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2005年10月

2005年10月31日 (月)

リーニン

kabuki_lienin2 7月16日のブログで日本では紹介されていない中国のスポーツメーカー”リーニン”を紹介しましたが、相変わらず日本では販売していないようです。

 中国人向けの開発ですので、そのままの形で日本に紹介しても低イメージのブランドとしてしまうでしょうから、日本人向けにデザイン研究しなければ日本進出はおろか、世界進出は難しいかもしれません。

 で、リーニンのマークを使って、思いっきり和風のデザインをしてみました。口の部分がリーニンのマークですが、違和感のないデザインになりました。
 無地のTシャツを購入して、歌舞伎リーニンを自作して、個人的に楽しもうかと思っています。

 今週末は、新橋演舞場で歌舞伎見物です。
 今回は今からワクワクしています。

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2005年10月30日 (日)

メール

chion_in_1

 電子メールの件名の欄に本文を長々と書き、本文の欄に件名を書いて何人かに送り、叱られたことがあります。

 この場を借りて、謝りたいです・・・と”彼”が申しております。

 パソコンのメールの件名って、制限なく長く書けるんだよね~!
 読むとき、疲れるんだけど。

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2005年10月29日 (土)

九曲紅梅

jiu_qu_hong_mei 中国紅茶
 九曲紅梅(きゅうきょくこうばい)
 産地 浙江省杭州市西湖周辺

 龍井茶と並ぶ杭州を代表する2大茶の一つが九曲紅梅です。

 名前の九曲は岩茶の故郷福建省の人達が杭州に移り住み、岩茶の故郷”九曲渓”から名をもらい付けられました。また、曲がった形をしていて、九曲渓を思い浮かばせるから”九曲”と名付けられたとの説があります。どちらが正しいのか分かりませんが、私にはどちらも正しいように思えます。
 紅梅ですが、紅梅の花の香りがするからという説がありますが、一方美しい紅い水色が紅梅を連想されることから名付けられたという説があります。次回杭州を訪れたときには、確認しようと思っていますが、個人的には美しい水色から名付けられたという説の方が杭州という土地柄にあっているような気がします。

 味と香りですが、今まで紹介した”猴采紅茶”と”正山小種(ラプサンスーチョン)”が刺激のある攻撃的であるのに対して、九曲紅梅は優しく・柔らかく感じられました。
 香りは花や果物をイメージさせ、口に入れたときには軽い渋味が、その後には甘みを感じることができます。 

 杭州産のお茶で「一紅一緑」と称される”一緑”の龍井茶が2煎目位から「無味の味」になるのに対し、”一紅”の九曲紅梅は大変力強く3煎、4煎目になっても味と香りを感じることができます。

 幻の紅茶と呼ばれることもある九曲紅梅ですが、生産地ではマッサージや足浴の飲み物としても提供され、もちろん茶館、茶楼のような中国茶の喫茶店では容易に楽しむことができます。
 今回は杭州の高級な茶館で提供されるのと同等の”精品”と呼ばれる茶葉を持ち帰っています。

 マルコポーロが「世界で一番美しく華やかな街」と称した杭州。その杭州を代表する景勝地”西湖”を時折思い浮かべながら、私は飲んでいます。

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2005年10月28日 (金)

カラーテレビ

yasaka_2 私が子供の頃、カラーテレビが出始め、まだ白黒テレビが幅を利かせていた時代でした。

 カラーテレビを買う理由として、使っていたものが潰れたから、当時ですから番組の殆どがカラーになって時代遅れになったから、というのが大半だったのではないでしょうか。

 我が家の場合は違いました。
 理由はケンカ。

 時間は夕方5時頃でしょうか、爺さんの見たい相撲と、私が見たいウルトラマンの放送時間の重なる5時台、どちらも強情な性格で、一歩たりとも譲らず大喧嘩となったようなのです。
 で困った、親は泣く泣くテレビを買ったと云う次第です。

 カラーテレビを手に入れた私は、嬉しくてそのままテレビっ子になってしまったのは間違いのない事実です。

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2005年10月27日 (木)

音羽屋

chirashi_jiraiya 私の歌舞伎好きは自他共に認めるところですが、今年は訳あって1月に一度行っただけ。

 11月は、久しぶりに上京して芝居見物を考えています。

 理由は2つ。
 最大の理由は 私が好きな役者 尾上松助 さんが出演されること。
 もう一つは、松助さんのお弟子さん、徳松さんが名代披露されること。

 松助さん、約一年お休みしていただけに、本当に ”待ってました!” という気持ちです。

 11月の新橋演舞場、今から楽しみです。

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2005年10月26日 (水)

あれ買ってきて

torayaki ”とら焼き”って知っていますか?
 どら焼きに虎模様の焼き目を付けた和菓子で、関西を中心に売られています。

 最近はコンビニでも売られていますから、関東の方でも知っているかもしれませんね。

 このとら焼き、どら焼きと並び庶民派のお菓子で、高級和菓子屋さんではあまり見かけない類のものです。

 私がまだ”とら焼き”の存在を知る前のこと。
 京都御所の前に高級和菓子の老舗”虎屋”がありますが、東京銀座にも出店があり雰囲気が好きで時々喫茶を利用しています。
 そんなことを友人に話をしたら「虎屋行くんだったら、とら焼きって有名な菓子があるから買ってきてくれ」と言われ、「あいよ!」と引き受けたのです。
 「とら焼きありますか?」
 「申し訳ありません、”とら焼き”は当店では扱っておりません」
 「えっ、無いの。じゃぁしょうが無いね」

 と帰って報告したら、笑いながら「ホントに聞いたの?そんなの虎屋に、あるわけ無いじゃない。」と言われてしまい、こちらはポカ~ン状態。
 後で調べたら、虎屋で扱うような商品ではなく、まんまと騙されてしまったわけです。

 いつか、他の人に使ってやる。

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2005年10月25日 (火)

どうしても思い出せない

kiyomizu_temple_2 仕事中にずーっと思いだそうとしても思い出せず、今もって全く思い出せません。

 仮面ライダーのテーマソングの出始めってどうでしたっけ?

 イントロは思い出せるんですが、メロディーになるとタイガーマスク、デビルマン、バビル2世のメロディーが流れて来るんですね。

 なぜなんでしょう、気になって仕方ありません。

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2005年10月24日 (月)

甘~い 卵焼き

sweet_omelette 母の帰りが遅かったので、無性に食べたくなった”甘~い卵焼き”を作りました。

 砂糖と卵をほぼ同量で、口の中に蟻が入って来るくらいの甘さです。
 この甘~い卵焼きを、おかずの一品として食べるのですから、太るのは必死のことですね。

 今まで、この甘~い卵焼き、もしかして我が家だけなのかな?と思っています。

 皆さんのご家庭では、こんなに甘い卵焼き、食べるんでしょうか?

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2005年10月23日 (日)

コメントスパムに悩まされる

ivy_geranium_2 スパムメールと同様にブログのコメントにもスパムが来ます。

 多い時は日5通。
 スパム送信ソフトを使って自動送信しているようです。

 最近は来るとすぐに削除してしまうため確認していませんが、送信人が違っても行き着く場所はいつも同じでした。
 誰が何の目的で行っているのか分かりませんが、うるさくてなりません。

 ココログに質問しても、誠意のない腹立たしい回答が来たりで、少々頭に来ています。
 こまめにコメントを禁止するようアクセス制限をしていますが、イタチゴッコです。

 関連事項を調べていると、このようなことを推奨するような発言をするブログは山のように見つけることができます。
 泥棒が悪いことと分からない人がいるのと同じように(犯罪とは理解しているようですが)、他人に迷惑を掛けることを何とも思わない人物がいるのです。
 ”彼”流の言葉を使うならば、彼らは良識を欠いた”キチガイ”の一種となります。

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どっち?

ivy_geranium_2 ずーっと気になっている言葉に、”熱い”と”厚い”があります。

 もう一つ”暑い”という言葉もありますが、これは”熱い”と標準語では発音が同じですよね。でも”熱い”と”厚い”は標準語だと発音が異なっていると思うのですが、私間違っているのでしょうか?

 アナウンサー特にフジテレビのアナウンサーに多いと感じています。
 ”熱い”思いなのか”厚い”思いなのか、分からないことがあります。

 でも、厚い思いって言葉、存在するんでしょうか?
 私は使わないんですが。

 

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2005年10月22日 (土)

おさかな普及センター資料館

tusukiji2 今はあまり行く機会はあまりありませんが、子供の頃は水族館が好きな子で、親にねだって幾つかの水族館に連れていってもらいました。

 どこの水族館が好き、というものはありませんでしたが、水族館に行くとなると喜んでいた記憶があります。

 大人になっても何度か水族館に足を運び、美しい魚達の姿を見て喜ばせてもらいました。しかし、大人になって少し知恵が付いたためかただ単に綺麗な魚を展示してあるだけでは、物足りなくなっているのも事実でした。

 そこで、見つけたのが魚市場で有名な東京の築地”おさかな普及センター資料館”。
 資料センターと名付けられていますが、立派な水族館です。
 ただ、八景島や鳥羽水族館のような大きな水族館ではなく、規模はずーっと小さくなります。館内にはいるとエッここが水族館?と思ってしまうくらいのスペースですが、しっかり魚を展示しています。

 この水族館の嬉しいところは、魚の展示に終始するのではなく、魚に関する知識を提供してくれることです。年4回程度テーマを変えおり、各テーマごとに標本を変えているので、何度行っても飽きることはなく、また資料の内容も大人が納得できる内容になっています。
 市場の関係機関により運営されているため、展示は”身近な魚”であったり”食べるための魚”が中心になっています。親しみやすく、取っ付きやすい展示ですので、魚が寄り身近なものに感じられます。

 何よりこの水族館の良いところは、無料であることと、水族館に行くのを目的に(?)築地で買い物や食事が楽しめることです。

 この水族館を目的に、地方から上京しても充分満足できるのではないでしょうか。
 また、首都圏の方も意外な穴場として、築地に買い物がてらぷらり足を向けるというのも面白いのではないでしょうか。

 ”おさかな普及センター資料館” お奨めです

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2005年10月21日 (金)

頼みますから

flower_of_hosta 職場には沢山の日本語を話すことのできないブラジル人がいます。

 手違いで明日の休日出勤が取り消しとなり、通訳を通して冗談を交えて「明日はお休みになったので、旦那さんとラブラブで過ごしてね!」と言ったのですが、どうも様子がおかしいのです。
 通訳に聞いたら「そんなこと言われたのは初めてなので、照れている」とのこと。何事だ?と思い通訳に確認したら、とてもHな意味に訳して通訳していたようなのです。

 ラブラブの意味を知らず、適当に訳した結果がとてもHな言葉となった原因のようです。
 もちろん訂正させましたが、様子のおかしいことに気づかなければ、私は単なるセクハラオヤジと化すところでした。

 通訳を頼むときには、通訳さんの日本語能力を考えなければなりません。

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2005年10月20日 (木)

クッキー三種

cookies 行きつけの店にはクッキーが三種類あります。

 チョコレート、ココナッツ、抹茶の三種類です。
 個人的にはココナッツ、次はチョコレート、最後に抹茶が好みの順番になります。

 女の人って、抹茶が好きなんですが、私はどうも抹茶のランクは下の方になりがちです。
 粉っぽくて、香りも濃厚で、どうも好きになれないんです。
 もちろん、客観的に見た場合抹茶は魅力的な食材で、美味しいと思うのですが、好きかどうかと訪ねられると?となってしまいます。

 ココナッツも特徴的な香り、味で正直なところ子供の頃は好きではありませんでした。しかし、年を重ねるにつれココナッツ独特の香りや味が好きになってきました。
 ココナッツのクッキーだけは、自分用に買ってきます。

 10月7日に書いたようにチョコレートは、私の好きな洋菓子ベスト3に入るのですが、クッキーにするとなぜかランクが下がります。
 チョコはそのままの方が、いいなぁ。
 涼しくなって、そろそろチョコレートの季節到来です。

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2005年10月19日 (水)

素朴な疑問

sazanka 小泉首相が靖国参拝したこと、それの是非についてはマスコミさん達にお任せするとして、人間としてとても素朴な疑問が一つ。

 ”小泉の靖国参拝に抗議する”と日本語で怒鳴りながら、旅行者なり駐在員なりの日本人が、中国や韓国で襲われ、死んだり・怪我をした場合、それは、法律的に考えれば単なる傷害罪や致死罪として扱われ、被害者は単に運が悪かったということになるのでしょう。

 こういうことが起こらないとは言い切れません。
 いざ事態が起きたとき、小泉さんは道義的にどういう考えをするんでしょうね。
 とても興味があるところです。

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2005年10月18日 (火)

天高く

kiyomizu_temple 恥ずかしいことに、京都へ行ったのは修学旅行を含め4度だけ。
 修学旅行で2度、出張帰りに半日、そして昨年一日。
 東京、京都どちらへ行くにしても、時間、運賃は全く同じで、条件としては同じなのですが、東京の方が今でも魅力的に感じています。

 昨年末にちょっと無理して京都へ出かけましたが、そのときに感じたのは「京都も悪くないね」というもの。買い物天国であることは間違いなく、私の好きなプラプラ町を散策するのにも良いところでした。

 伝統文化チャンネルで歌舞伎を見たい、というのが目的で加入したスカパーも今は京都チャンネルに加入した後は、京都チャンネルばかり見ています。
 テレビっ子の私ですが、地上波に飽きると京都チャンネルに変えることもしばしばです。
logo 
 春夏秋冬、どの季節も楽しめる京都ですが、映像・画像を見る限りは秋~冬にかけての京都が私には魅力的に感じます。
 12月には京都南座で、歌舞伎公演があるというのもいいですし。
 今年の南座は中村鴈治郎→坂田籐十郎襲名ということで、祇園界隈は賑やかになるんでしょうねぇ。

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2005年10月17日 (月)

中華スイーツ

tokyo_china_sweets 気になっているものの一つに、中国の甘味があります。

 中国の甘味といっても日本で食べられるものではなく、中国本土で食べる甘味です。

 杭州で覗いたケーキ屋は苺ショートケーキを代表とする”町のケーキ屋さん”的なラインナップで、美味しそうという魅力も、中国らしさも感じませんでした。

 中国の果物屋には魅力的な果物が並び、またナッツの類に関してはまだ知られていないものが沢山あるように感じます。また、香辛料・ハーブの類も中国国内を探せば魅力的な食材が見つかるのではないでしょうか。

 マンゴープリンという傑作を生み出せたのですから、作り手、消費者の意識が変われば世界に通用する菓子が、これから先まだまだ生まれてくる可能性があるのではないでしょうか。

 とりあえず次回中国に行ったら、レストランで提供される中華スイーツを堪能しようかと考えています。

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2005年10月16日 (日)

農家の家

farmers_house 杭州の国際空港 簫山空港 から中心地へ向かう車中から撮影したものです。

 高速道路沿いに並ぶ建物を始めてみたときは「何でこんなに沢山ラブホが並んでるんだ?」でしたが、よく見るとどうもアパートのようでもあり、中をよく観察すると部屋が仕切られている様子も無し。実に不思議な建物でした。

 久しぶりの海外旅行でガイドに何の建物か菊余裕もありませんでしたが、後ほど確認したところこの建物は杭州名物の一つ(?)農家の家でした。

 この辺りの農家は街路樹などの園芸樹木を育て、販売することで生計を立てているようです。海外への輸出もあり、裕福な農家が多いためこのような豪華な家を建てることができるのだそうです。
 電気の価格もこの辺りの農家は裕福と云うことで、一般よりも高い設定になっているそうです。開放政策により自由経済化しているとはいえ、こういう考え方もあるんだなぁと妙に感心しました。
 食料・衣類は別としても電気・ガス・水道のような生活の基盤となるものは収入にスライドして価格が変動するというのは、考え方の一つとして面白いと思います。

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2005年10月15日 (土)

くしゃみ・鼻水etc

sugi 昨日から、くしゃみ・鼻水・目の痒み・倦怠感と花粉症の症状が出ています。

 昨年は猛暑から秋にも杉花粉によるアレルギー症状がでましたが、もしかすると今年もそうなのかもしれません。憎っくき杉。

 でも、まだこいつが原因とは限りません。
 思い出すと、この時期は毎年1週間ほどこのような症状が出ますので。
 久しぶりに、花粉症の薬を飲みました。

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2005年10月14日 (金)

夕刊フジ

sazanka 「おたく様の後ろには供養の足りないご先祖がいて、その方が悪いことをしています」

 「ふざけるな!俺の先祖にそんな人がいるわけねぇだろ!そんな奴がいるんならそんなのは先祖じゃないから、連れて帰れ!」

 それでもグズグズ言っていた宗教屋に対して。

 「いいか。俺が先祖なら、どんなに供養されていなくても子孫に悪さなんかせん!そんな子孫に悪さする先祖なんて、いるわけないだろ。帰れ! おいっ(従業員に)!塩持ってこい」

 と怒って、宗教屋を退散させた知人がいます。

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2005年10月13日 (木)

お腹痛くなるから

amezari 火を通せばいいけど生で食べない方がいいよ、お腹痛くなるから。

 って、教えてくれてありがとう。
 今は役に立たない情報だけど、頭に入れておきます。

 テレビ見てたら中国で4千年前の麺が発見されたというのを見ました。
 だから何?ってくらい役に立たない情報だけど、妙に嬉しいのはなぜ?  

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2005年10月12日 (水)

また叱られる

henkaasagao_2 ”ギャル文字変換器”の存在を知ったので、使わなきゃ損と考えギャル文字で友人にメールをしたら、「早く寝なさい!」と叱られちゃいました。

 この年になって、そんなことで叱られるとは思いもよりませんでしたよ。
 まッT=<、本当レニ大人け〃TょレヽωT=〃ヵゝら★

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2005年10月11日 (火)

猴采紅茶

hou_cai_hong_cha 猴采紅茶(こうさいこうちゃ)
 中国紅茶
 中国 福建省

 まず茶葉を見て思うのは、一般的に考えられる紅茶と大きく異なっていることです。 色:一般的には黒に近いものですが、この茶葉はごらんのように金色と表現してもおかしくない色彩をしています。 形:一般的には茶葉を砕いたものが多いのですが、猴采紅茶は中国緑茶の名品の一つ碧螺春のように丁寧に巻曲した形状をしています。香り:茶葉の香りは、若干の酸味を含み一般的な”紅茶”というイメージではありません。 また、茶葉には非常に多くの白毫があります。

 大量の白毫があるため湯を注いだときの茶の香りは、まず毫香の香りが鼻を突き、それから猴采紅茶独特の若干の酸味のある香りが来るように感じます。
 味はやはり一般的な紅茶とは異なっており、私には若干の酸味を感じました。

 猴采紅茶は別名”猿摘紅茶”とも呼ばれ、猿が茶葉を摘みそれを加工していることから、名付けられたようです。
 また、生産量も多くないようで、日本でこの名前で売られているところは無いようです。

 西洋紅茶に慣れた方には奇異に感じられるお茶かもしれません。また、中国紅茶に慣れた方にも若干の違和感を感じさせるものと思います。
 その反面、白毫銀針や君山銀針のように白毫を多く含む中国茶を好まれる方には、違和感無く受け入れられるかもしれません。また、福建省産の岩茶を好まれる方も、案外受け入れられるのかもしれません。

 これだけ沢山の白毫を残した作りは、丁寧に茶葉を扱い生産したことを想像させてくれます。
 茶畑で小さな新芽を一つずつ丁寧に摘んでいるところを想像しながら飲むというのも、楽しいのではないでしょうか。

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2005年10月10日 (月)

杭州ナビ秋1号

h_navi2 8月27日に紹介した杭州ナビのフリーペーパー版の秋1号が、発行されました。

 駐在さんは勿論のこと、私のような杭州ツーリストにとってもお役立ちアイテムの一つであることは間違いありません。

 今回の大特集は西湖夜遊と浙江大学。
 西湖夜遊といっても、お酒飲んだり、ムフフなお遊びではなく、西湖周辺の夜景や夜間の遊覧の案内です。ライトアップされた塔や杭州の夜景を西湖から眺めるのも一興かと思います。いつかやってみたい遊びの一つには間違いありません。
 私にはちょっと早すぎますが、ありきたりの観光に飽きた観光客や駐在の皆さんには、飲食店が集まっている浙江大学周辺は次なる入り口として良いのかもしれません。この辺は京都ヲタクの皆さんが、ロ~ジの裏の裏まで知りたいと思うのと同じなのかもしれません。

 小特集で目を引いたのは、「王星記」と「潘天寿美術館」です。
 王星記は中国扇子の名品として、お土産として、ガイドブックでも紹介されていますが、工場を訪れてリポートしたのはこれが初めではないでしょうか。私も友人からプレゼントとして貰った白檀の王星記をもっていますが、細工も細かく中国土産として選びたいものの一つとしてピックアップしても良いのではないでしょうか。私は飾りでない実用的な扇子を求めようと、思っています。
 今回から始まった 杭州美術館・博物館めぐり は切望していた企画です。美術館・博物館の空気が好きで、それらに親しむ行為が好きなので、美術品・芸術品に対して深い興味があるわけではありませんが、美術館・博物館は行ってみたいところです。
 杭州にある中国美術学院は中国屈指の美術大学ということで、探せば美術関係はまだまだ出てくるのかもしれません。

 今回の連載・特集の中で忘れてはならないのは「ぐるナビ」。テーマは月餅。
 日本では天然記念物的な行事となっている”中秋”も中国では今でも大切な行事の一つで、月餅は中秋節の必須アイテムになっています。
 中国文化について浅い私は、月餅といえば中国あんこにナッツを入れた菓子しか知りませんでしたが、肉入り、卵入りなどのおかず月餅があることを、今回初めて知りました。また調べるにつれ、スターバックスやハーゲンダッツのような店までこの時期は月餅を作るそうですから、月餅の世界も奥が深いようです。

 Dadaoさん今回も送って下さり、ありがとうございます。

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2005年10月 9日 (日)

朝顔

henkaasagao ノーマル朝顔はすでに枯れ、変化朝顔だけがポツリポツリと咲き続けています。

 変化朝顔は素人ですから、この花が何という品種かもわかりませんが、ネットオークションで落札した”綺麗な変化朝顔”の中から出ていました。

 朝顔は変異を起こしやすい植物のようで、江戸時代にはブームが起き、今も熱心な愛好家により栽培が続けられ、新たな変化も見つけられているようです。
 また、研究者が収集・保存・提供もしていることから、今後も維持され続けられるようです。

 花の面白さに加え、新たな発見の可能性、遺伝という面白さから変化朝顔の愛好家は種子の入手が容易になれば、今よりも増えていくのではないでしょうか。

 アサガオホームページ
http://mg.biology.kyushu-u.ac.jp/

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2005年10月 8日 (土)

秋祭り

matsuri 今日から月曜日まで祭りです。

 各町ごとに写真のような屋台があり、子供から大人までが屋台を引き、町中を練り歩きます。

 江戸時代から続くこの祭りは、五穀豊穣、氏神崇拝などの神事です。
 また、総勢200人程の人が操る巨大な獅子があるのですが、これは江戸時代疫病が流行した際に疫病退散の意味があるようです。この大獅子は4年に一度の大祭りにしか出ないのですが、大獅子の金・銀の歯は地元の人達の手元に行き、魔除けとして玄関に飾られる風習があります。

 このような祭りは江戸以前の古い時代から神事であると共に、コミュニケーションの場、時には日頃のうっぷんを晴らすとして、両立されていたように思えます。
 しかし、神仏が身近でなくなった今では、神事は軽んじられ、コミュニケーションの割合が高くなっているように思えてなりません。地域のコミュニケーションが希薄になっている現代社会においては大切なことですが、見ていると単に”バカ騒ぎ祭り”になっているような気がしてなりません。旧市街地では伝統が見直されたことにより、服装や屋台に関する規制がありますが、はずれた地域ではよその地域や現代の服装が入れる者が多く、見ていて恥ずかしく思うことが度々です。

 服装の乱れが心の乱れに繋がるように、彼らの行動も見た目も暴力的でチンピラよろしいものになっています。彼らの中には神事には一切無関心であり、祭典の準備にも参加せず、ただただ酔い、騒ぎ、ただ単にうっぷんを晴らすという者が少なくないように見えます。

 祭りは神事であり、地域のコミュニケーションの場でなくなったとき、それは祭りではなく「盛大で華やかな行事」の意味としての”祭典”になるのでしょう。

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2005年10月 7日 (金)

三種の神器

chou_a_la_creme 子供みたいなのですが、洋菓子で間違いなく好きというのが3つあります。
 1.チョコレート
 2.プリン
 3.シュークリーム

 定番で典型的な古典的なお菓子ですが、好きなんです。

 写真にシュークリームを使っていますので、今回はシュークリームの話を。
 今回の写真のシュークリームはアーモンドのトッピングがありますが、あればあったで美味しいし、無くても全く問題なし。
 あんまり大きいのよりも、ちょっと小さめが好きで、外側の皮はハードでもソフトもどちらも好きで。
 中身はカスタードが良いですねぇ。苺のような果物が入っているのも嫌いではありませんが、プレーンなものを選びます。
 飲み物は濃すぎないコーヒーかミルクティーが好みです。
 無性に食べたくなりコンビニやスーパーでも買うことがありますが、高級でなくてもいいので、丁寧に作ったケーキ屋さんのシュークリームの方が美味しいです。

 お店で上品に食べ方は難しいのですが、上下にうまく分けられないときは上品なケーキ屋さんならばナイフで切ればいいですし、無いのならばそれなりの店なのでフォークで切ってしまえばいいですね。
 家で食べるとき・・・かぶりつきます(笑)。

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2005年10月 6日 (木)

イチジクのタルト

ichijiku_tarte イチジクのタルト。

 同市にある”うさぎや”さんに久しぶりに行って来ました。
 イチジクのタルトは母の為に買い、私用には定番のシュークリームを買いました。シュークリーム好きなんです。シュークリームの話はまたの機会に。

 イチジク、大好物というものでもなく、大嫌いというものでもありません。
 甘さ、酸味、香り、どれも私にとっては中途半端に感じられ、季節になっても”待ってました”と飛びつくこともありません。
 母は好物で、気がつくとテーブルの上にスーパーで買ってきたいイチジクがあります。でも、私は全く無関心。

 全くもって、不思議な果物です。

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2005年10月 5日 (水)

キンモクセイ

kinnmokusei 先週末はツボミも堅くいつ咲いてくれのだろうか思いながら撮影していたキンモクセイも、今日はほぼ満開になり雨が降っているにもかかわらず、甘い香りをただよわせています。

 私の住む町では、10月上旬になるとキンモクセイが花を付け始めます。
 植物の開花を気にするのは桜とキンモクセイだけです。桜は寒い日が続くと機嫌を悪くして咲くのが遅くなりますが、キンモクセイの開花時期は大きくずれないように記憶しています。

kinmokusei2 一昔前のトイレの芳香剤といえばキンモクセイ。
 どのお宅のトイレに行ってもキンモクセイの臭いがしていました。
 それが最近は、ラベンダーだのレモンだのと西洋の臭いに押されてキンモクセイの芳香剤は全く見ることができません。
 日本の香りが無くなるのは残念ですが、それも時代の流れですから仕方ありません。

 駐車場にキンモクセイが植えてあり深呼吸しながら帰ってきましたが、記憶の中にあるキンモクセイの芳香剤の薄っぺらな臭いとは違い、鼻孔をくすぐるような香りは、茶葉を蒸した時の香りと並び季節の香りの中で大好物になります。

 そうそう、杭州で薫り高い”桂花烏龍”を手に入れました。
 キンモクセイは中国で桂花。
 日本のキンモクセイの原産地は中国になり、日本の在来種ではないようです。

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2005年10月 4日 (火)

お土産

macadamia_nuts_chocolate 叔母さんがオーストラリアに旅行のお土産をくれました。

 蜂蜜の飴に、ブルーベリーのチョコにお土産の定番マカダミアナッツ・チョコレートでした。東京土産の定番が東京バナナであるように、マカダミアチョコはなぜか海外旅行の定番になっていますね。

 ハワイ、オーストラリアまぁ、グアムあたりまではマカダミアチョコを許しましょう、でもね中国旅行に行ってマカダチョコをお土産にするというのは、如何なものでしょう。パンダ型のチョコってのも、中国土産には不釣り合いのような気がします。
 中国に行ったら京劇のお面とか、”元気になる”怪しい漢方薬、anidasのTシャツのようなものが良いと思うのでしょうが、どんなものでしょう。

 そういえば、沖縄に行った別の叔母さんが、ハワイのマカダミアチョコをお土産に買ってきました。未だに、受け狙いなのか本気なのか、理解ができません。

 

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2005年10月 3日 (月)

ファミレスにて

gallet さて、昨日は新幹線の中で”カチン”ときたという話でしたが、今日はファミレスにての話し。

 新幹線事件をファミレスで話しているとき、隣にいた家族で来ていた僕ちゃんが靴のままソファーの上でジャンプしているじゃありませんか。
 これ幸いと席を立とうとしたら、友人に「頼むから止めてくれ」と制止されました。
 「大丈夫だって。靴のままソファーの上にのるの止めないと、くっちまうぞ!って言うだけだから。」
 と説明しても、やはり納得してくれません。
 チェッと思いながらも、もめるのも嫌なので、仕方ありません。

 フラストレーションを解消できたのは翌日、郊外の大型書店でした。
 走り回っている小僧の腕をむんずと掴み、怖い顔して”走るな!”と一喝。

 そう言えば、走っている子供を立ち止まらせるには腕を掴むよりも「だるまさんが ころんだ」と言えば、9割以上の確率で子供は立ち止まって身動きできなくなるそうです。
 次回は「だるまさんが ころんだ」作戦を実施です。
 ちなみに大阪(関西)では「ぼんさんが へをこいた」で子供は金縛り状態になるそうです。 

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2005年10月 2日 (日)

電車の中ではお静かに

bavarian_of_pear 上京するとき、行きは在来線や高速バスを使い4時間掛けて東京までのんびり出かけますが、帰りはさすがに疲れていますので新幹線を使います。

 夕方から夜に出発する新幹線には、東京で遊び疲れたお疲れさん達でいっぱいです。
 その日はどういう訳か、元気のいい”僕ちゃん”が東京駅を出発する前から大きな声で、浮かれ状態でした。
 新幹線に乗るというのは、子供にとって一大イベント。興奮の絶頂にいるのは、”彼”でも理解できます。たまに上りの新幹線を使い東京に行くときは私でも、ウキウキしますから。

 最近の新幹線のアナウンスは静かであれば充分聞こえるとこまで、ボリュームを落としています。各駅の到着時刻のアナウンスは新横浜を出て、小田原に到着する間に一度するだけで、最寄りの駅までは一度もありません。そのチャンスを聞き逃したら、駅までの迎えの手配が面倒になります。
 それで、例の僕ちゃんは、新横浜を出ても興奮静まらず、声は益々大きくなるばかり。これでは、車掌の声も聞こえませんから、”彼”も気になりお母さんに「アナウンスが聞こえないので、もう少し静かにしてもらえませんか!」とお願いしました。

 おかげで、アナウンスが聞こえるくらいまで静かになりました。アナウンスの最中搭乗客を観察していたら、何人かは耳をそばだてて聞いていましたから、皆さんアナウンスを待っていたようですね。
 しばらくして、少しテンションが上がり始めた僕ちゃんにお母さんが「あのオジサンがウルサイって!」と注意していました。そんなこと言われた”彼”は一気にヒートアップ!

 バカ親がトイレに行った隙に、小僧のところに行き「新幹線の中であまり大きな声を出すと、喰っちまうぞ!」と小さな声で注意したそうです。
 幼稚園児の小僧ですから、効果覿面。降りるまで、静かな良い子でいたそうです。
 彼曰く、ただね、顔はずーっと青ざめたままだったけどね(笑)・・・(笑)じゃないだろー!

 ”彼”の新幹線での出来事でした。
 

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2005年10月 1日 (土)

臭腋

niku dadaoさんのブログに触発されました。
 http://www.doblog.com/weblog/myblog/13145

 臭いには敏感なのでdadaoさんのように足の臭いのような”悪臭”には我慢できません。

 スポーツジムに通っているのですが、腋の臭いのきつい人が来ます。
 トレーニングルームに入った途端、酸っぱい臭いが充満しているため、彼がいることがわかるくらいです。

 なるべく我慢しますが、我慢できなくなると帰るようにしています。
 それでも、我慢できずに「頼みますから、一旦シャワー浴びて、着替えてきて下さい」と言いたくなることがあります。

 口の悪いことでは定評がありますが、さすがに見ず知らずの人に向かって”臭い”とは言えません。多かれ少なかれ人は夕方になると臭うものですが、彼は長年生きている間のうちには他人よりも厳しいことを何度か指摘されているでしょうから、きちんと処置して来て貰いたいものです。

 私の我慢にも限界があります。
 機嫌の悪いときは特に。
 いつ彼に宣告をしてしまうか、自分自身が怖くてなりません。

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