しく声を掛けました。が、返事をしないものですから、2,3度「おバァチャン」と言ったら」やっと振り返り

 「おバァチャンって呼ぶな!」

 って、叱られてしまいました。
 孫から言われたら嬉しいけれど、他人から言われると腹が立つということで・・・。

 まったく、この前はバァチャン話に盛り上がっていたくせに!

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2005年11月 4日 (金)

程々に

kyouto_from_nanzenji_2 会社に出入りしている40半ばの業者さんが、高校のジャージを来ているのを見て思い出しました。
 以前勤めていた会社の人の話です。

 高校時代に急激に成長しなかった小柄な方で、パジャマ代わりに30歳を過ぎても高校時代に使っていたジャージを使っていました。
 夜タバコを買いに行くのに着替えるのも面倒だと、そのままの姿で自販機まで行ったのが、運の尽き。運悪く巡回中のお巡りさんが後ろから近寄り、もちろん職務質問。

 「君は何歳?」
 「3○さいです」
 「嘘を言ったらいけないよ」

 と、すったもんだあった末に、パトカーに乗せられ、警察署までしょっ引かれたそうです。

 身分証明書なんて持っているわけなく、仕方なく親に来てもらい、無罪放免返されたのですが、警察では「良い年して、そんなの着ないで下さい!」と言われる始末。

 物持ちの良いのも、程々に。

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2005年11月 3日 (木)

石川や浜の真砂は

kyouto_from_nanzenji 石川五右衛門といえばルパン三世、というのは今のご時世の人の話。

 石川や浜の真砂は尽きるとも、世に盗人の種は尽きまじ・・・とスラスラいえるのは、ずいぶん前の人の話です。

 歌舞伎「楼門五三桐」のなかで絶景かな絶景かな、と京都東山の南禅寺の山門でのセリフを思いだし、南禅寺の山門から京都を眺めてみました。

 雨が降っていたため絶景かなという雰囲気は味わえませんでした。しかし、ビルヂングが立ち並ぶ京都を眺めて幻滅するよりも、霧に隠された当時の風景を想像している方が情緒があって良いのかもしれません。

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2005年11月 2日 (水)

闘病日記

10_ebizou 8月28日に市川団十郎さんの文を書きましたが、久しぶりに団十郎さんのHPを見たら、面白くなっていました。

 面白くなっていたというのは妙な書き方ですが、面白いんです。

 1週間に2、3回のペースで、団十郎さんの白血病治療の闘病日記が更新されているのですが、11月1日の書き込みに関しては”オチ”までついています。

 団十郎さんの文章は闘病日記と呼べる雰囲気の重さではなく、軽くユーモアに富んでいます。また、団十郎という歌舞伎役者の顔という厳しさが垣間見られたり、堀越さん(本名)とい個人の人間性が出ていて、妙に引き込まれてしまいます。

 こんなゆったりした闘病日記も、いいものです。

成田屋 市川団十郎・海老蔵 公式Webサイト

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2005年11月 1日 (火)

田舎者、東京へ行く

nanzenji 先週の木曜日、10月27日に尾上松助さんの話を書きましたが、何とか切符も取れました。

 松助さんと松也さんの後援会、”一の会”に入会していますので、番頭さんにお願いして、切符を手配していただきました。
 手に入れて下さった席が、3列16番。1週間前というのに、こんなに良い席が手に入り本当に嬉しい限りです。
 また、松助さんの姿をこれだけ近くの席で見られると云うのも、幸せなことです。

 せっかくの上京ですから、あそこも行きたい、ここも行きたいと思うのですが、懐具合がよろしくないので、我慢我慢です。

 でも、あちこち歩き回る予定ではいます。少ないお小遣いで、どれだけ沢山のものが食べられるか、それが勝負です。
 ちょっと早めに出て、築地で朝食でもしようかと考えています。

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